こんにちは。かーる1世です。
月に1回ペースで札幌から東京へ移動しています。値上がりしている東京のビジホですが、週末泊となるとさらに高額になるのが痛い😢。週末の都心だとAP〇ホテルでも3万円超えだったりします。
そんな中、東横INNは週末でも大きな値上をしないのでありがたい存在。今まで東横INNは書いていなかったのですが、記事にしてみました。
2024年12月の宿泊です。
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もくじ
アクセス/ロケーション
最寄駅は京浜急行「大鳥居」駅で、東口を出てすぐ。サムネイルの写真のようにホテルのサインが見えます。
東横INNが2軒並んでおり、駅に近い側がⅡ、奥がⅠです(写真は公式サイトから)。目の前の道路を渡るとドラッグストアやコンビニがある便利な立地です。
空港無料送迎
羽田空港からホテル行き(夜便)、ホテルから空港行き(朝便)の無料送迎バスが運行されています(写真は公式サイトから)。
宿泊後は札幌に帰るだけだったので朝便を利用、乗車したバスは写真のようなマイクロバスではなく、路線バスサイズの大型車でした。
詳細は公式サイトでご確認ください。www.toyoko-inn.com
ホテルの概要
チェックインは16時(会員は15時)から、チェックアウトは10時までです。フロントの近くにある機械で手続きします。僕の操作をスタッフが見守っていたようで(酔ってたから?)、アメニティーバーを物色している時にいろいろと説明してくれました(写真は公式サイトから)。
部屋のようす
ボトムの部屋を予約したのですが、ちょっぴり広い部屋にアサインされたようです。11㎡が12㎡になっただけですが、ベッドがシングルからダブルサイズになっています。チェックインが遅い時間だったからかも知れません。
ホテルの目の前は交通量の多い環状8号線ですが、夜は静かでした。
玄関方向はこのような感じ。
コーナーにデスクや冷蔵庫そしてポットなどが収納されています。無料のお茶類は1階のアメニティーバーにあります。
東横INN社長の黒田氏と創業者(黒田氏の父)の本も収納されていました。
コンパクトなバスルーム。ソープ・シャンプー・リンス以外のアメニティは1階にあります。
朝食
朝食は6時から9時までですが、5時からパン・コーヒーのみ提供されています。早い出発の方には有難いですね。
泊った2号館と隣の1号館でメニューが異なっていました。好きな方を選ぶことができますが、朝食会場で部屋番号の確認などはありませんでした。
人が多くて店内やブッフェ台の写真は撮れませんでした。これらの食事が無料と考えたらかなり良いメニューです。ナポリタンを山盛りにして食べている人もいました😃
まとめ
東横INNはクオリティがどこも同じなので安心感があります。羽田空港店は空港無料送迎もあるのが良いです。
また、14時までなら1時間1,000円で延長できるので、搭乗便に合わせて時間調整ができますね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。