「よく聴く音楽は?」と問われ
「back number」
2014年2月11日のスポニチの記事より
羽生は昨年12月の全日本選手権で優勝して五輪出場を決めた。その中継のインタビューで「よく聴く音楽は?」と問われ、「back number」と返答。ボーカル&ギターの清水依与吏(29)は自宅でテレビ観戦しており、予想外の回答に驚いたという。
「心のどこかで、五輪に出場する人は感覚も何もかもが自分とは違うのだ、と思い込んでいた」。ところが、羽生からの支持を知り、「全く別の世界にいると思っていた人にも、音楽がきちんと届いていたのかと実感した」
一部抜粋終わり
高嶺の花子さんは2013年にリリースされた曲。このインタビューや、エア熱唱をしている曲がファンの間で特定され、羽生結弦選手のファンの間でもbacknumberが知られ、人気に火がついたとも言われています。
だから、あの涙があった。
だから、まるで羽生結弦選手に
向けられたような笑顔があったのかな…。
そんなことを思う日です。
偶然ですがbacknumberのメジャーデビューは2011年。なんだか涙がでてきちゃいます🥹
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羽生選手へのお誕生日メッセージ公開中 →ソース
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