【社労士試験】「さんQ」vol.332(労一) | 社会保険労務士/行政書士を目指される方と共にがんばろう応援ブログ

社会保険労務士/行政書士を目指される方と共にがんばろう応援ブログ

将来社会保険労務士もしくは行政書士を目指そうと考えていられる方、または既に目指して学習を進められている方が少しでも有益に感じていただけるような情報を発信していくことで私自身の成長にも繋げていきたいと考えています。

こんにちは。

 

今回の「労一」も、令和3年版厚生労働白書からの出題となります。

 

次の空欄で最もふさわしい語句を選んで下さい。

 

Q1) 我が国の合計特殊出生率は、【  A  】年に1.26となり、その後、緩やかな上昇傾向にあったが、ここ数年微減傾向となっており、2020(令和2)年も1.34と依然と して低い水準にあり、長期的な少子化の傾向が継続している。 

 

また、2017(平成29)年に発表された国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」によると、現在の傾向が続けば、2065年には、我が国の人口は【  B  】万人となり、1年間に生まれる子どもの数が現在の半分程度の約56万人となり、 高齢化率(全人口の65歳以上比率)は約【  C  】%に達するという厳しい見通しが示されている。

 

A

①2002(平成14)

2005(平成17)

2008(平成20)

 

B

①8,808

②9,808

③10,808

 

C

①28

②38

③48

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q1)

A ②

 

B ①

 

C ②

 

 

今回もアクセスいただきありがとうございました。