三日前、朝から強風、午後には風速50㎞、突風が70㎞(日本式で20m)程になり、かなりの風で外で立つのは危険な程。
とうとう木塀が数メートル倒れた。
それの修理見積をして、塀は隣との境、その家主と翌朝話した。 気持ち良く話せる良い人で、即座に費用を折半する事になり、塀の修理屋には頼んだ、こんな時に材料費の一部を払うと(全部オンラインで契約しているので)直してくれるが、その材料費、現金ではなく、業者の電子メールのアドレスに銀行から送金する。 即座に支払いも済ませられる。
翌日朝、二人来て2時間余で直してくれた。 支払いも領収書もオンライン。 隣人は半額を持って来てくれ、親戚の塀も倒れたので、業者を紹介してくれと頼まれた。
先日書いた壊れたLinkの話、これは私だけでなく、多分殆どの方のデータが壊れていると思う。
例えば、ある人の、海外旅行(ノルウェー)の最初の頁はオスロ2,次の頁はオスロ1の筈だが、全く異なる頁に行く。
又、別の方の、平城宮跡の最初の頁は草っ紅葉する、だが、次の頁に三度も行くと別の花のトピになる。 この様にデータ(頁)を繋ぐリンク(ソフトウェアではポインターとも呼んでいた)が多くの日のブログ(チェックしたブログは全てだった)が壊れているので、後から昔の日記を順には読めなくなっていて残念。