こんにちは、らくだ です。



以前から匂わせてある

多様性心理学の最新講座

(今年度中にはご案内予定)



かなり実践的なテキストを

作っている最中ですが、



そんななか、


教科書に認定したい漫画を発見。




よく映画とかアニメとか漫画を

例に持ち出すことがあるんですが




もうこれは、


子育て

コミュニケーション


多様性心理学で



教科書として扱うことにしたい



そう思える漫画を見つけました。







「トクサツ  ガガガ」






近所のTSUTAYAが潰れるって聞いて



「絶対漫画いっぱい売ってるから

    大人買いできるぞ」



と妻に言われ、




1冊50円で大人買いした漫画です。




特段欲しい漫画はなかったのですが、



妻から




主人公のOLが

特撮ヒーローが好きすぎるヲタクの話で


幼少期に抑圧されすぎて

大人になって爆発したってのと



親から

「女の子なんだから」とか


世間からの

「いい歳して」という


厳しい目との葛藤を


描いている漫画だという



ものの2秒のプレゼンに


妙に惹かれて買ってみたところ、





予想以上に

深くて




で、



多様性に通じてて


学べるものが


めちゃくちゃ多くて。




なにより


シンプルに

おもしろい。





ということで



らくだ今一押しの



心理学の教科書です。





なんか心理学を学べる

本を教えて下さいって言われたら、



迷わず

これススメます。




で、


僕が

解説します





知識は

使えなきゃ意味がない




使っているところをイメージしやすい


漫画というストーリーで



ぜひ一緒に学びましょう。





今後、

ここでも記事あげていきます。








初めて、

作者にお手紙書こうかと思ってます。