東京都の社会保険労務士のデイリーブログ 

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

トイレ問題

2024-02-25 11:12:42 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「トイレ問題」について、書きたいと思います。皆さんは、ウオーキング、されますか?私自身、最近週末にすることが多いのですが…。

(私は)テレビ番組でも都内散歩を遇する番組だったり、一昔前には「東京ウォーカー」などの雑誌等で、ウオーキングの楽しみを謳ったものに目が行きます。

地域バスを乗り継ぎ楽しませる番組を見ていても度に残念に思うことは、自らが同じ行程を楽しもうとした時、先の見通しとしてのトイレ設置場所への、不確実性に心配が募ります。

実はこの私、糖尿病と診断されてトイレが近い、という雑念が常にあります。土地勘のあるところならいざ知らず、よその地域や場所でのウオーキングには、いつも躊躇(ためら)いがあるのです。
▲「ダイアベティス」は、別名糖尿病

これからの高齢化社会、ウオーキングは最も身近で安価で誰でも楽しめる、しかも健康促進にも良い効用が認められています。だからこそ、常に人間の作用としての、この「トイレ問題」をクリアにすべく、

明示して欲しいと思うのです。安直に店のトイレを借りれば良いではなく、コソコソでは無い王道で使えるトイレの表示や表現だったり、障がい者への有用性やバリアフリー等、にも通じるものがあったり無かったりでも。

逆に私のハワイ旅行経験では、トイレを貸すことをビジネスチャンスにして、店の品物購入を条件として、その時のトイレ使用時の購入品が私の一時のマイブームであったり。

巷では、カメラの隠し撮りを犯罪と知りつつも、不特定の場所で行う人もいる時代的背景の一方で、他方有名な公衆トイレを巡る散歩コースのガイドブック的存在意義や、

災害関連の一環として、現存のトイレの場所周知への重要性をも、今一度、情報公開強化に基づいて、再確認再認識が必要なのでは、と感じる今日です。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




神仏への祈り

2024-01-03 15:02:39 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「神仏への祈り」と称して、書きたいと思います。

私には、5人の伯父叔父(おじ)がおります。そのうちの一人に、若かりし頃「神仏を全く恐れないし信じない」と申していた、伯父がおりました。伯父は関東学院大学のラグビー部のキャプテンだった人です。
▲もう既に2024年に。A photo directed by photoAC.

その伯父は、神仏を恐れないあまり、お嫁さんや家族が反対するにもかかわらず、伯父の義理の父が亡くなった折には、その遺体を病院の検体に出してしまいます(義理の父は良家の出身で当時お金には全く困っていないし病院への義理立てもない)。

伯父の義理の父母(お嫁さんの父母)同志はそもそも仲が悪く、伯父の義理の母は普段より義理の父とは一緒のお墓に入りたくないと申しておりましたが、義理の母を、伯父は一緒の墓に葬(ほうむ)ってしまいます。

月日は経ち、伯父には男女二人の子がおりまして、久しく音沙汰なく聞いたところによると、従弟(いとこ)は30年前?に自殺、そして伯母と従妹(いとこ)は辛うじて存命(伯母は当の昔に癌を患い継続して熟年離婚に近い形)。

そして、伯父は平均寿命を超えて現在植物人間状態です。それでも私は思うのです。脳梗塞を患い歩くのもままならぬ中、一人歩き電車を乗り継いで他の親類縁者の葬式の列に並んだ、

今から2~3年前のあの伯父の姿表情は、勇ましくそれはまるで神々しいひまわりのようだった、と。

彼の生きた証がきっとそこにはあり、そして会社員として定年まで勤め上げた彼の人生は、やはり誰にも奪い得ぬ尊い月日の生業(なりわい)の積み重ねだったのだと。

伯父の義理の御父母様には、永年に渡り家族縁故を見守り下さりそのお礼と、伯父の不義理へのお詫び代理を持って供養に念じること、

そして心から慎ましやかにお休みくださることを心よりお祈り申し上げます。

つきましては皆さん、お正月早々神仏を尊ぶことを決して絶やさず、戦争終結と災害の早期終息への願い、親孝行と、健康に充分留意しましょうね。

最後に日本のお餅には、最初に細かくして置くとか、口で細かくちぎって食す、周囲からの理解も(例えばのざえた時への万が一の対処法を)念頭に入れてお膳に出すとか、粘っこく喉に詰まり易いので注意しましょう。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。





心からの叫び

2023-11-15 21:29:14 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「心からの叫び」について、書きたいと思います。

私は、人間の美しさというものは、その人の内面だったり、外面だったりの、変化にあると思います。変化をたどった時の年月の重さや、そこからまた元に戻りたいと思う気持ちからの、その人の変化だったり…。

そこに、生きることの素晴らしさを感じられる生き方こそ、本来の人間の生きる(長生きの)術(すべ)なのではないだろうか、と思ったりもします。

かく言う私も、身体としての変化で表現すれば、第二の体重の激増の変化が起こりつつあります(第一の変化時は30キロ増加し25キロ減量成功約10年前)。

第一の変化の成功パターンから、それを実践するにあたり、一番重要な要素があります。それは何だと思われますか?それは「痩せたい」と生じる『心からの叫び』、が必要です。

この「心からの叫び」を引き寄せるには、どうしたら良いのでしょうか。ご提案として、

①セール品の少しきつめの穿(は)きたくなるような、素敵なスカートを準備し身近に目に入るように掛けて置きます。

②日々気を付けることは、道行く時に他人から自らの女性性を(女性的だなというような)少し感じ取ってもらえるような、服装を着用するようにします(職場ではしません。意識されたく無いので)。

③素敵なスタイルの女性や、感じの良い女性を、特に視野に入れるようにします(憧れ欲を増進させるため)。
▲「ゴールを目指す女性の後ろ姿」A photo directed by photoAC.

この三つの要件で自分はばっちり、「痩せたい」という心の叫びは、成立し始めます。

そこからどうしたらいいのか、というと、もう既にご存知だと思います。不明な方は過去のブログを読んで頂くか、私の体重が次のステップに差し掛かったら続きを書くことと致しませう...。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

【注意】急激な、短期間による体重の減量はお薦めしません。月日を掛けて、自然な形「Slow and Steady wins the race!!!」スタイルで!


イスラエル・パレスチナ問題2

2023-10-25 22:35:55 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「イスラエル・パレスチナ問題2」を書きたい、と思います。

現在、パレスチナガザ地域のハマスによって、イスラエルへの侵攻攻撃があり、それに対しイスラエルが報復として、大規模なガザ襲撃、進行が待ったなしの現状です。

イスラエルは、強力な自衛権行使として、ガザ進行を推し進めようとしていますが、攻撃はハマス消滅を目的とし、パレスチナ人である民間人は攻撃対象としないように努めたい考えのようです。
▲題して「日本とイスラエルの関係」A photo directed by photoAC. 

私が思うに、ガザ地域は、どのくらいの充足する広さなのかは不明ですが、国際組織による管理の下、収益はパレスチナ人にも大方(⁈)属する、慢性的なオリンピック競技施設建立に携わってもらったら如何なものだろうか、

と思う訳です。敷地面積が足りなければ、地下建設を充実させて、国立公園仕立ての平和公園として君臨し、働く場所も憩いの場所も、誰しもにメリットが行くように…。

オリンピック開催にややもすると、国内問題が浮遊し開催の難しさを共有する国家群もあると伺います。あの場所で、皆が待ち焦がれる平和を象徴し更にそれを増進し、誰しもが恩恵を被れる、

そんな国際社会が到来することを、切に祈って止みません。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




普通

2023-07-20 11:38:10 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「普通」について、書きたいと思います。

女性は結婚すると、安定感からか歯に衣着せぬ物言いになったり(自分にも認めます)、恐れを失う一面があると考えたりします。

もちろん、その姿勢にも両面性があって、女性の地位向上に特化できたり?、大事な要素だとも感じます。

ただ、女性の私には「普通にいる」ということが、どれだけ多くの人の願いを叶えていることなのか、どれだけ持っている(gifted)ことのなのか、

それが、どんなに脆く、崩れやすいものなのか、という危機意識(自分自身が崩したこともあるので)、を忘れずにそれへの備えだったり、警戒だったり、用心を事あるごとに欠かせなくいたいと思います。
▲ひまわりの花 A photo directed by photo AC.

他人の幸福な姿をみて、自らを改める、戒める、襟を正す、その必要性を忘れずに、今も幸せだし、今後幸せに恵まれても、足元をすくわれるリスクを常に予感し、

他者への感謝だったり、思いやりだったり、気配り?だったり、そんなことを大事にしたいし、大事に出来る日常を送りたい、というのが最近テレビを視聴していて思うことです。

失ってみて、(自分が)失わせてみて、これだけ肝に銘じていたのだからと、危機が巡っても自分を許したい気がしています。

くだんの件は、自らへの健康だったり、家庭だったり、生活だったり、社会的立場だったり、戦争へ?だったり、災害への備え、等を私自分自身には投影しています。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




イスラエル・パレスチナ問題

2023-07-17 13:35:17 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「イスラエル・パレスチナ問題」について、未来のご提案を書きたいと思います(笑)。

このイスラエル・パレスチナ問題は、積年の歴史の経過もあって、現在起こり得る悲劇を語る紛争の一つですが、

そもそも、領土紛争ですしお互い犬猿の仲だとしたら、お互いに接近できる面積を極小化した国境の線引きがそもそも必要であったこと。

そして、宗教が重なったり聖地と呼ばれる地区全てに関しては、Untouchable places として、国際文化遺産?としての重要性、二者どちらにも(三者間)?帰属する/しない?ものとすること。

そして、生存権は恐らく誰しもに恵まれているはずなので、領土線引き後あらゆるインフラを整え上下水道完備、

しかし、対アラブ人/対ユダヤ人の現在の人口構成比から、未来の人口構成比を割り出して、その人口数に基づく発展形の専有面積、つまり

以下()を加味した区分け敷地面積のデータに基づくそれぞれの土地の所有を認めること。

(例えばマンションであれば、72㎡であれば通常日本に置いては、3人家族住居が妥当だとか、一人当たりの専有面積の最低必要なお決まり面積基準がある…)

最後に問題になるのは、どうやって右派を満足させれば良いのか、が自分には分からないです。
▲様々な手、アプローチの、手段、方法がある。

基本的に、衣食住が整って、教育にも恵まれるようになり、それ以上に右派の方々を満足させ得る物事や彼らの懸念を払しょくできる、

何か、何だろう、格闘技の普及とか???(のわけ無)何か良心的な何か、分かりません。大事なのは、彼らの宗教の教義を熟知することから始めて、落しどころを探り、報復行為をしたら実効性のある債務を課すとか?

債務の行先は、発展途上国の発展資金の足し、資金源とする、とか??? 国土や領海の資源の問題も含むから国土の線引きは、多角的に捉え考え実行すべきだよねぇ、もちろん。

でも不安を日々抱えて生きて過ごすよりは、落しどころも大事なのかなぁ。

世の中、分からないことが、多すぎるぅ❣!(^^)!

皆さん、暑い夏を乗り切って行きましょう!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

旧約聖書パート3?

2023-07-07 22:37:04 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

以前のブログで、私が4-5歳の時に近所の友人のクリスチャンであるお母様から、旧約聖書の個人教授を受けたお話をしましたが、その時学んだ内容の中には、覚えている限り一つ目「やり返してはならない」、

二つ目「相手を試してはならない」という教えがあります。一つ目については、武道を嗜んでいる限り、競技上の精神(やられたらやり返す?)を見失わずにして大事にし、
▲今日は七夕なのに、天気は快晴。実におめでたい‼

しかしかつ自分は、既に時と場合によっては綱を解かれても尚従順な象のようでもあり、若気の至りから強くこの教えにかつて助けられて支えられてもいることもありました。そして今日は二つ目について、書きたいと思います。

この二つ目「相手を試してはならない」という内容は確か、どのような旧約聖書のストーリーで語られたかは既に覚えてはいないので明確さには欠けるのですが、

何か物事や他人の物事を推し量るような行動への選択肢が自分にあった時などに、自分にはこの言葉が強く自分の心を捕らえます。

今多に愚かしいかもしれませんが、「相手を試すこと」は避けた選択肢を選ぶ自分です。

そして、またよく逆に相手から自分は試されたな、と気付き(その人に対し)なんて無作法で失礼な奴なんだろう、と内心ひどい時には怒りや悲しみを伴うことも時にあります(試された経験それは一生警戒心と用心を忘れないです)。

それでも、自分は基本的には相手を試す選択肢は外すのです。もちろん、自分はクリスチャンでは全くありません。

日本古来の家族下の宗教観のみの環境ですが、それでもこの教えを大切な心理の一つだと自分は考えています。

皆が例え誰しもがしていても、「相手を試すこと」へのリスクを自分は負わない、それに尽きるのです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

日々録

2023-06-15 17:07:56 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は「日々録」について、書きたいと思います。

最近、家の「片付け」と「子育て」を人生の優先事項に掲げ奮闘する日々で、早一年が過ぎようとしています。

「片付け」をしていて気付いたのですが、会社で最も社労士なので補佐的にでも書類屋的な業務を根詰めてすると、帰宅後何をどう動かして、どこに置いて、どう片付ける、

等々の物事の筋道をつけるようなあたかも創造的であるかのような作業から片付けの単純作業まで、頭が全く働かないし身体も効かない自分に驚きました。
▲梅雨入りしましたね A photo directed by photo AC.

シンクロを中学高校と嗜んでいた時も、最後の最後まで体力気力、そして最後まで出し切る為のみなぎるパワー?に欠ける自分に、最終的には気付いていました。

こんな時、多分栄養素が何か深く関連しているのではないかと思い立ち、自分の場合は何がどう「食」で大事になってくるのか、亜鉛なのか、鉄分なのか、炭水化物か、はたまたタンパク質なのか…。

手っ取り早く冷凍牛丼やたんぱく質をその時分では摂り改善したのを良いことに、日々も最低一食当たりタンパク質2単位?以上、摂取するようにしたところ、

状況が良くなった気がしています。そこで専ら今関心があるのは、「食」の栄養素に関する本、殊にタンパク質に関する著作が目を引き、

日々のTVニュースよりも、①祖母にまつわる一般家庭毎の「片付け」、②「子育て」そして③むしろ読書、に現(うつつ)を抜かす毎日です、…が、そうは言っても、

この一年で達成したことは、1)ファイナンシャルプランナー3級資格合格、2)自己の障害年金請求、3)ごみ屋敷?からはかろうじて延命(!)、

掃除習慣化へ修練(留学時代からのホスピタリティ懸案事項)、4)基礎水泳指導員資格へのチャレンジ、そして合格、

と来(きた)るべき未来に備えて、一年前までは不確実性を伴っていたことが形にはなっていて、今出来ることを着実に、一歩一歩用心して引き続き突き進めて行きましょうっ!皆さまもご一緒に!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

時代に伴う衣類?収納?

2023-05-05 14:53:41 | 掃除
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「時代に伴う衣類?収納?」について、書きたいと思います。

このゴールデンウィーク中、お家の整理整頓のし時で、片付け関係の書籍を買い貯めていたものを、片っ端から読み直して、片付けマインドを高め(実行ももちろん!)たのですが、

いずれの本も、3年着用無しの衣類は捨てよ、等々アドバイスがあります。しかし今後の未来は、雇用の流動性を高める施策にシフトチェンジするとのこと。

▲服の選択(私はキープ派)


私はこのかた仕事の流動性に伴って(ずっと事務職の一貫性はありつつも)、時の経過と共に複数社勤めましたが、その都度職場(業界)に寄って求められる着用傾向は、異なっていました。

専ら公務員畑や制服がある働き口に一生勤め上げるならいざ知らず、その場、その場で、立ち回りたい自己の表出や、流行も相まって、

服装の持ちものは変化を遂げ、益々今後は一般的にそれらは著しくなる、と私は思います。

私自身は若気の至りで、ある職場では服装や持ち物の手痛いミスマッチから、

現在の職場(6社目?7社目?)の、20代後半2社目時着用の(現在アラフィフ)安価な紺のトップスの手軽さが、偶然にも気に入り手放せなかったり。

服の持つマジックのような意義深さは、語っても語り尽くせずその思い入れも年齢と共に増してきます。

服は時に、人生の(過去や未来への)選択を表し、意志(意識)を表現する…、

だからこそ、その選択の表出が現在において役立ったり不和を招いたり、かと言って都度の全ての服の代替は求め得ない。

もちろん太ったり、痩せたりと、躰の変化と共に、サイズ感変更も伴いますが、

人間の最たる美しさとは本来、体形の変化の起こり、にあると私は思うのです。太っていた(きた)のが努めて痩せたり、その過程の変化で服装も異なったり戻ったり…。

いずれの人ものその変化が、堪らなく、美しく尊く、愛おしい。

そんな思いで、衣類や物の片付け三昧の(本読み三昧の?)休日続きで過ごすゴールデンウィークも、本当に尊いなぁ、

と思うのは私だけでしょうか(服の収納が大、大、大問題💓…💧💧💧😢今日も、明日も、明後日も)???

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

【お知らせ】これら全ての私のブログ発の私個人に帰属するいずれの発案やご提案も、どなたがどのように発信すべく、公開することを問題としておりません。

より広く人々の間に広まり、多くの方の困難や日々の暮らしの改善へ、導入が導かれることを切に願い、主な目的とすることを心掛けております。

私自身も、娘の小学校PTAの場や、港区共同参画推進のサークルの場などでも、事あるごとに関連ブログに関し情報を公開し、

機運導入へ高まるよう努めております(特にブログ「港区へのご提案」等)。


武器輸出三原則

2023-04-27 00:50:07 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、ウクライナ情勢を受け、武器輸出三原則のその現況と見直し案が、ゴールデンウィーク明けを目途に草稿されるとのTVニュースを聴き、タイトル「武器輸出三原則」を書くことに決めました。

私の考えは、現状維持そのものです。一方に武器を売ることになれば、他方からの真髄に渡る報復を招くことを恐れてのことです。そのような事態に陥れば、

戦争は必至の様相に至る結果を招くことは明らかになると思うからです。誰しもの願いは戦争は避けたい、その一意専心を望みます。
▲本日の副題「一意専心」

そもそも私がブログを書いている目的は、単に全ての人の幸福感を要求する、おめでたいものを申し上げたいものではそもそもなく、いち早く地球的規模の課題の実装(じっそう)に取組むべく、

ひとり一人が何かをしなければならないのではないか、ということを促すことが原点です。

基本はいずれの国に対しても、敵を作らない、敵国と至らしめない、政策を心から日本国民の一人として強く望むところです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




便乗利益

2023-02-24 18:03:29 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「便乗利益」について、書きたいと思います。

まず、最近自己が及ぼす他者への便乗利益について、悩むことがあって、今日も1時間に1本しかバスが来ない停留所で30分近く待っていたところ、

そんな私を見て定刻前後から同じようにバスを待つ方が現れました。

しかし、定刻を5分過ぎてもバスは来ません。よそ見をしていてバスの通り過ぎかと案じ、慌ててスマホからバスの接近情報アプリをダウンロードしていたところ、10分は定刻より過ぎたでしょうか、

ようやくスマホとにらめっこしていたその他人が、私より先にこちらを振り向きつつ、歩き去っていきました。実は私そんな他人を見て、ようやく思ったのです。
▲日和見馬???A photo directed by photo AC.

他人は、ついでに利を求めて便乗して集まったり並んだりするけれども、もし万が一バスが来なかった時には、去り時も基調にも教えてもらえる存在ではあるんだ、ということです。

結局接近情報を確認したところ、直近の接近情報はおろかさらに先過ぎて、1時間先の接近情報すら接近無く、何らかの状況がたたってストップしていたか、それとも逃したかのどちらかのようでした。

もちろん、接近情報を見ればバスを失したことは丸分かりですから、他人がその場に居合わせなくても状況はさしては変わらないかもしれません。

しかし我ら?にとっての「去り時」の足し算的きっかけの存在には、彼らは確実になっていることは否めない事実だと思うのです。他人一般を疎ましく思う時はあっても、

「去り時」が何を意味するのか、はその文脈やケースバイケースでの判断で自分しか分かるになりますが、

少なくとも彼らは万が一の保険のようないわゆるある意味有難い存在なのだ、というのが私の結論であり持論です。

皆さまは、いかが思いますか?

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

痛みの重さ

2023-01-16 06:59:14 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「痛みの重さ」について、書きたいと思います。

皆さん、質問します。「身体からの痛み」と「心の痛み」のうち、どちらの痛みの方が、より痛みとして重いと感じますでしょうか?

早朝目覚めが良くて、ふと本棚から「神の心 剣の心」森島健男氏述著、を手に取りました。

頁中版の剣道の技術的部分はすっ飛ばし、目に留まったのは巻末に近い『鬼手・仏心』という指導の言葉です。

息子が小学3年生の頃、剣道を習わせたのですが、「なぜ、人を叩かなければならないのか分からない」と申しまして、剣道を止めます。

後に私が、剣道の道を再開し(今休閑中)、私の剣道教室の先生にこの話をお伝えしたところ、時にそのような大事な心を生まれ持っているお子さんもいるから、無理強いさせないことですよ、とおっしゃられました。

時は昭和の頃、私が小学3年生で剣道を始めて4年間、正直申しまして剣道そのものを好きと意識したことはありません。

私の祖父の強い教育方針で始めた剣道でしたが、今もって息子と同じ疑問を抱きつつ、弱き心を痛感します。

この『鬼手・仏心(手は心を鬼にして。心は仏のように諭す、の意)』、息子が手で嗜む敵を倒すスマホゲームも、この意味のごとく等しく捉え、剣をも握り続けることはできなかったものかと感じます。

しかし、剣道はスマホゲームとは異なり身体への強打が実際あるので時に痛みを伴う、そこが私自身も武道で一番つまづくところです。

かくは申しましても、人は多かれ少なかれ何らかの重き痛みは成長過程で経験するもの、ですから問いたかったのです、上記質問を。
▲「痛みの重さ」は、ワールドワイド A picture directed by photo AC.

私は「身体からの痛み」と「心の痛み」双方等しく、同じく重いと考えます。息子が成長して何らかの「心の痛み」を乗り越えて、誰しもの「痛みの重さ」に優劣は無く、

国境を越えて戦争終結を皆が常に願っていること、そして息子にはいつの日か武道の道に立ち返ることに、少しでも目覚めてくれることを祈っています。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




国の財源元として

2023-01-09 21:54:19 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は「国の財源元として」何か、思いつくことを書きたいと思います。

私のこのブログ内では、そもそもアイディアのご提案だったり、クレイジーな無礼講発案だったり、をも許してしまえる場として自分に構えているところがあって、その一環としてのご提供です。

現在国の財政問題で財源をどこから?と話題になっていますが、以前からテレビの報道を見て考えていたことなのですが、

東京のド真ん中の地下?それとも天空?に巡らせ、あたかも山手線もどきの、環状道路?をルーレット族、バイク自動車愛好家、スピード狂ら他、だけの専用物を作り、

そこから随時使用料として費用を徴収し都度財源に充てればいいのではないか、と考えます。

もちろん既存の道路を足して専用にしても良いし、とにかく彼ら専用の道路内での、様々なルールや規制を作りしかし自由で、快活でスムーズな制度であるもの。
▲よろしく A picture directed by photoAC.

そして、彼らへの保険制度も充実させて、万が一の事故や死亡事故にも、手厚く整えていくような、そんな制度化した財源元。

こんなものが出来たら、自分の子どものためにも本当に心配にはなるけれども、神の手に委ねていて心底祈るだけです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

地球温暖化対策

2023-01-01 23:55:36 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「地球温暖化対策」について、書きたいと思います。

実は、元旦の今日テレビBS1NHK「欲望の資本主義 最終章減速の時代の歩き方」を視聴して動機づけされながらも、自分はなんて愚かしい?事を書くと若干認識しながら、

3流大学卒業後の私にしか書けないことなんだろうなぁ、と思いつつ立ち上がって机に向かってパソコンを開いたところです。

この「地球温暖化」の問題、最近の私の思考停止状態でニュースも曖昧にしていますから、的が外れているかもですが、

要は地球が再び冷やされるような仕組みや環境作り、何がしかの方法、手段、発明、開発、が地球規模でのプロジェクトとして、行われることが必要なのではないか、と思いまーす。
▲みんなの地球!みんなの利害!共通の利益!それは生存!

冷やされると言っても、氷河期のような極端さに陥るのであれば、その中でも人間が暖を取れる何がしかの、開発や、組織だった競争による文明化、のような手段が考え出されて、生き延びていけて、

然るべき期日が過ぎれば、その魔法も緩和され、段々1970年代?に近い?気候に戻れるような、仕組み?が確保される…?

地球を冷やすという観点からの何がしかのアピールや、気候上の手段って、何か無いんですかぁ?温暖化に陥れば、寒冷化されて、つまり気候?を繰り返しいじって、都度持続化システム化しちゃう、みたいな。

ちゃんと寒冷化の期間や環境下での生態系への影響やその状況、全て計算ずくで実行(!)みたいな。

物事はそんな単純では無いかもしれませんが、皆で冬眠という世界観もたまには良いのでは?最近の私は、共存?そして競争、の並立というよりはむしろずっと冬眠化を、心の底は求めていますっ!

(注)しかし、引き籠りはしていません。今現在、なんとかやっています!(^^)!(笑笑))Have a Happy New Year!!!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。


表出表現のいろは

2022-07-31 11:42:59 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「表出表現のいろは」について、書きたいと思います。

そもそも夫婦の愛情表現の表出の仕方として、常に言葉で示す「I love you」の常とう句で伝える方法以外に、日本人だったら…。

ある時、ご夫婦とも歯科医師で営んでいるクリニックに罹ったことがあるのですが、一方が「はい、お口噛締めて、(嚙み合わせチェックの為に)カチカチやってください。カチカチカチカチ~」と言うと、

夫婦の他方も目前の患者に「はい、カチカチして、カチカチ~ッ!」と相槌(あいづち)のようにあたかもご夫婦で共鳴したり…。

私は内心「おぉ、まるでつがいの鶴の鳴き声のような、なんてお美しい共鳴感なのだろう」と幼心?に思ったこともありましたが、

表出の手段という方法論に置いては、自分はこのタイプでは多分いやほとんど無いです(残念ながら経験はありません)。

私の前の夫との愛情表現を感じたのは、多分会話内での言葉の掛け合いの中なのだろうと思います。しかしそれは決して私の意図しないタイプの表出表現ではありました。

その他にも、ご夫婦には様々なお互いに愛情の表出表現があるかと思いますが、NZ時代を思い起こせば、熟年ご夫婦たちの愛情表現表出は、奥さんの方がソファーでたまたま軽いイビキをかいてうたた寝していたら、

夫は私を意識してか彼女にほのかに微笑んで、彼女の躰にタオルケットをそっと掛けてあげるとか、全てあまりにも自然の流れ過ぎてほとんど目に留まらないことも多かったのですが、深い愛情を常にお互いに備え合っているようでした。
▲胸に手を当てて…、A photo directed by photo AC.

自分は、本当はどんなタイプの愛情表現なんだろう、といぶかしげに考えたりします。思春期に海外生活を経験したけれども…それだけで、自分はやはり外国人にはなれない…ことが明確です。

年齢を重ね最近明らかになったことは、相手が誰であろうとも(若者だろうと年配だろうと)その愛情?表出表現が嫌な時や嫌悪(けんお)を感じる時だけは、私ははっきり分かります。

今現在はそれ類(たぐい)な嫌なものは嫌とはっきり察して頂くまで、勉めて伝え表現し続けるつもりです。

しかし、考えるのは多分これらの表出表現は育った環境や、親とのやり取りの中から形成されていくものかもしれない、とうすうす感じます。

自分の環境は父方は大らかで静かな平らな潔癖的な、母方はけんかっ早い怒鳴り合い的面白いそして大雑把、的な愛情表現ですね。言うまでも無くなるべくしてこの二人は永遠に袂を分かち…、今は良いお友達同士ですけどね。

私は暫く、彷徨(さまよ)うことと致しましょう。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。