ANIREISHA~アニメ、霊的スポット、旧車等~

ANIREISHA~アニメ、霊的スポット、旧車等~

一部のアニメ、ミステリースポット、廃墟、漫画、旧車とミニカー、日々のこと等

〇ミステリー&奇怪・不思議スポットの虚実の考察、何かのついでに寄った廃墟、一部のアニメ・漫画・映画等の関連情報や考察、好きな新旧の曲、アニソン、グッズ、イベント、イメージ聖地探し、昭和50年前後以前の旧車とそのミニカー、日常で気づいたこと等を紹介。


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【英語の検索ではヒットしない】

以前、各アニメの無修正版無料視聴サイトは英語での検索でヒットしていたが、「魔法少女にあこがれて」はそれではヒットせず、且つ、動画検索してもタイム表示がない。

 

それでも何とか探すことができた。とは言え、ブルーレイ等の予約では、ポスターやフィギュアが付いてくることもあり、予約している者は多いと思う。

 

 

もっと早くに無修正版視聴サイトを紹介できれば良かったが、私自身、あまり興味がなく、そんなことで喜ぶ歳でもないので。

サイトは中国のサイトだが、悪質なポップアップ広告動画等も出ることなく、ストレスなく視聴することができる。

 

 

因みにタペストリーやアクリルフィギュア等も中国等の業者がアマゾンに安価で出品している。

 

 

私は以前、セーラームーンのフィギュアで痛い目に遭ったため、極力、版権元に無許可での販売の海外モノは購入しないようにしている。

 

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来週、「魔法少女にあこがれて」のアニメ放送は終了すると思うから、後は漫画を読むしかないが、中古で安い物はなかなかない。

視聴サイト→ZJHUISYU

視聴サイトとブルーレイを楽しみたい、という人は次のバナーをクリック。

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【すずめ宅の石段のモデルを特定】

来月、金曜ロードショーで「すずめの戸締まり」が放送されるのを受けて、大分市佐賀関で新たに判明した聖地を探訪してきた。

(1)金山港波止

最初のみみずが倒れる際、佐賀関のいくつかの地が一瞬映るが、その中に佐賀関港東側の金山港の波止も映っていた。ただ、同じ角度での撮影は難しい。

 

(2)門波リゾート入口

早吸日女神社入口南から南東にコンクリート歩道が上がっているが、これを上って行った所の三差路の奥が、すずめが草太を追って入って行った門波リゾートの廃墟入口のモデル。その奥の民家は空き家。石段口東側は映画とは若干違う。

(3)E氏宅越しの景色

 

 

三差路を南西に進んでいくとほどなくして、Y字路に到るが、そこから背後の水路を登り、福正寺裏手隅に上がる。そこからのY字路に挟まれたE氏宅越しの景色は、映画のPR動画か何かのショート動画で、ダイジンが駆けて行く時に映ったと思う。

記憶違いの可能性もあるが、ロケハンの資料写真にこの風景写真があった。

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(4) すずめの自宅の石段

Y字路を北西に進むと、E氏宅背後のS氏宅の玄関先の横から下に、I氏宅へと下りる石段があるが、ロケハンの資料写真から、この石段がすずめ宅の石段のモデルであることが推察される。

但し、手摺の位置は逆。

(5)ふじ屋衣料品店とG氏宅

車道に出ると南下し、三差路先の信号交差点を南東の主要道に進む。右手に一軒目のS氏宅、広場をおいてG氏宅とふじ屋衣料品店は、すずめが地震で崩れた地区を歩く際、映った。

但し、S氏宅は南側の一部しか映ってなくて、私も撮影する時忘れていた。正面奥の家並みは実際とは異なる。

 

(6)漁協南側

岩戸環の勤務先のモデルは佐賀関漁港の「JFおおいた」であることは以前説明したが、JFの岸壁側も聖地だった。岡部稔の軽トラの中で、環と岡部が会話するシーン。

映画では軽トラの背後の風景も描かれていたが、その風景は実際とは大きく異なる。

 

(番外) 門波ガーデンホテルの後ろ戸(玖珠町)

門波ガーデンホテルのモデル、豊後森機関庫の転車台前に去年6月29日、映画同様、後ろ戸が設置された。

 

 

聖地を擁する地域の中で、佐賀関は最も聖地数が多いことから、佐賀関市民センター西の広場(地権者は自治体)にも後ろ戸を設置することが望ましいが、大分市役所佐賀関支所はマイカー観光客を拒絶する態度を取っている。

街歩きのための駐車場所を役職の職員に尋ねても「さぁ~」とシラを切り、市民センターの駐車場使用も拒否する始末。地元では関サバや龍馬と勝海舟で地域おこしをしているのに、これでは地域住民の活動が無駄になる。近々、大分市長に抗議する予定。尚、地域住民らは市民センター北側の岸壁に駐車している。

 

 

聖地巡礼を滞りなくするためにも、大分市に抗議したい、という人は次のバナーをクリック。

 

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【1位はやはりあの映画主題歌】

今年もこの季節になったが、例年、アニソンのマイベスト10を選出しているものの、今年は体調等で選出時間がなかったため、ベスト5にした。

 

第5位・Brand New World(Evan Call・Vo.琴音)

劇場アニメ「金の国 水の国」挿入歌。歌詞が一番しかない短い曲だが、オーケストラを背景(そうか?)に、琴音の圧倒的な歌唱力で壮大なファンタジー的世界を表現。

 

 

第4位・スパイラル(ロングマン)

無職転生Ⅱ」のOP主題歌。アニメ界に蔓延して辟易している(個人的に)転生モノの中で、唯一好きな作品。ストーリー展開が面白い。

 

 

曲の方は放送開始前の予告でサビを散々聞いていたから、自然と耳に残り、好きになった。流れるようなメロディラインは聴いていて心地良い。

 

第3位・絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION×milet)

鬼滅の刃~刀鍛冶の里編~」OP主題歌。刀鍛冶の里編は鬼滅の刃のテレビシリーズの中では、最も面白かった。

 

 

曲は「スパイラル」とは対照的に、流れるようなメロディラインではなく、曲調が途中、何ヶ所かで変わるが、その変わり方がいい。男女のかけ合いの歌い方はバービーボーイズを彷彿させる。特にmiletの声質。

 

第2位・幽世(luz)

ダークギャザリング」OP主題歌。アニメと関係なければ、文句なく1位になった曲。スパイラル同様、流れるようなメロディラインだが、抑揚やテンポの付け方はこちらの方が、インパクトがある。

 

 

因みにアニメの方は、ナレーターが「ほんとにあった!呪いのビデオ」のナレーター兼、監督だから、という理由だけで見るようになった。しかし結局、劇場版「ほん呪」100は四国の映画館では上映されなかった(イベントを除く)。

 

第1位・メリーゴーランド(優里)

劇場アニメ「かがみの孤城」主題歌。歴代の劇場アニメの中で最も好きな作品。25回前後、映画館に足を運び、中四国で終映すると兵庫県まで泊りがけで観に行った。泊りがけで本州まで観に行ったのは、四国では上映されなかった「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II」以来。

 

 

以前も述べたように、二番の歌詞が登場人物の心情や境遇と重なり、且つ、優里の感情を込めた歌い方もあって涙を誘う。アニメも主題歌も永遠に観て、聴き続けたい作品。

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今年、テレビアニメは豊作だったように思う。毎週、楽しみでたまらない作品も一年を通してあった。今年初頭は「ジョジョの奇妙な冒険」、春から初夏は「鬼滅の刃」、夏から初秋は「無職転生Ⅱ」、秋から冬は「アンダーニンジャ」と「恋は世界征服のあとで」(再放送)。

映画の方は、期待していなかったゲゲゲの鬼太郎が良かった。まるで金田一耕助の映画みたいにスリリングで。また、スタジオポノックはジブリに取って代わる存在になったことが明確になった。ただ、資金力に難あり。

来年1月は「ジブリパークとジブリ展」、2月は『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展を見に行く予定。鬼滅の刃私設スポットも。

現在はSNS(心霊系中心)を重視していて、ブログ更新はおろそかになっているが、またジブリの私設スポット等も紹介していきたい。

来年もまた各種記事を期待する、という人は次のバナーをクリックミー。