令和4年9月の集団稽古備忘録

令和4年9月の集団稽古備忘録

参加者は4名、稽古年数も積んだ稽古生だけの稽古となりました。

手当てにおいてとても大切なのは、他者との調和した接触。

その接触には独りと共にという分別がある事を稽古。

この稽古は、稽古を始めて1、2年では無理であるし、身体を感じる他者を感じる力の素養が無いと出来ない。

まずは、その感じる力が養われているかを確かめる稽古から。

その後、他者に接触して独りと共にという分別と、その中における力の発見について稽古して行きました。

後半は、手当てに入る以前の準備について大切な事を稽古して、3時間の集団稽古は終了。

また来月、稽古して行きましょう。

今残っている稽古生には、出来るところまで深く伝えて行きたいと思いますが、稽古を付けていける人数には限度があります。

セミナーのような形式では稽古にならない。

それゆえ、稽古生の受け入れ人数にも上限を設けていく事にしました。

現時点ではあと2名、稽古生の受け入れが可能です。

それ以降は欠員が出た時だけ受け入れていこうと思っています。

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