こんばんは。ｎｉｋｉです。
今日は月曜日なので、添い寝当番を交代しました。
裕介から由璃亜に。
ゆうちゅけ、１週間ありがとう。
ゆりたん、今日からよろしくね。
由璃亜は着替えさせておむつも交換しました。
さっぱりしたね。
ママサンタからのクリスマスプレゼントの服に着替えましたよ。
いちごちゃんのロンパースに
いちごちゃんのズボンに
いちごちゃんの帽子。
苺尽くしですね。かわいい。
今日はなんだか仕事の進みが遅くて疲れてしまったし、
明日は病院でもっと疲れるだろうしで
今週のお着替えは無しか、もしくは水曜日になるかな？と思ったのですが
急に愛しい由璃亜とふれあいたい気持ちになったのでお着替えをしました。
そうです、明日は病院なのです。婦人科です。
お食事中に当記事をご覧いただいている方もいるかと思うので
ダイレクトな表現は避けますが、だいぶ気になる症状があるんですよね。
先日の精神科で
「婦人科は２月末の予約があるのでそのときに言ってみます」と話したら
「２月末はだいぶ先じゃない？もう少し早く診てもらったほうが」
「何かあった場合は『早く診てもらってよかった』ってことになるし
何も無ければそれはそれでいいし……」と言われ、
「確かに。」と思って早めの予約をとりました。
いやー。何なんですかね。
子宮の病気をして全摘された方に話したらお気を悪くさせるかもしれないのですが、
私としては子宮の病気が見つかって「全摘ですね」って言われたいですね。
なぜなら私は卵巣が無く、子宮だけあっても子供は産めないので
どうせなら女性の臓器全てを失って
「ああ、これでもう子供は絶対無理だね」と割り切りたい気持ちがあります。
子宮を失ってしまえば
それをかろうじてある私の子宮に戻して育てて産む……
ということすら出来なくなるわけですからね。
女性としての喪失感はありつつも
ある意味スカッともするんじゃないかと。私の場合。
まぁ全摘っていうのは、だいぶ何らかの病気が進んでないと言われなさそうなので
このくらいの症状だと無いかな？とは思いますけどね。
なんにせよ明日は内診や超音波がありそうで憂鬱です……。
おまけに東京は雨の予報。
私は傘が嫌いなので余計憂鬱ですが、気を付けて行こうと思います。
