津山まなびの鉄道館にいった。やっぱ岡山県津山市は中国地方の鉄道の中心地ってことで。


津山にいった。

いってしまいましたね津山。津山といえば、もちろんビーズの稲葉さんの故郷です。これって結構有名らしいです。実家の方も結構な名称になってるようで、化粧品店さんだそうです。稲葉さんが言った高校もあります。で今回は鉄道館・・・。津山は昔を、この地方の鉄道の中心点だったようで いろんな機関車や電車の休憩地点で そんなツ山の由来から このまなびの鉄道館があります。子供達にとっては嬉しい鉄道の学習の場ともなりますし 電車や機関車の好きな てつお君にとっても いろんな車両が置いてあるのでいい景色が取れます。

6月の暑い日に・・・。

季節は6月というのに 結構な厚さ。真夏の暑さです・・・、てゆうか今年は暑いのが早い、毎年のことですが 梅雨には夏がくるってことで その後に梅雨が来るって感じではありますが・・・。そんな季節の中 車で大阪から3時間ほどかけて この津山に行って参りました。この鉄道館は  JR 野津山の駅裏ぐらいにあって そりゃそうですよね  駅があっての鉄道車両ですから もちろんのことですが、しかし暑い一日でした。

いい車両がたくさん見れます。

で  お客さんも多くって 子供連れのお父さんや家族の方 その他には鉄道好きな男子の方が誰もたくさん来ていました。 もちろん男性の場合は 一眼レフを片手にで言った感じで いい車両の写真をいっぱい撮りたい そんなことなんでしょうが、今日は晴れてて いいのがたくさん取れるんじゃないでしょうか・・・。
一番奥の方の間には 最近観光地によくあるボランティアの  ご老齢の方々がたっています。多分お願いをするとガイドをしてくれるんでしょう、大変ありがたいことです。ご苦労様でもあります。

昔のJRの特急車両だ。

しかし懐かしい車両がたくさんあります、 JR 系ですが 昔の特急の車両とか デゴイチとか その他作業車両とか たくさん展示しています。資料館などもあって  確かに勉強になるんだろうと思いますが。また、車両交換するんでしょうか 有名な車両回して格納する 何て言うんだろう とりあえず円形の車両を回すやつ そんな感じのものが中心に置いてある、なかなか見えない光景です。 この鉄道館の入り口には駐車場もあり、 また駅裏でもあるので訪問しやすいんじゃないでしょうか・・・、どうでしょう。


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