みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はインターコンチネンタル東京ベイをご紹介します。
インターコンチネンタル東京ベイは竹芝埠頭にあるホテルです。
東京にはいくつかインターコンチネンタルがありますが、このホテルが最も素敵なホテルかもしれません。
2022年10月の宿泊です。
インターコンチネンタル東京ベイ
インターコンチネンタル東京ベイは、IHGホテルの中でもラグジュアリーに分類されるインターコンチネンタルホテルの1つです。
今回はこちらのIHG One Rewardsが新しくなり、ダイヤモンドまで上り詰めましたので、その恩恵を受けるために宿泊します。
素晴らしいたたずまい。
かなり大きなホテルです。
昼はこんな感じ。
やはり夜が雰囲気がいいですね。
インターコンチネンタル東京ベイの場所
場所はこちらになります。
竹芝駅が最も近いのです。
このように駅からすぐです。
以前同じ竹芝エリアの東京メズムに泊まりました。
このホテルよりも駅には近いですね。
かなり大きいホテルです。
竹芝旅客ターミナルにつながっています。
これは東京の離島に行く船着き場です。
ホテルの途中はショッピングモールがあります。
規模が大きいですね。
少し歩いてようやく着きました。
インターコンチネンタル東京ベイのフロント&ロビー
インターコンチネンタル東京ベイのフロントに行きます。
1階ロビーです。
横には朝食会場があります。
これはフォトジェニックですね。
インターコンチネンタル東京ベイの部屋
今回はこちらに宿泊です。
1210号室です。
ツインルームですね。
レギュラーフロア スーペリア リバービュー ツインです。
ベッドはやはり広いです。
反対から見たらこんな感じ。
部屋から見える眺めも素晴らしいです。
あちらに見えるのはレインボーブリッジでしょうか。
テレビも大きい。
部屋の色合いもシックで、気持ちがリラックスする部屋です。
スピーカーも別にありますね。
足がしっかりと延ばせるソファー。
アナログな時計も準備がありました。
ネスプレッソコーヒーメーカーがあります。
こちら。
濃い目のいいコーヒーができますよ。
紅茶はこちらです。
シンガポールの紅茶です。
ティーバックで飲める紅茶で、こちらの紅茶は私の一推しです。
コーヒーとどちらを先にいただくか悩みます。
食事は充実していて、まずまずの手ごろな値段でテイクアウトメニューがありました。
インターコンチネンタル東京ベイの浴室
では、次に浴室の紹介です。
シャワールームが別にあります。
浴槽はこんな感じ。
この浴槽の横にあるシャワーはどう使うんだろう。
シャンプー等は備え付けのものがあります。
ハンドソープとハンドクリーム。
そして、各種アメニティです。
パジャマも軽いものがおいてあります。
インターコンチネンタル東京ベイのサービス
インターコンチネンタル東京ベイのサービスは一部コロナで中止されていました。
食事やラウンジはだいぶ再開されていますね。
また、今回は全国支援の適応を受けました。
宿泊費から5000円割引。
ただいま東京+で3000円のクーポンをいただきました。
インターコンチネンタル東京ベイの朝食
今回はダイヤモンド会員の特典で無料朝食を付けました。
こちらですね。
シェフズ ライブ キッチン。
朝食 7:00~10:00(L.O.9:45)
値段は3,334円。
思ったよりは高くないです。
けっこう大きめのテーブル席もあります。
こちらがメインでしょう。
シェフが作ってくれる、シェフ ライブ キッチン。
朝食でもシェフが常駐してくださっています。
和食も多くあります。
コールドミールにサラダ。
ハムとチーズの種類が豊富です。
パンもこのように。
パン屋で売っていてもおかしくない。
マフィンや食パンもあります。
デザートもヨーグルトからプリンまで。
レッドグローブ。
パイナップルにオレンジ。
ジュースの種類が多い。
部屋よりも紅茶の種類が多いです。
まとめ
今回はインターコンチネンタル東京ベイに泊まりました。
今回は有償での宿泊です。
全国旅行支援を使ったので、ポイントはためる方向で。
もっと東京+で5,000円割引後の値段は20,250円でした。
さすがインターコンチネンタル。最も安い素泊まりでもこの値段です。
最も高級、ANAインターコンチネンタルホテル東京はこちら。
ビルの中にあるストリングスホテル東京インターコンチネンタルはこちら。
横浜のインターコンチネンタルはこちら。
最後までお読みいただきありがとうございました。