舅は頑張ってるようで、病院からも連絡ありません。心臓が強いのか、生命力があるのでしょう。
昨日の午前中、
地元に住んでる義従兄弟嫁さん(義伯母の長男の嫁ー以降Aさん)に、連絡しました。
考え方は人それぞれですが、、
親戚も準備がいるでしょうから、私ならこうゆう状態の時は連絡してもらいたい。と思う。
義伯母夫婦は、数年前に二人ともご逝去。
義伯母夫婦には3人子供がおり、長男、次男、末っ子の長女(若くして他界)
自営業で、舅は義伯母夫婦の会社に定年まで勤めてた関係もあり、関係性は深く。
義従兄弟は、長男ご夫婦が共に会社を切り盛りしており、義伯母さんも、長男の嫁のAさんが良くしてくれてーと、言ってました。
介護も全てAさんが行い、
舅である義伯父が、最期まで覚えていたのが、Aさんだったと聞いてました。
私は、うちの商売がらみもあり、義伯母夫婦から、よく呼び出しがかかり、お会いする機会も多く、またA さんとも、よくお会いしてました。
Aさんの携帯に電話をすると
私の番号を登録したままにしておられて、話が早かった。
舅の状況と、万が一の時の斎場の場所、
それから、いろんな話をしました。
義伯母の義従兄弟2人は、元々ゴタゴタしてて
義伯母夫婦の没後、揉めにもめて絶縁状態。
あちらは相続の財産が多かったのもあり。
その頃、Aさんから話を聞いており、うちも仲悪くて(財産は無いけど)と話をしてました。
Aさんは、弟夫婦から後で絶対に何か言われると予測。
お金の管理、介護の事も記録しておられました。
形見分けも、一切手を付けず
好きなだけ持っていってと、弟夫婦に渡した、とも。
それでも、弟夫婦は弁護士を付けてきて
長男夫婦は、確たる証拠を揃えてたので、弁護士付けずに戦い、負けなかったそうです。
(弟夫婦は事業に失敗し、親の会社に多額の損害を与えてたのもあり)
そして、この従兄弟の弟の方と、義兄は仲良くて
弁護士を付けるようアドバイスしたのも義兄ではないかと。
夫の想像ですがね。。
従兄弟の弟の方は、そこまで考えるタイプではないと思う、、と言ってました。
※私は、義従兄弟の次男の方が
初対面の時から苦手。
調子いい事言うてるけど、目が笑ってないし
何考えてんだかわからない、という印象。あんまり話した事は無い。
それもふまえて。
私は義実家の介護記録を残しています。
一番詳しく残してるのが、このブログ。
一昨年だったか、姑が持っている宝飾品(見栄っ張りなので色々持ってる)を、私に見せながら
👵「いつも世話になってるから、これ、あげるわ」
言われたけども
そういうのは、義兄嫁さんにあげてください。
私は何もいりません。と断りました。
この夏に片付けした時に和服の状態の良いものは、残してます。
姑は捨てていい、と言いましたが。。
Aさんには、現状、ゴタゴタ事も全て話をして、
Aさんから色々聞いてたから、助かりました。と御礼を。
聞いてなかったら、記録も残さず、ただ世話に明け暮れてたことでしょう。
その時が来たら、Aさんへ私から連絡させてもらっていいかも確認し了承頂きました。
また、一昨日、
このブログを読んでくれてる親友から、心配して電話があり。
読みながら、自分でもムカムカして腹立ってきた💢💢
私のムカムカレベルくらいにムカムカしてました
とにかく、記録しとかなくちゃよ!
書類はファイリング!
うん、それはもう完璧!
何もしない人に限って
知らなかったーって言うてくるよね。
よーーーーくわかる!
ねー、ホントそう。
聞いてくれる人がいると、私も何とか我慢できます。
誰にも話せなければ、きっと今頃
姑や義兄達に💣️投下してたでしょう。
それに式の時に喧嘩するのが
一番みっともない、故人を冒涜する事だと思ってます。
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