このブログは
『心と体のお悩みを解決して、イキイキ明るい生活を過ごせる』
内容をお伝えしています。
自己紹介
自律神経失調症・ストレス症状に実績のある気功整体院です
開業11年目
気功・整体歴 20年継続して学び続けています
整体学校講師歴2年(基本整体・内臓整体)
病院勤務7年
カウンセリング11年(自殺危機初期介入スキルワーク受講済み)
レイキヒーリングセカンド【光明レイキ会)
心身の苦しみから解放される方法を考え続けて、色々な手法を学び続けています。
自律神経が乱れて入眠しづらくなっている
環境が変わってから、寝つきが悪くなっている
というお話をお聞きします
環境が変わったり、何かしらの影響を受けた時、交感神経が優位になり、オンオフのスイッチの切り替えが上手くいかなくなることがあります
そうなると寝る時に交感神経が優位(ON)のままになって、
体は疲れているけで寝れない
という状態になってしまうわけです。
寝る前に副交感神経が優位に切り替わらない
自律神経が切り替わらない理由として
頭(脳)が緊張状態になっている
生活習慣が乱れている
ということがあります。
そうなると横になっても、体が入眠出来る状態にセットアップできていなく、寝れないわけです、
寝れなくなると
昼夜逆転になったり
動悸や不整脈、眩暈
便秘ぎみ、肌荒れが酷くなる
ちょっとしたことでイライラしたり感情の起伏が激しくなる
すぐ疲れる
そういった症状がでてきたら慢性化していきているので要注意です
自律神経が乱れ続けると、内臓の不調、免疫のトラブルなどの症状に移行し難治性が高くなるので、注意が必要です。
入眠しやすい状態に切り替える
横になっても寝れない場合、交感神経⇒副交感神経優位にする必要があります。
1つの方法として頭(脳)を緩めるヒーリング法がありますので紹介します
寝ながら
1・右手をおでこ、左手を後頭部に手のひらを当てます。
2・頭蓋骨の硬さを感じる程度まで両手で頭を圧迫、そして緩めるこれを3セット
3・3回終わったら力を抜いて手を1分程度そのままあて続けておく
4・前後が終わったら、耳の横辺りに左右の両手をあてる、
5・頭蓋骨の硬さを感じる程度まで両手で頭を圧迫、そして緩めるこれを3回
6・3回終わったら力を抜いて手を1分程度あて続けておく
これで終了
両手の気の流れで頭の緊張がゆるんだり、脳脊髄液の流れが促進されて副交感神経が優位になります。
寝れない方は試してみて下さいね(詳しくは動画で解説してみます)
↓↓
入眠時のセルフケア法の動画
それでも寝れない方はお気軽にご連ください。
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