前回のホツマツタエの神の話の続きです。
私)ホツマツタエの神様に言われた通り、のりさんに塩を送りましたよ。
のりという人に、すぐ送ってくれてありがとう。
本当のことを知りたいというのも、欲だと伝えてくれ。
はい。
いろいろ首を突っ込むと、いろいろ憑いてきてしまうからな。
M子は、聞いたことが正しいとは思っていないだろう。
はい。
全部がウソではないが、真実は沢山あるということだな。
同じ言葉を聞いても、捉え方で違うしな。
そうですね。
背中にいる神達は、M子の味方だが、友達もM子の味方だよ。
世界はひとつにならないと、終わってしまうからな。
終わらせたくないのだよ。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼、志度、剣山、逗子、行田、洲崎の次は水戸だよ。
利他の心で頼んだよ。
正確に聞いてくれて、ありがとう。
６年前の春に、Iさん達と三鷹に行ってから、何度も繰り返される順番に全国を回ってきました。
地名を見ると、その時の様子を思い出しますね。
私が行かなかったのは、東尋坊と室戸岬だけですが、Iさんが実況中継のように話してくれたので、映像が浮かびます。
私のブログを読み始めたという方に聞いてみると、何かを検索してたどり着いたとよく言われます。
何かを調べたいという方が多いので、探求心が旺盛なのでしょうね。
私は、話しているのは神様なのかな？とずっと思いながらこのブログを続けているので、ホツマツタエの神に言われたのだと思います。
ブログで知り合った方々との話から、またストーリー展開になることも多いので、今回の話も、のりさんがお札を送って下さったことで、話は繋がったようです。
ホツマツタエの神の次に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
ホツマツタエの神が、話してきたな。
はい。
ノナの魂は、M子の中にあるから、スセリヒメもそうだったよ。
スサノオノミコトがヤマタノオロチの退治のためにイランから呼ばれた時は、仇討ちのような気持で来たのだよ。
ハセの神は、草薙の剣を飲み込まれて、こもっていたからな。
この話は、何度も繰り返して聞いた話です。
ハセの神は、なかなか話してくれませんでしたが、名古屋の熱田神宮や名古屋城に普段はいる豊雲野(とよくもの)の神だとわかりました。
ハセの神は、傷付いて誰とも話したくなくなっていたのですね。
詳しくは、過去記事にまとめてありました。
🐶 イラタの神とハセの神
ミクネの神の話の続きです。
今、引きこもりになっている人が多いな。
そうですね。
M子の塩が効くから、分けてあげたらいいよ。
どう使えばいいですか？
一粒飲めばいいが、味噌汁とかに入れてもいいよ。
プラス80の塩がいいから、増やしたらいいよ。
欲しい人にはね。
「蒼いとびら」を始めて、家族の引きこもりに悩んでいらっしゃる方が多いことがわかりました。
ミクネの神も、心配してくれているのだと思います。
塩については、お分けすることは出来ますが、まずは、セッションにいらしていただきたいと思います。
画像は、この頃満開だったマンションの部屋の前にある桜の木。
チャンネルがありません
私の場合は余程欲深なのでしょうね(;'∀')
でもそんな自分をコントロールするのは
中々難しいものです
私のブログにいらっしゃる男性は、少ないのですが、概ね探求心が強い方ばかりですね。
まーさんは、初期の頃からですから、長いお付き合いですね。
なんというか、塩を頂いた意味や、強すぎる好奇心とか、私もまさに気をつけるべきなんだろうなぁと思いました。程よい距離感は大事ですね！
いつもブログから気づきを得ています、ありがとうございます。
それとひきこもりはふつう無職で生活費を親に面倒みてもらっておかねをほとんど持ってないとおもうので、セッションをうけるためのお金もなければそこへ行く交通費ももってないとおもいます。
なので引きこもりを助けるにはボランティアになってしまうというのが現実ということなるんじゃないかなと思いました。
自分もいままで一度も参加したことがないのも人が集まるところが苦手なのとお金がないことですね。
先日は、こちらこそありがとうございました。
私のイメージとは、全然違ったので驚きましたが、Iさんとの出会いで、また繋がったと思うと、縁は不思議ですね。
おっしゃる通り、距離感は大事だと思います。
物事も人も、少し、俯瞰して見るとまた違うのかと思いますよ。
引きこもりになってしまうのは、感受性が強いのかと、思いますね。
私は、主に親御さんか兄弟の方々の話を聞いているのですが、皆様どうしてあげたらいいのかで、かなり悩んでいらっしゃいます。
回りの方にはなかなか言えないことだから、私のところにいらっしゃるのだと思うのです。
だから、ミクネの神も心配して話してきたのですね。
あなたが引きこもり状態だとは存じ上げなかったので、傷付かせてしまったのなら、ごめんなさい。