ジェイソン・モモアは今度はこの写真を出してきましたが、私が言いたかったのは、「どうせ写真は無いんでしょ?」ということではなく、「リサ・ボネットとゾーイは、あの(おそらくジェイソンの友達だと思われる)フォトグラファーに、子供達とゾーイの写真を公開する許可を出さなかったんでしょ?」ということですよ。
復縁報道は、やはりデマだったようですね。
前回のエントリーにも貼った、ハリー・ベラフォンテのバースデー・イベントの記事ですが、レニーとジョン・レジェンド以外にも、写真がネットに上がっていない人がいますね……。多数の大御所がこのイベントに出席していたのに、SNSでその話をしている人は誰もいないんですよ? あきらかにおかしいですよね?
どうやら、ジェイソンの後ろにはかなりの大物が付いているみたいですね……。ジェイソンがスパイ目的でリサに近付いたという証拠は今のところありませんが、ここまでしているのを見ると、かなり疑わしいですよね……。
もし、15年もリサとその周りの人達を騙し続けてきたということが事実となると、おそらく、事前にプロのトレーニングを受けて、その後もアドバイスを受け続けていたはずだと私は思います。
私はずっと前から、友達のふりをしてレニーを監視している人物がいるのではないかと疑っていたんですよ。おそらく複数いると考えています……。
もしかしたら、リサも何か秘密を知っていて、昔からずっと黙っていろと脅されていた可能性もあるし(例えば、ビル・コスビーの件とか)、レニーが脅されている理由も複数あるのかもしれません……。
お母さんは(80年代に共演したコメディ俳優の)ビル・コスビーのスキャンダル(性的暴行事件)にショックを受けている?「落ち込んでいると思う。到底信じられないってほど驚いているようには見えなかったけどね。母は、誰かが虐待されている話なんて聞きたくないはずよ。しかも、虐待している人間が自分と長い時間を一緒に過ごした人だなんて胸糞悪すぎる。そんなのきれいさっぱり洗い流したくなるでしょうね」。ゾーイはどこか悲しそうに微笑む。この件についてはこれ以上、話したくないと言っているのだ。
「“コスビー・ショー”のスピンオフ、“ディファレント・ワールド”からリサが降板したのは、ビル・コスビーが、リサが勝手に結婚した上に妊娠までしたことが気に入らず、腹を立てて首にしたからだ」という噂は本当だったようです(レニーの回顧録は、どこまでが本当なのかいまいち解りませんが、この件はおそらく事実なのではないかと思います)。