トマト農家のプロレスブログ

初心者農家がプロレス、格闘技を語りつくします!

新日本プロレス4.4両国考察〜エンパイアのXは?〜

 

 

ニュージャパンカップ終わりましたね!

見事に予想外しました!

まさかオカダさんが初戦で負けるなんて!

 

オスプレイ強かったですねえ

文句なしです!

 

それを踏まえまして4.4両国大会を考察していきたいとおもいます!

カード的にはヘビーの選手だと思うのでヘビーに絞って紹介します!

 

 

まずエンパイアのXは誰なのか

1.ヘナーレ

ニュージャパンカップ中意味深な言動を繰り返しておりなんかしら動きがあることは間違いなさそうですが

Twitterでは帰国を仄めかしていましたが嘘かなーとも思います

 

2.マーティースカル

かつてjr.戦線で活躍していたイギリスの死神ですが最近はいろいろな問題があり来日しておりませんでした

そろそろ冷却期間も終わりそろそろ帰ってきてもいいはず

ライバルのオスプレイと組むかと言われると微妙ですね

スカルならヘビーでもやれると思うのでjrではありますがあげました

 

3.海野翔太

次世代のエース候補と言われている彼ですからエンパイア加入は可能性は低いとは思いますがコロナの影響でうまく海外遠征で経験を積むことができていなそうなので早期に帰ってきて活躍というのもありかなとは思います

 

可能性的にはヘナーレが1番かなー

コブヘナーレでタッグベルト取ったりなんかしたら泣いちゃうかもしれません

 

 

 

次に注目はYOHさんが復帰して初っ端から挑戦表明したJrタッグです!

予想としてはデスペ、金丸組の防衛を予想します

試合中にYOHさんが裏切るとは思いませんが試合後亀裂が入りのちのち裏切るようなきっかけになる試合のような気がします

やはり欠場中2人の間には差がつきすぎました

ここで別れさせるのがベストでしょう

 

 

最後にIWGP世界ヘビーの防衛戦です

無難に飯伏幸太の防衛と見せかけてオスプレイ の勝ちと予想します!

彼女へのオスカッターでベルトへの決意を見せましたがその勢いのまま奪還すると思います

 

新戦力も加えて今年はエンパイアの年になります

その足掛かりがIWGP世界ヘビーです

 

ゼンパイアと馬鹿にしていた人たちは手のひらを返すことでしょう

 

 

本日は以上となります!

明日からはまたランキングに戻ります

 

よろしくお願いします!

 

 

IWGPヘビー級王者歴代ランキングPART5

 

 

さあいよいよトップ15の紹介です!

本日もよろしくお願いします!

 

 

【第15位】

第60.62代王者 フェノメナール・ワン

AJスタイルズ

 

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近年のプロレス界最高の天才と言われているのがTNAで活躍したのに新日本に黒船の如く現れたAJスタイルズです

WWEに登場するまでインディー界最後の大物と言われた逸材は新日本、WWEといった大きな団体でも色褪せることなく輝き続けている

大きくわかりやすく強いそんな外国人像を消し去り小柄な外国人レスラーの活躍を後押しした功績も素晴らしい

 

【第14位】

第22代王者 黒のカリスマ

蝶野正洋

 

意外にも一度しか戴冠しておらずそれも怪我ですぐ返上しているそれでもこの順位なのはそれだけの功績を彼があげているからである

闘魂3銃士としてG1を空前絶後の5度制し人気絶頂のnWoに加入しアメリカでも活躍した

若い人たちには年末にビンタするおじさんという印象だが近年の強くてかっこいいヒール像を作った功績は忘れてはならない 

IWGPヘビーをもっと巻いてる姿を見たかった

 

【第13位】

第34.48.53代王者 キングオブストロングスタイル

 

中邑真輔

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レスリングの強豪として入門当初から神の子と期待されて総合格闘技でも活躍し、デビュー最速、最年少での王座戴冠を果たしたのが中邑真輔です

いまいち殻を破らずにいた中邑はヒールに転向し必殺のボマイエを武器に覚醒し、IWGPIC王座を自らの色に染め上げました

現在はWWEで活躍し、シングルやタッグのベルトを獲得するなどアメリカでも彼の芸術的な感性でファンを魅了しています

 

【第12位】

第64.70.72代王者 制御不能のカリスマ

 

内藤哲也

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若い頃から次世代のエースと期待されていましたがファンからの反発を受けブーイング受けていたのが内藤哲也です

しかしロスインゴブレナブレスデハポン結成後ファンを代弁するかのようなマイクや天才的な動きで絶大な人気を獲得し、新日本プロレスの中心となりました

IWGPヘビーとIWGP ICを史上はじめて統一し、現在のプロレス界で最も影響力のある人物だと思われます

今後の活躍にも期待したいですね

 

 

 

 

本日は以上となります!

現在も活躍する生ける伝説が多く登場しましたね

更新頻度が遅くなって申し訳ないですがよろしくお願いします!

 

 

 

IWGPヘビー級王者歴代ランキングPART4

 

 

引き続きPART4になります!

よろしくです!

 

 

【第19位】

第41.55代王者 剛腕

小島聡

 

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スタンハンセン直伝のラリアットで史上初のIWGPヘビー級と全日本の3冠の同時戴冠を果たしたのが小島です

天山とのテンコジで何度もタッグを制していましたがシングルプレーヤーとして花開いたのは全日本に移籍してからでした

2005年川田を破り三冠王者になってから4日後盟友天山に勝ちIWGPヘビーも獲得しまし伝説となりました

その後新日本に戻り現在も変わらぬ強さを見せつけています

 

【第18位】

第32代王者 帝王

高山善廣

 

UWFでデビュー後日本国内3大メジャー団体(新日本・全日本・ノア)のヘビー級シングル&タッグタイトルを制覇したプロレス界の帝王それが高山です

高山を一躍誰もが知るスターに押し上げたのがドンフライとの伝説のど突きあいでオファーは大会直前だったのにもかかわらずプロレスラーとしての意地をみせつけた

病気なども経験したがその度に立ち上がり続けたがDDTでの試合中怪我をおい現在も入院生活をしている(がんばれ高山さん!)

 

【第17位】

第20.26.27.36.39  マッスルボルケーノ

佐々木健介

 

現在は嫁の北斗晶とバラエティ番組でみることが多いが史上初のメジャー3大シングル・タイトルを戴冠する快挙を成し遂げた伝説のレスラーです

レスラーとしての実績は確かに凄いがファンからは若手へのシゴキなど闇の深い噂も多く評判が悪い

レスラー仲間も彼を良く言う人は皆無であり人としてできた人であれば順位はかなり上だったであろう

 

【第16位】

第31.46代王者 ブルージャスティ

永田裕志

 

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レスリングエリートとして入団し当時の連続防衛記録10を達成しミスターIWGPとも呼ばれたのが永田です

ミルコやヒョードルに秒殺されたり腕をきめながら白目をみせたり近年のファンからするとネタキャラ感があるが若い頃は第3世代を牽引していました

しかし正直スター性はなく新日本暗黒時代の象徴といってもいいでしょう

 

 

今日はここまでです

様々な団体で多くのベルトをとってきた男たちが集結しましたね

これほどの男たちでもこの順位ですから恐ろしいですよねIWGP

明日からはとうとうベスト15位です!

お楽しみに!

 

 

 

 

IWGPヘビー級王者歴代ランキングPART3

 

 

今日はPART3になります!

よろしくお願いします!

 

早速いきます!

 

【第24位】

第66代王者 カナダの路上王

ケニーオメガ

 

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自ら路上プロレスなどの映像をDDTに送り認められベストバウトマシーンとしてDDT、全日本などで王者になったのちIWGPJr.ヘビーどちらも獲得したことのある平成最強外国人の1人です

飯伏幸太とは宿敵、盟友として名勝負を連発していたがバレットクラブに加入しヒールターン

G1では初出場で初優勝、大会史上初の外国人優勝を成し遂げました

現在はAEWを旗揚げし王者として活躍している

 

【第23位】

第73代王者 ゴールデンスター

飯伏幸太

 

DDT時代からその人間離れした動きで注目をあびジュニア戦線で活躍

G1を2連覇しその勢いのままインターコンチとの2冠王に輝いた

しかし唐突にベルトの統一を掲げ輝かしい2本のベルトの歴史を終わらせることに

IWGP世界ヘビーの初代王者となり今後の新日本プロレスの象徴としてプロレス界を牽引するだろう

 

【第22位】

第44代王者 第14代UFC世界ヘビー級王座

ブロックレスナー

 

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WWE最高位王座の戴冠としては当時の史上最年少記録を作るなどプロレスデビューから5か月で頂点に立ったモンスターである

新日本プロレスに初参戦でいきなりIWGPヘビーのベルトを奪取したが契約トラブルでベルトを持ち逃げした

その後UFCに出場しヘビー級王者になり総合格闘技とプロレスの最高峰をどちらも制した男になった

日本のファンにはベルトを持ち逃げし新日本プロレス暗黒時代の象徴と見る人もいるがプロレスラーの強さを示したくれた稀な人物としてこの順位とした

 

【第21位】

第29.38.43代王者 最後の闘魂継承者

藤田和之

 

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レスリングの強豪として新日本プロレスに入団し日本人離れした肉体で総合格闘技と並行しながら3度の王者に輝いた猪木イズムの権化が藤田です

あのヒョードルとも名勝負を繰り広げプロレスラー界でセメントなら歴代最強と言われました

近年はノアなど他団体で活躍しているがいつか新日本プロレスに戻って若手の壁になってほしいものだ

 

【第20位】

第33.35.40.42代王者 猛牛

天山広吉

 

IWGPヘビーを4度制しているがどれも短命で終わっているのでこの順位です

蝶野などとヒールとして長らく活躍しましたがG1を3度制しIWGPタッグを最多戴冠記録の12度獲得している名レスラーです

しかし中邑に最年少戴冠させたり小島聡との初の三冠ヘビーとのダブル王者戦で脱水症状になり破れたりと大切な一戦で負けてしまう印象があり見た目とは裏腹に優しい性格がレスラーとしては裏目に出てしまったと感じる

 

 

 

 

本日はここまでとなります!

他団体や他競技でも活躍したレスラーが何名か登場しましたね

IWGPヘビー級王者というだけでかなり自らの格を高めてくれプロレス界最高峰の称号でした

それだけは今後は忘れないでほしいと思います

 

以上!

 

 

 

 

 

IWGPヘビー級王者歴代ランキングPART2

 

 

今日は昨日出したランキングのPART2です!

 

29〜25位です!どうぞ!

 

 

【29位】

第5代王者 赤い猛牛

サルマン・ハシミコフ

 

レスリングエリートとしてプロレスラーデビューしレッドブル軍団のリーダー格として当時最強外国人だったベイダーを破り王者につきました

冷戦の終結に伴い登場したソビエト連邦初のプロレスラーとして注目を集めました

その後はあまりインパクトを残さなかったためこの順位となります

 

【第28位】

第68代王者 スイッチブレード 

ジェイ・ホワイト

 

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現在の新日本プロレス最強外国人であるジェイホワイトがここでランクインです

棚橋を破り外国人史上最年少かつ王者史上3番目の若さでの戴冠となりました

セカンドの外道を従え、トップヒールとしてのらりくらり戦いながらチャンスとみるや一撃必殺のスイッチブレードで相手を倒します

まだまだ若く将来有望ですが他団体も狙ってるため今後に注目ですね

 

 

【第27位】

第54代王者 暴走キングコング

真壁刀義

 

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華やかな同期や後輩の影に隠れ目立たないレスラーと思われていたのが若かりしこの真壁でした

転機となったのはアパッチプロレス軍との抗争

そこで真壁は中邑や棚橋にはできないプロレスを見せつけその後GBHを結成しトップヒールに駆け上がりました

GBHを追放されたのちG1を雑草であった真壁がエリートの中邑を破り優勝し感動を呼びその勢いのままIWGP王者となりました

一時はプエルトリコで泥水を呑んだ男が自ら道を切り拓いたその姿にプロレスの神様が微笑んだのでした

現在は俳優やバラエティー番組でも活躍していますね

 

【第26位】

第37代王者 ザ・ビースト

ボブ・サップ

 

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アメフトを怪我で断念しK-1で強敵をパワーのみで打ち破り王者にもなったフィジカルモンスターがボブサップです

ミルコに眼を破壊されるまでK-1で暴れ続け曙戦は瞬間最高視聴率で民放がNHK紅白歌合戦を史上初めて上回り、大きな話題となりました

その勢いのまま新日本プロレスに侵略しあっという間にベルトを獲得しました

日本中誰もが知る人気者でしたが活躍は長くは続かず契約トラブルなどもあり負けることが増えていきました

瞬間最大の強さ、格でいえばランキング上位だったでしょう

 

【第25位】

第23.28代王者 超竜

スコットノートン

 

平成の初期に新日本プロレスの最強外国人に君臨したのがアームレスリングでも王者になったことのある男スコットノートンです

第三世代などの前に立ちはだかりIWGPヘビーを二度も戴冠し日本人レスラーの壁として活躍しました

マイクが苦手だったこともありアメリカより日本での人気があった当時は珍しいレスラーでした

 

 

 

今日は以上となります!

時代を彩った外国人が何名かランクインしてきましたね

次回もお楽しみに!

 

 

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IWGPヘビー級王者歴代ランキングPART1

 

 

IWGPヘビー級が世界ヘビーに変わってしまうこの段階で歴代IWGPヘビー級王者のランキングをしていきたいと思います

 

選考は獲得当時の格や強さ、影響力、話題性、獲得回数や防衛数など様々なことを考慮してランキング付しました

あくまで新日本内での話で例えばWWEで活躍

したなどはできるだけ考慮せず(多少は考慮してます)

あくまでIWGP戦線などでの活躍などのランキングです

 

私の個人的な意見が入ってますのでご了承ください

また私ならこーするといったコメントをいただけるとありがたいです

 

 

【第32位】

第30代王者 ジェロムレバンナに勝った男

安田忠夫

 

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相撲をバックボーンに新日本プロレスで活躍しましたがギャンブル狂で借金王とも呼ばれ印象が悪いのでこの順位になります

(IWGP戦前の歴代王者の映像で彼が出てくると笑い声が聞こえたりしますね)

中堅レスラーだった彼の転機になったのが総合格闘技への挑戦です

INOKI BOM-BA-YE 2001ではメインイベントに大抜擢され、K-1の無冠の帝王ジェロム・レ・バンナから大金星を挙げその勢いのまま2002年2月にIWGPヘビー級王座も獲得しました

その後魔界倶楽部のリーダーとなりますが素行不良のため解雇されます

一夜にしてスターダムに駆け上がった男そしてあっという間に転落した男それが安田です

 

 

【第31位】

第71代王者 キングオブダークネス

 

 EVIL

 

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内藤哲也を破りインターコンチとの2冠になったなりふりかまわない勝利への執念の塊それが EVILです

海外修行から帰国後内藤のロスインゴブレナブレスのパレハとして登場し

あっという間に新日本ヘビーの中心人物の1人になった彼ですがどうしても内藤のチームの2番手、3番手の印象がありました

そんな彼の嫉妬心のようなものが爆発しnjcup優勝後内藤を裏切りまさかのバレットクラブ入り

その後因縁の内藤を破り初戴冠しました

そんな彼はまだまだ若いので今後の活躍でランキングがもっと上がると思います

期待したい選手の1人ですね

 

【第30位】

第51代王者 野人

中西学

 

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バルセロナ五輪に出場しレスリングエリートとして入団したのが中西学です

入団当初から人間離れした肉体を誇り期待されて若くしてG1を制覇しますが優しく愚直な性格から野心的な後輩レスラーたちにどんどん抜かれてしまいました

 

誰しも実力を認めファンやレスラー仲間からも愛されましたが多くの人がこのままIWGPヘビーを取れずに終わってしまうのかと思ったに違いありません

しかし中西学は諦めませんでした

2009年に6度目の挑戦であの棚橋弘至破り悲願の初戴冠を果たしました

解説にいた鬼コーチ山本小鉄さんが人目を憚ることなく涙を流していたのが印象的です

 

今日はここまでです!

順位は低いとは言え様々な物語のある3人ですね

次回もお楽しみに!

 

 

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飯伏幸太、AEWのスパイ説

 

 

ちーっす

最近風がつよくてつらいです

 

今回なんですけど1つの陰謀論的な説を提唱したいなと思いまして

 

最近AEWとの絡みができていて

これは今後抗争があるんじゃないかななんて考えてる人が多いと思います

 

でのちのち

AEWの王者のケニーと新日本の王者の飯伏が戦うんじゃないのなんて予想してるYouTuberさんなんかもいました

 

でもねー

最近の飯伏のあたおかぶりを見てるとどうも新日本プロレスを背負って抗争するっていうビジョンが見えないわけですよ

新日本の最強の象徴と最高の象徴を1つにしてまだなんもないベルトにAEW側も価値を見出せますかね

新日本最高峰のベルトって言われてもAEWのベルトのほうがまだ歴史あるよって言われちゃいますよ

下手したらモクスリーの持ってるIWGP USのベルトのほうがいいなんて言われちゃうかもしれません

 

でなんでこのタイミングでこんなベルトを新しくしちゃったのかと言うと飯伏幸太はこの抗争でAEW側についてしまうのであえて新しいベルトを飯伏に持たせて

抗争が終わったのちに普通のIWGPとICに戻すのではないかなと思ったんです

 

AEW側にIWGPヘビーという看板を渡すことなく抗争を激化させるにはこれがいいんじゃないかなと考えたわけです

 

正直それでも私はいやですけどね

何日か経ちましたけど素直に賛成してる人あんまり見たことないですよ

 

会社が決めたこととはいえ飯伏幸太にも責任はかなりあると思うんですよ

例えば内藤哲也ならこんなに批判されてないと思いますよ

これは飯伏の発信力というかマイクスキル、言語能力の無さが影響してると思います

正直彼の発言はかなり意味不明です

なんかやってるんじゃないかと疑うレベルです

 

まあそんなこんなで私はまだ怒ってますよ

 

皆さんの意見を聞かせてください

 

よろしくお願いします!

 

以上!

 

 

【新日本プロレス】NEWJAPANCUP2021予想

 

 

例の件でテンション下がってますが

予想していきます

 

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1回戦から

小島vsコブ○

内藤vsオカン○

○矢野vsファレ

後藤vsタイチ○

○オカダvs鷹木

本間vs鈴木○

ジュースvs KENTA○

天山vsオスプレイ

キッドvsザック○

○永田vs辻

石井vs SANADA○

○フィンレーvsオーエンズ

○吉橋vs裕次郎

ヘナーレvsジェイ○

 

一回戦で個人的に予想が難しかったのは

吉橋vs裕次郎ですかね

最強ジョバー決定戦といっていいでしょう

 

○EVILvsコブ

○オカンvs矢野

タイチvsオカダ○

鈴木vs KENTA ○

オスプレイ vsザック

永田vs  SANADA○

○フィンレーvs吉橋

○ジェイvs棚橋

 

こちらも難しかったのはフィンレーvs吉橋ですね 笑

 

EVILvsオカン○

 

怪奇派対決ですがオカンがコブや新戦力の乱入で勝つのではと予想しました!

 

○オカダvs KENTA

オスプレイ vs SANADA

フィンレーvsジェイ○

 

ベスト4は

オカン、オカダ、オスプレイ 、ジェイです

 

正直内藤さんをベスト4までもってこようかは寸前まで悩みました

そろそろエンパイヤも頑張らないと笑えなくなってくると思って上位にもってきました

きっと台風の目になってくれると思います

 

オカンvsオカダ○

 

こちらもオカンの味方が乱入してくると思うのですがその選手というのがYOHくんだと思うんですよね

そこにSHOくんがオカダを助けにくると

で抗争勃発みたいな

 

オスプレイ vsジェイ

 

これも悩みました

正直今年の大会は頭が痛いですw

 

○オカダvsオスプレイ 

 

ということで優勝はオカダカズチカです!

ぱちぱちぱちぱち

 

オカダさんに優勝してもらって

統一とか世界ヘビーとか全てなしにしてもらって

普通のIWGP戦線にもどってくれることを期待します!

 

 

 

皆さんの予想はどうでしょうか?

コメントよろしくお願いします!

 

 

以上!

 

 

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IWGP世界ヘビー級王座は終わりの始まり

 

 

私はIWGP世界ヘビー王座に断固反対します

 

そもそも1人の選手が主張しただけで統一されてしまうような権威のベルトなんですかね

他に賛同してる選手なんているんですか?

わたしにはそうは見えません

 

オカダさんや内藤さんといったいまの新日本の象徴たる人たちも反対しているわけです

ありえません

 

これならまだIC封印の方が納得がいきます

そもそも USなんて作らずその役割をICにやらせればよかったのでは?

コロナでいろいろ状況が変わったとはいえ納得できません

 

IWGPヘビー戦のオープニングの歴代王者紹介はなくなるのでしょうか

あれでこれからはじまるんだというわくわくを感じていたと言う人は多いのでは

最悪です

 

ネーミングセンスもない

くそです

 

正直かなり怒ってます

ワールド解約しようか悩むぐらいです

 

 

 

それでですよ

この怒りをおさめてくれる1つの方法を考えました

オカダさんあたりにNEWJAPANCUPを優勝していただいて

両国で飯伏幸太からベルトをとってもらうことです

 

そして王者の力で元のIWGPに戻してしまえば良いのです

ICは返上してトーナメントでもやればいいんじゃないですかね

 

最近の新日本プロレスにはがっかりさせられることがおおいです

 

このままではかなり心配です

調子にのったままだとDDT.ノア組にやられてしまいますよ

 

こんな感じだとインパクトやAEWとの抗争も新日本が下げられるようなことになりそうでこわいです

 

Twitterなんかを見る限り好意的な意見は少ないように思います

 

新日本プロレスの会社の皆さん目を覚ましてください

 

ファンや選手たちの声に耳を傾けてください

 

お願いします

 

以上!

 

 

 

IWGP US王座をモクスリーから奪うのはあの人!

 

 

ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

いやーKENTAくん負けちゃいましたね

モクスリー強すぎでしょ

勝てる人いるのあれ

てかKENTAくんちょっとかわいそうw

ということでモクスリーから奪取する人をずばり予想していきます!

 

 

1.ジェイ・ホワイト

 

同じユニットのKENTAがやられたのもあり現新日本最強外国人のジェイがAEWに乗り込むと予想します!

現時点では最有力候補だと思います

その後ケニーなんかもボコってほしいですね!

 

2.EVIL

 

こちらも同じくバレットクラブですね

AEWで名乗ってるクソな人達がいるのでバレットクラブvsAEWになるのは確実で

日本人のEVILがいく可能性は低そうですがダーティーファイトの末奪っても面白いのかなと

またパレハのディック東郷アメリカでも人気がありますからね

 

3.海野翔太

 

現在海外遠征中の彼ですが

モクスリーにかなり気に入られているのと今後新日本を背負って立つのではと言われている期待から奪取して凱旋というのもなんともかっこいいかなと

正直まだはやいかなとは思いますが大穴であげておきたいと思います

 

 

 

3名ほどあげましたが

正直コロナということもありまったく読めません!

下手したらまたとうぶん試合がないなんてこともあるかもしれません

まあいろいろ予想するのもプロレスの醍醐味ですから

皆さんの予想を教えてください!

 

またこれの予想してとかいろいろありましたらコメントください!

 

よろしくお願いします!

これまじ!笑笑

 

 

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