🎵Music Salon PIANITY ライブレポート
12月３日(金)は、沖野ゆみ(vo)さんのライブでした！
熱い試合(？)となりました。(笑)
プロレス・ジャズと言われて久しいこの組み合わせ。
今回の一枚も、主役が後ろを向いているのですが、こういう角度の写真、この日も熱い戦いが繰り広げられた事を語ってくれている様な気がして選びました。
ゆみさんが歌い、僕が鍵盤ハーモニカを吹いている…こうなると、だれが伴奏しているのか…と、普通の音楽ファンならば想像するかもしれませんが、これは、ボーカルと鍵盤ハーモニカのデュオです。誰もコード伴奏をしないし、ベースラインを弾きませんし、リズムも刻みません。
僕自身、この組み合わせを客観的に聞いていないので、この時の演奏が音楽的にどうなのか？はあまりよく分からない部分があります。
しかし、この日マッチメイクされたカードが、「とてもいい試合」であった事は、自信を持って言えます。
もちろん、このことは、素晴らしいお客様に恵まれないと実現できない事だと思います。
なぜならば、「今日、生まれて初めてジャズを聴くんです！」というお客様の前では、ジャズというものを間違って伝えるかもしれないからなんですね。
でも、ゆみさんのファンの方が、とてもジャズに精通したお客様、そしてミュージシャンを心から応援して下さる方々ばかりですので、こういう事が出来るのでしょう。うまく言えないのですが、「普通のジャズ」があっての「プロレス・ジャズ」だからです。
心地良い疲れと、試合後の充実感に包まれて、この日も試合会場を後にしました。
次回のゆみさんとのマッチ(？)は、来年２月18日(金)！
またいい試合が出来る様に、色々精進します！
最後に、主役が前を向いている写真も添えておきます。
12月３日(金)は、沖野ゆみ(vo)さんのライブでした！
熱い試合(？)となりました。(笑)
プロレス・ジャズと言われて久しいこの組み合わせ。
今回の一枚も、主役が後ろを向いているのですが、こういう角度の写真、この日も熱い戦いが繰り広げられた事を語ってくれている様な気がして選びました。
ゆみさんが歌い、僕が鍵盤ハーモニカを吹いている…こうなると、だれが伴奏しているのか…と、普通の音楽ファンならば想像するかもしれませんが、これは、ボーカルと鍵盤ハーモニカのデュオです。誰もコード伴奏をしないし、ベースラインを弾きませんし、リズムも刻みません。
僕自身、この組み合わせを客観的に聞いていないので、この時の演奏が音楽的にどうなのか？はあまりよく分からない部分があります。
しかし、この日マッチメイクされたカードが、「とてもいい試合」であった事は、自信を持って言えます。
もちろん、このことは、素晴らしいお客様に恵まれないと実現できない事だと思います。
なぜならば、「今日、生まれて初めてジャズを聴くんです！」というお客様の前では、ジャズというものを間違って伝えるかもしれないからなんですね。
でも、ゆみさんのファンの方が、とてもジャズに精通したお客様、そしてミュージシャンを心から応援して下さる方々ばかりですので、こういう事が出来るのでしょう。うまく言えないのですが、「普通のジャズ」があっての「プロレス・ジャズ」だからです。
心地良い疲れと、試合後の充実感に包まれて、この日も試合会場を後にしました。
次回のゆみさんとのマッチ(？)は、来年２月18日(金)！
またいい試合が出来る様に、色々精進します！
最後に、主役が前を向いている写真も添えておきます。
