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うまく行けばコロナ第6波🌞🌞🌞🌞🌞🌞を避けて当面はマスクなどの制約は残るものの普通の生活に戻れそうな気配がしてきました。

相変わらず飲食店の営業時間制限は続いていますが年末ごろには20世紀少年のともだちマスクをして感染に注意しながら盛大に忘年会とかできるかもしれないです。

コロナ🌞の影響は経済に大きな爪痕を残しました😱

飲食、旅行、一部のエンターテインメント業界は局地的にかなりしんどかったかもしれません。

と思いきや、俯瞰してみた「景況感」という点では5四半期連続で改善していて、この9月には大打撃を受けた業界を含む非製造業部門もプラス2ポイントと微妙に好況側に振れてきました。

報道各社は「実感なき好景気感」とか言う言葉をアップしていそうです。

でも景況感指数って質問は凄い単純で「景気はいいですか❓」っていう漠然としたもので、よいと答えた人の比率を悪いと答えた人の比率で引いただけのものなんですよね。

つまり「実感」を聞いているので、「実感なき好景気感」って意味が通じてないです。


そして色んな肩書を持った人たちがああだこうだと大騒ぎするのですが、彼らの予測はことごとく外れることでしょう。

彼らの逆張りしておけばとりあえず正しそうです。

 


)プロクビレイター(Abooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!!
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。







この好況感指数ですけど、前期がプラス10だったのが今期でプラス5に減ったとき、半減したというような言い方はふつうしません
ましてや前期比50%になったとか絶対に言わないです。

5ポイント低下したと言います。



でなえー


ご承知の通りAbooは楽天市場でコルセットの販売もしています。

ここには売り上げ分析ツールがあって、分析されている項目にこういうのがあります。


「転換率」


転換率というのはネット上ならでは機能です。
リアルのお店ではあまり耳慣れない言葉です。

売上件数をページを訪れた人数(IPアドレスやユーザーIDで判断)で割ったものです。

単位はパーセントです。

楽天市場の店舗向けの機能で前月比と前年比を見ることができます。


ここで


前月や前年の転換率を当月の転換率で割るというウルトラCを演じています。


率を率で割ってはいけません
最初の景況感指数と同じです。

単純に引き算を行い〇ポイント上昇/下降という風に表現しないといけないです。


以上を踏まえて・・・


ダイエットの目標達成率です。


ダイエットのための目標達成率は計算しやすいものもあります。

例えば・・・


毎日1万歩歩くぞって決めた人が1万2千歩歩けば目標達成率は120%です。

分かりやすいですね。


でも、どう表現してよいか難しく一定のルールを決めておく必要があるものもあります。

代表的なのは摂取カロリーでしょう。

普通に考えると計算方法は「実際の摂取カロリー÷目標のカロリー」です。

目標が1200kcal/日の人が目標達成というのは一般的には1200kcal未満であったときです。

完全絶食で摂取カロリーが0kcalだったときはどう表現したらよいでしょうか❓


式を見直した方がよさそうです。


(実際の摂取カロリー - 目標のカロリー)÷目標のカロリー

っていう感じにしたらどうでしょう❓

これだとうまく行った時がマイナスになってしまって気分的にっていうのであれば計算結果の符号を入れ替えればいいです。

こうすれば1日の目標が1200kcalの人が0kcalだったときに100%、2400kcal食べてしまうと-100%になります。


では


ダイエットで一番気になる体重はどうでしょうか❓


例えば


体重70kgのAさんは55kgを目指しています。
その人の仲の良い友達のBさんは体重55kgから48kgを目指しています。
それを聞きつけたCさんは75kgから70kgを目指すことにしました。

3人の身長はたまたま同じということもあって、いっしょにダイエット頑張ろうって話になりました。
この3人がどれくらい目標に近づいたという比較ができるでしょうか❓

AさんとBさんとCさんじゃ条件が違い過ぎるから比較すること自体出来ないじゃないかって❓


そこ行きますか❓

じゃあ、BさんとCさん忘れてもいいです。

体重70kgの人が55kgを目指す時の目標達成率ってどうやって計算しますか❓

体重70kgが0%で55kgが100%という直感的にこうだろうなっていうものは考え付くと思います。

でも70kgが69kgになるのと56kgを55kgに持って行くのは難易度が全然違います。

単純に1kgあたり何パーセントという表現ではうまく実態を反映できていません


そんなときには・・・。

頭のいい人はこれを使おうとするでしょう。


対数❗❗❗❗

別名「log」です。


複利計算の方法を応用して元の体重が目標体重に100回払いで支払いが終わるような計算にすればよいです。

実際には元金55で元利合計が70で支払い回数が100回になるように複利計算をして計算結果を逆にしてどの値の近似値になるかで確認します。
ちなみにこれ計算すると金利は約0.2415%です。
体重が55.5kgまで行っても達成度合いは96.25という感じになります。


確かに正確を期すことができるでしょう。
しかもAさん、Bさん、Cさんの3人で競っていたとしても難易度も正しく反映されるでしょう。


でもな😒


最低でもいちいち関数電卓を取り出さなくてはならず複雑すぎです。

目標はなんとなくでも立てられるのに目標達成率はエラく面倒くさいものになります。

でなえー


体重を減らすって、最初のうちは調子よく進むけど後半きつくなるのって、目標に近づくにつれ指数関数的に難易度が上がるので当たり前なんですけど、実数で追いかけると本当にいま自分がどのくらいまで目標達成できているのか本当にわけわからないです。


かといって複利計算を応用する作戦も自分で書いてて何度も間違いがないか見直ししてもなお自信がないレベルなのでこれはこれでって気もします・・・。


やっぱり無理に目標に突っ走るよりもだらだら続けるだけにしておくことの方が得策のような気がしてきた・・・。

なんか知恵熱🤢出てきたような気もしてきたし、この辺でやめておこう🤣

 



 

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