銀座松屋でスイーツ購入です音譜 

 

 

細長い陶器に入ったプリンに目が向きました目

 

 

1960年東京、麻布に誕生した、イタリアンレストラン。

「レストランキャンティ」

 

スイーツは地下で買いましたが、

銀座松屋6Fにカフェキャンティもあるそうです。

 

 

 

 
 
プラチナプリン  519円(税込)
 
『濃厚なプリンとちょっぴりビターなカラメルとの相性が抜群な「大人のプリン」をご賞味下さい。』


 
 
 
陶器の器に綺麗な表面のプリンです。
 
細長く、しっかりとした陶器なので、再利用決定です照れ
 
 
 
 
 
カラメルを全部流し込んでみました。
 
ちょっと待って?
 
「プラチナプリンにお付けしたカラメルソースは、大人向けのビターテイストに仕上げてあります。
お好みに合わせてお使い下さい。」
ってことだった笑い泣き

 
 

 

全部かけてしまったので、ちょっとカラメルをなめてみる。
 
ビタービックリマーク
ほろにがを超えるほろにがです。
今まで経験したカラメルの中で、一番ビターです目
 

この隙間にカラメルを流し込んで、調節して食べましたあせる
 
 
 
 
プリンだけ味わってみると、卵のコクもあって、固すぎず柔らかすぎずの絶妙さで、なめらかで、くちあたりもよくて、美味しい!

そこへ、ハードなカラメルのビターさが、やってくるのです。

かなりパンチがあるので、少しづつカラメル調節して食べましたが、段々ビターさが癖になってきて、美味しく感じて、結局カラメルを残すことなく、食べ切りましたラブ

 
プリンも甘さが控えめなので、カラメルのビターさがストレートにやってくるので、本当にお好みで調節しながら食べることをおすすめします。
 
まさにこれぞ「大人のプリン」でしたニコニコ
 
 
 
 
 
ブログランキングに参加しています。