珍しくあまり間隔をあけずに更新しています
今年の初記事↓、未読でしたらぜひお読みください♪
弊ブログの内容の基本、根幹を改めて記しています。
さて今回の記事は異例なのですが……
2024年1月21日に一度公開したものを
大幅に改稿、改題し1月22日付で新たに公開しました。
といいますのも、今回は読者様のご質問に回答・
リクエストに応える内容として執筆したのですが、
大変申し訳ないことに参考にしていただけるどころか
結果的にご質問者様を余計に混乱させることになり、
またリクエスト内容を誤って解釈していたため
まったく頓珍漢な回答になっていたので
大幅に書き直す運びとなりました。
改稿・改題前の記事に「いいね」してくださった方々には
申し訳ございませんが、ご了承くださいませ
〜 以下から本編になります 〜
少し前の過去記事
に、願望実現のためには、
自分は大きな意識であり、
完璧で、すべてを持っている
と、エゴでも知っていればいいだけです。
と書きました。
つまり自分はすでにすべてを叶えている、
それが大前提だと、何度もブログに書いています。
そしてこれまた何度も書いていますように、
エゴは自分の本体である大きな意識のごく一部です。
これを踏まえた上で、いただいたご質問に回答します。
エゴと一体化しないことが重要と感じているのですが、
一体化してない時の感覚というか、もしよければ、
例えなどシェアしていただけたら大変ありがたく、
参考にさせて頂きたいと思っておりますm(_ _)m
(cherry様より:ありがとうございます)
ここでおっしゃる「エゴと一体化しないこと」を
「エゴに飲まれないこと」と解釈しての回答です。
重要なことなのでしつこく繰り返しますが、
私は「すべてを叶えている大きな意識」が私の本体で、
エゴを「私の限定的なごく一部分」とみなしています。
エゴがどれぐらい「限定的なごく一部分」なのかというと、
あくまでも個人的な「サイズ感の対比イメージ」としては
自分=大きな意識が「地球上の海全体」なら
エゴは「H₂O(水分子)の一つ」です。
そのぐらいエゴは極小なものだという意味です。
だからといって断じて意味のないものではなく、
私の思考・感情・五感を担当している部分でもあります。
私のエゴは自身の立場をよく弁えていて、つまり
自分=大きな意識に完全に内包されているのを知っているので
もうでしゃばってくることもないです。
そのため私のエゴはつねに自分=大きな意識を信頼し
「私の願望は100%叶っている」という
安心感、万能感みたいなものを感じています。
エゴが「叶っていない」と思おうとしてももはや思えません。
これが私の「エゴに飲まれていない」感覚です。
さて、以下は同じくcherry様からのリクエストへの回答です。
スージーさんなりの世界=自分の捉え方も
リクエストさせていただきたいですm(_ _)m!
(ありがとうございます)
この物理世界は、大きな意識=自分の投影ですから
私も「世界=自分」だと捉えています。
大きな意識はすべてを完璧に叶えていますので
この物理世界もすべてが完璧に叶っています。
自分は世界、世界は自分なのですから、
自由に望ましい世界を創ればいいのですね
おまけ:スージーのこまごま願望実現日記
私が住む国の昨今の物価高騰がかなり激しいので、
我がパートナーは四六時中それに愚痴っています。
まあ、私もそこそこに愚痴っていますがねw
不満はあっても実際に生活は困窮していませんが、
ただ愚痴っているだけでも不健康ですので、
「国の経済状況に関係なく裕福な私(たち)」になりました。
その数日後、ある不動産屋からの郵便物が目に止まりました。
「家を売りませんか」という内容のもので、
今私たちが暮らしている家はパートナーの持ち家で
こういうオファーは日常的にしょっちゅう届くのですが、
たまたまその日に目にしたオファーの金額が、
パートナーが買った当時の金額の10倍近くでしたw
今のところパートナーには売る気は全然ないですが、
この家・土地には結構な価値があることがわかりました。
はい、「国の経済状況に関係なく裕福な私(たち)」でしたw
コメント欄に関するお願い
いつもコメントをくださりありがとうございます
ブログ開設以来、いただいたご質問には必ず、
真剣に回答しております。
時間をおいてでもいいので、わかった・わからない等、
何らかの反応をいただけますと嬉しいです。
誠に勝手ではございますが、それが難しい場合は
ご質問をお控えくださいますと幸いです。
本当はごちゃごちゃと言いたくないのですが、
どうかお含みおきくださいますようお願いいたします
いつもコメント、リブログありがとうございます
この場でいうのもなんですが、心の底から感謝申し上げます
記事を気に入ってくださいましたら応援してくださると舞い上がります