前回なんとなく数学みたいな書き方してら急に思いついちゃったんです。
数学って必ず決められた数の答えが保証されてますよね。
でも、現実には全くその通りにならないどころかかなり違うものになります。

例えば、点は面積を持たないですね。
面積がないから本来は可視化できないです。

直線の長さは無限でこれまた面積を持たないので可視化できないです。

さらに言うなら、物体として見事に直線の線分、現実には超細長い長方形ですけど、これって、直線に見えないです。

必ず曲線です。

しかも、どこかがふっくらとしていて、場合によっては中央がくびれています。

それを直線に見せようとするならば、歪(ゆが)む分だけ形を変えないといけないです。

厄介ですね😒

これは視差と瞳孔がレンズの形をしているのせいですよね。

正確に直線を割り出した巨大建造物って両端が手前に迫ってきているように見えます。

地球の曲面に合わせている方が直線に見えて、地球の曲面に影響されてカーブしてしまっては都合の悪いものは両端が跳ね上がったように見えるものです。

巨大な建物だと中央で地面にぴったりくっついていても端っこが階段だったりとかしますね。

飛行機の滑走路も端っこが跳ね上がっているかのように見えます。

概念と実態が異なることを踏まえて・・・

正n角形についてです。

nの数をどんどん増やしていって・・・ってやるとやがてどうなるんでしたっけ❓

n=∞になると円になり角がなくなり角形じゃないじゃないですか😱
 


)プロクビレイター(Abooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!!
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。




では多面体はというとどうかというと、

正四面体
正六面体
正八面体
正十二面体
正二十面体

で終わりだから・・・😤

学校でもそう習ったし・・・😤

そうなのか🤔

そんなことはないですよね。

それだと3Dグラフィックとかで球体を再現できないです。

多角形ではなく無数の三角形で表現するんですよね。

で、結局はやっぱりとげとげの数が無限になってやがてツルツルになりやっぱり角の数が0になっちゃいます。

この一連の流れですけど、何かやろうとしていろいろと突き詰めていった結果、感覚ですっと一発でなんとなくやってみればよかったじゃんってありがちですよね。

この状態まで来ると多分いわゆる「極めた」ってことになるんでしょうか❓

このときって本人には極めたっていう感覚がなくて、ただ何となくやるだけでそれなりに上手く行くって感じです。

上手く痩せられない人がいつも痩せていてうまい事行っている人を見ると遺伝だとかと何とか理由を付けてしまうものです。

でも実際は、無限の試行によってそれぞれの人はそれぞれの安定した体型のところにとどまれることを極めてしまっているだけなんですよね。

今、自分よりをスタイルのいい人を見て羨ましく思った人は、別の人の視点ではそんな自分のことを羨んでいるかもしれません。
また、自分にとって羨ましい体型の人にとってはもっと別のワンランク上の人を羨んでいるかもしれません。

これやっていくときりがないですね。

痩せることこそが正解っていう風に一本のベクトルしかないと、Thinspoを通り越してDeathspoになっちゃいます😱

美しく生きようと決意したら死んだって😱

意味分からね~。

まさに無限に到達すると無に帰してしまうというのが世の中の摂理なのかもしれません。

したがって、数学は間違っている🤪
なんてね😅




 

howto

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