「ノベルセラピスト」になったけれど

僕自身は

自分で物語をちゃんと作った体験は

(最初の長編もの以外は(笑))

あんまりないにもかかわらず、

スタッフをやらせていただいている「ノベルセラピー」のワークショップ。

 

やるたびに

「未来を先取りしている」手法だなあと思う。

 

物語の作られ方が

第三密度的ではなく

第四密度的。

 

 

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貴方は

ただ自分の人生を生きているだけで

(ただ存在するだけで)

「貴方という物語」を

宇宙に

語って聞かせています。

 

 

宇宙自体が

宇宙の全体が

一つの大きな物語です。

 

 

貴方が

「貴方という物語」を

宇宙に

語って聞かせろことで

貴方の物語は

「宇宙全体の物語」の

新たな一章になります。

 

 

だから

貴方は

「宇宙全体の物語」の今後の展開を

貴方の好きなように

書き上げていくことができるのです。

 

宇宙のストーリーの

今後の展開を決めるのは

「貴方」

なのです。

 

 

いま展開しているストーリーが

「戦争のストーリー」であっても

貴方が別のストーリー展開を望むのなら

貴方自身が「平和のストーリー」になればいいのです。

貴方自身が「平和のストーリー」になって

「宇宙全体の物語」の新しい一章になればいいのです。

 

 

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「ノベルセラピー」が行なっていること(のひとつ)は

そういうこと。

 

 

地球の集合意識が展開しているストーリーを

私たちの望むストーリーへと

(私たちの本来のバイブレーションに一致するストーリーへと)

書き換えていく役割。

 

 

それは、

「無理やり書き換える」ということではなく、

(別バージョンのリアリティへのシフトが起こるので)

「自然に書き換わっていく」のです。

 

 

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オジャさん、もっこちゃん

参加してくださったみなさま、

ありがとうございました。