こんにちは。
以前、何かの記事で、Getty Imagesの
北京オリンピックでの写真の
登録数ナンバー1アスリートは
羽生選手だと見た記憶があります。
(あいまいですみません💦)
アメリカのPhoto Stockの会社で
すごいという記事でしたけれど
その記事を読んだ時に、
「いえいえ北京五輪だけでなく
これまでの写真の登録数は羽生選手が
ぶっちぎりなんですよ😁」
っとこっそりと誇らしげに
思っていたのですが
なかなかご紹介する機会が
なかったので
ISUのWorld standingの
トップ20の選手から
15人の選手の写真数をご紹介します。
GETTY Photo Ranking
フィギュアスケート Men's(Single)
TOP15です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
World standingはこちらを参考にしています↓
https://results.isu.org/ws/ws/wsmen.htm
検索はすべて英語表記,検索国はアメリカを設定しています。
15位 395枚
ドミトリー・アリエフ選手
14位 420枚
ダニエル・グラスル選手
13位 471枚
デニス・ヴァシリエフス選手
12位 488枚
モリス・クヴィティラシビリ選手
11位 522枚
キーガン・メッシング選手
10位 564枚
友野一希選手
9位 590枚
マッティオ・リッツォ選手
8位 633枚
チャ・ジュンファン選手
7位 1218枚
ヴィンセント・ジョウ選手
6位 1346枚
ボーヤン・ジン選手
5位 1574枚
鍵山優真 選手
4位 1616枚
ジェイソン・ブラウン選手
3位 3943枚
ネイサン・チェン選手
2位 4049枚
宇野昌磨 選手
1位 8253枚
羽生結弦選手
すごい数のお写真ですよね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
こちらのお写真は、どれだけ報道や、
雑誌などで
「ニーズ」があったか
というこだと思います。
長いキャリアがあるから
写真数が多いという
わけでもなく、どれだけ
世界に報道されていたか
その目安になるかと思います。
日本にはフィギュアスケートの
雑誌がたくさん発行されています。
そのため、日本選手の
登録枚数も多いですよね。
それこそ、まさに
羽生選手の活躍ととも
築き上げられた社会現象
だとも感じています。
実際にGettyに登録した
フォギュアスケート写真の
多くに日本の新聞社
通信社がありますよね。
そしてアメリカのフォトストックと
いうことで、日本選手に次いで
アメリカスケーターが
多く登録されています。
ヨーロッパ選手は以外な
ほど登録数が少ないことが驚きです。
写真の登録数から
その国のフィギュアスケート人気も
なんとなくわかる結果となります✨
北京記者会見では
8カ国語の同時通訳がされ
北京オリンピック最大規模の
ジャーナリストたちが
集まりました。
それはメダルの有無ではなく
羽生結弦という存在に
世界が魅了されている。
その証なのだなって
思ったのでした✨