1周期が過ぎた先日、夫が16年間、心から信頼をしていたかかりつけ医のH先生からハガキが届きました。
H先生は夫の診療時、身体のことは1分、H先生は病院の2代目で愚痴なや夫の企画など話していつも20分30分話しをしていた仲でした。
先生は循環器内科で、呼吸器科、肺がんは専門外なのに 肺がん闘病中何度も夜遅くにH先生に頼っていました。
H先生にとって忘れ得ぬ患者として記憶に刻まれたことで、夫は故郷で生命より長く生き続けられると 少し嬉しく思いました。
Yさんは夫
Mさんは私


夫と通い続けた 富士山