いつもはネタがありすぎて、どれを書こうか悩むくらいなのに、書くのがしんどいです。

このだるさと痛みは経験があります。

あの嫌になるやつです。

痛みの種類は万力で骨を砕かれるような鈍痛です。

って

そんな拷問受けたことないですから、ものの例えですけど😒


 


)プロクビレイター(Abooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!!
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。




そもそも、コルセットダイエットを思いついた理由は当時ウエスト86cmでぎりメタボゾーンでした。

そんなわけで、脂肪が溜まりまくっていて、首周りの脂肪が頸椎を圧迫したせいで、右半身にs痺れが出たことでした。

で、

痩せると頸椎の中の神経が通るところにゆとりができて神経が圧迫されなくなりますから、痩せましょうねってのがコンセプトでした。

頸椎の周りを圧迫するものが脂肪であれ筋肉であれ関係ないです。

神経の通り道を確保するために邪魔なものを排除しないといけないです。

とはいっても・・・

とても悲しいことに、いつかは限界点がくるので、そのときは頸椎にボルトを打ち込まないといけなくなります。

これをしてしまうと首の可動範囲が狭くなります。

いかにこの手術を遅らせることができるかがポイントです。

Abooの場合は、最初の発症が20歳になって1週間も経たない頃でした。
30歳過ぎるとやばいかなって言われていたことから考えればかなり頑張っています。

でも、ここにきて、この痛みが帰ってきました😱

寝たら楽とかそういうものじゃないです。
絶対に吐けないのに、強烈な吐き気が続き、右上半身は左手をあてると、そこらじゅうでビクビクと脈打っているのが分かって、右腕は痛みが走るからというの関係なしに物理的に肩の高さより上がりません。

この状態で1日何十個もコルセットの紐を付け替えて😱

一段編むごとに電撃が走ります。
そのうちドMになったのか、この痛みが心地よくさえ感じてきます。

まだコルセットの紐を通すというのは全身を使った大きな動作なので、案外大丈夫です。

一番辛いのは・・・

マウスの操作と箸です。
手首から先だけで行う動作は動きが微細で精度を問われることもあってか、本当に大変です。

完全にブライドタッチを習得しているAbooにとってはキーボードの操作は大丈夫です。
むしろスマホのスワイプ操作の方が難しくて、何度もスマホを落としたせいで画面もフレームも傷だらけになってしまいました。


今は、手首や肘にバンドを巻いて暴れるのを抑え込むようにしてなんとかやる感じです。
こんなのがここ数週間続いてます。

ああ・・・

ついにこの時が来てしまったか😭

って


ここまでは、前日に書いておいたものです。
結論は、昨年、家から1分もかからないところに結構な大きさの整形外科とリハビリステーションができたから通ってみようかなってことだ多んですけど・・・

昨日の夜のことです。

何の理由かは覚えていませんが、ハイウエストデニムの背中側のところからパンツの中に手を滑り込ませようとした瞬間です。


バキ、バキ、バキッ、ボキッ

って横にいた連れのR2D2もびっくりするような音が鳴りました。

この音は😲

な~んだ、肩が外れてたのか🤣

最初から肩が外れてるかなって気はしていたんですけど、いつも外れるところと違っていたから気づかなかったです。

そんな簡単に肩って外れちゃうのって思われるかもしれませんが、筋肉が痙攣して脱臼しちゃうんですよね。
一度外れやすくなった人は繰り返します。

筋肉が傷ついているのであと数日はヒスタミンが排出されるせいで痛みが出るとは思いますが、あの不快な気持ち悪さからは解放されそうです。



少し体に余裕ができたことでここ数週間のお仕事を見てみたら・・・😱
何だこの雑なのは😡

もうしばらくしたらひとつずつ元に戻していきましょう・・・。

でも

覆水盆に返らずで・・・
何人かの方からのお問い合わせになんか意味が分からない回答を返してました😱

この場を借りてお詫び申し上げます🙏



 

 


 

howto

 

おすすめコルセット!!

 

コルセットダイエットといえば
バーヴォーグ(Burvogue)!

howto