蒼い炎Ⅳを読んで | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

フィギュアスケート応援(くまはともだち)

氷上で華麗で過酷なスポーツ。がんばるすべてのスケーターに敬意を✨⛸✨
羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
情報発信目的ではなく思いを綴るブログです。正しい情報を欲しい方は公式サイトなどでご確認ください


蒼い炎Ⅳ。

ご覧になられたでしょうか?

本屋さんで、特製POPと

一緒に並んでいて、その場所だけ

蒼く光っているようでした。

まだ、お手元に届かずに

ご覧になっていない方もいらっしゃると

思いますけれど、なんだかもう

胸が苦しくて、切なくて

でも話された大切な言葉たちや

明かされていなかった事実などを

知り、ただ、ただ

どうしてよいかわからないほど


それでもスケートを続けてくださって

ありがとう


そんな思いだけが込み上げてきました


本はnotte stellataまで。


その後、羽生選手はSOIで

その姿を見せてくださった

のですけれど。


ファンの声援やファンの視線

そういったことが

羽生選手の喜びにつながっている

幸せにつながっているのだな

そして、たとえ会場に行けなくても

きっとテレビや画面の向こうで

応援してくれている人がいると

知ってくださっているのだなって

勝手に感じ

応援はどこからでも

届いているのだなって

思ってしまったのです


どれだけの苦しみ

困難、孤独があっても

スケートをしている意味を

失いかける日があったとしても


羽生結弦の好きなフィギュアスケートが

大好きなんだと

声のかぎりに叫びたい

あなたの存在は“光”のようだと

そう感じているたくさんの人が

いると、伝えたくなったのでした😭


❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️

蒼い炎Ⅲの発売の時、編集の大久保かおりさんがこんなふうにインタビューに答えていました。

一部抜粋します

――「Ⅳ」が今春発売ということですが、どのような内容になっているのでしょうか。


「Ⅱ」を出した2016年から「Ⅲ」の出版にこぎつけるまで7年もの時間が空き、いろいろなことがありすぎました。もともとは1冊にまとめようと動いていたのですが、羽生さん側から「2冊に分けてはどうか?」というご提案をいただきました。ですから「Ⅳ」は北京オリンピックに向けての歩みと、プロに転向して前人未踏のアイスショーを作っていく過程など、「Ⅲ」の続きから現在に至る道のりを追っていく内容になっています。


―「Ⅳ」の先にある今後の羽生さんに期待していることについて、聞かせてください。


プロ転向後のアイスショーを拝見していると、羽生さんのプロデュース能力の高さに驚かされます。2月26日には、東京ドーム単独公演「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome」を開催しましたが、自分で物語や構成を考えて、たった1人で東京ドームの観客を虜(とりこ)にする演技を見せるなんて、羽生さんにしかできないことだと感動しました。

❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️

GIFT😭。本当に本当に

ありがとうございました😭😭😭✨


写真:メゾンコーセー銀座店でパネルと一緒に( ◠‿◠ )

🌈公開されている写真、動画、記事をご紹介しています。不都合があればお知らせください。🌈意訳がある記事は複数のアプリを使用し良い部分だけを抜粋しています🙏。素人による個人的なブログのため、正確性にかける部分もあるかと思います。内容につきましては参考程度としていただき、決定や判断はご自身の責任でお願いいたします。