ロイターより
平昌オリンピックの記事です✨
お写真がすごくステキてしたので
ご紹介しますね✨
FILE PHOTO: Figure Skating - Pyeongchang 2018 Winter Olympics - Men Single free skating competition final - Gangneung, South Korea - February 17, 2018 - Gold medallist Yuzuru Hanyu of Japan celebrates. REUTERS/Phil Noble/File Photo
ざっくり意訳していきます
And then,
there was Japan’s
Yuzuru Hanyu.
そして、日本の羽生結弦がいた。
23歳のディフェンディングオリンピックチャンピオンは、11月に負った深刻な足首の負傷からカムバックを果たす最初の試合となった。
輝く星のごときショートプログラムではフィギュアスケートで最大の瞬間の1つとなりました。
the supernaturally
slender Hanyu
超自然的にスレンダーな羽生
ブライアン・オーサーコーチでさえ
鋼のような決意とスケートの技術をもつ
羽生結弦のことを冗談めいて
inhuman
”超人的(人間離れしている)”
と呼んでいます。
4回転トーループと3回転ルッツにはミスがありましたが、他はクリーンで魅惑的なフリースケーティングを滑りました。
羽生結弦は66年ぶりに金メダル連覇した男となったのです。
I’m very lucky. I can now say with pride that I’ve achieved the pinnacle of my sport,” Hanyu told a news conference. “For me, skating is simply happiness.
「とても幸運です。自分のスポーツの頂点を達成できたと、誇りを持って言えるようになりました。」と羽生は記者会見で語りました。 「僕にとって、スケートをすることが、ただただ幸せなんです。」
ざっくり意訳おしまい
以下がでしたでしょうか
inhuman
面白い表現ですよね。
the supernaturally slender Hanyu
も。日本のメディアにはないなぁなんて。
記事には、ほかの金メダリストについても
書かれていて、平昌でパパダキス選手が
見舞われた衣装トラブルにも触れられて
いました。さまざまな思い出が
よみがえってきた記事でしたキラキラ