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【FE 20mm F1.8 G】リーズナブルで明るい超広角単焦点レンズ、その特徴とレビュー!

梅野

カメラやレンズのスペック、レビューをまとめたブログです。 更に、カメラ初心者の方向けに基礎知識なども書いていきます! どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

明るい超広角単焦点レンズはとても価格が高いジャンルですが、「FE 20mm F1.8 G」は新品で購入しても100,000円前後となっており、リーズナブルなレンズです。

写りはGレンズと言うこともあり、とても優秀!

F値開放だと周辺部が少し甘いですが、絞ることで周辺部の画質もかなり改善。

 

コスパにも優れている超広角単焦点レンズ「FE 20mm F1.8 G」

購入された方のレビューや、レンズの特長をご紹介します!

 

 

FE 20mm F1.8 Gの特長

 

 

FE 20mm F1.8 G 3つの特長

  • 周辺部まで高い解像力を発揮
  • 20mmレンズとしては小型で軽量
  • リーズナブルな価格

 

 

周辺部まで高い解像力を発揮

 

FE 20mm F1.8 Gの画像
※画像引用元:ソニー

 

Gレンズらしい解像力

レンズ構成は12群14枚。
その内、高度非球面AAレンズ2枚・EDガラス3枚が使用されています。

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ポイント

Gレンズらしい解像力の高さを発揮してくれるレンズ。

F値開放では中央部は非常にシャープで、周辺部は少し解像度が下がる。

F/8.0まで絞ると周辺部の画質もかなり改善し、画面全体がとてもシャープに写りますね!

レンズのコーティングには「ナノARコーティング」を採用しており、ヌケ感のある描写をしてくれます。

逆光耐性も高く、フレアやゴーストの発生を出来る限り抑えてくれますね!

 

 

20mmレンズとしては小型で軽量

 

FE 20mm F1.8 Gの画像
※画像引用元:ソニー

 

重量373gの超広角レンズ

レンズの重量はわずか373g。
開放F値F/1.8の明るさを持ちながら、かなり軽いレンズに仕上がっています!

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ポイント

レンズの最大径は73.5mm。

全長は84.7mmとなっており、画質が売りのGレンズとして考えれば、結構小型に仕上がっていますね。

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小型で軽量であれば、撮影の時もストレスフリーですし、持ち運びでも邪魔になりません。

またジンバルを使って動画撮影される方にとっても、軽量で高画質な広角レンズは需要が高いと思います!

 

 

リーズナブルな価格

 

FE 20mm F1.8 Gの画像
※画像引用元:ソニー

 

手が届きやすい超広角単焦点レンズ

実売価格で109,000円前後。
中古品だと85,000円前後で手に入れることが出来ます!

 

明るい超広角レンズ、1本は欲しいですが高くて中々手が出ません。

しかし、FE 20mm F1.8 Gは、実売価格でも109,000円となっており、頑張って貯金をすれば手に入る、身近な超広角単焦点レンズ!

 

一時は100,000円を切っていたこともあり、半導体不足が収まったころに購入するのも良いかも知れませんね。

 

 

FE 20mm F1.8 Gのレビューやインプレ

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

FE 20mm F1.8 Gの良い評価

 

良い評価

主にポートレートと動画にa7ivとa7cで使用しています。
短い広い軽い
動画にすごく便利なのは言わずもがな。
a7ivのブリージング補正が非常に効果的なので後継機種が出る度に評価が上がるレンズだと思います。

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超広角のポートレート撮影は開放したとしても結局のところ背景処理が難しいと言われがちですが、
ボケに頼らずピンが立つシャープさのおかげで目線操作が成功するタイプのレンズです。sel24f14gmやsel24f18zaの偉大さも伺えます。

超広角感のある歪みが無いのは少し寂しくもありますが、近距離ポートレートでの歪み効果を考慮しなくていいのは非常に楽。
近くで前後左右動いても打率が高いです。

 

良い評価

|FE 20mm F1.8 G の良いところ
開放が安定している、優等生な描写。
-F1.4のレンズに比べると、周辺の描写で収差が出にくい。
・絞り還でF値の操作が可能。
-夜間の撮影時に誤って、F値を変更してしまうことを軽減。
・フィルターの装着が可能。
-前玉が出目金ではないので、ソフトフィルターを付けられる。

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|FE 20mm F1.8 G を使ってみて
「タイムラプス用のレンズ」が一本欲しくなり、購入。
広角レンズだけれど、ボケが美しいので使いやすいです。
開放F値がF1.8と明るいので、星景撮影にも使えます。

標準ズームの24mmを使っていて、もう少し広く撮りたいと思っている人におすすめ。
「軽い・小さい・かさばらない」 の三拍子なので、カメラバッグの方隅に入れておくと重宝します。

 

良い評価

初めてのフルサイズα7Ⅲ購入時に、24-105Gとこのレンズを買いました。

普段は24-105Gを多用していますが、狭い室内や風景でもっと広角が欲しい時とか、パース効果狙った縦撮りに威力発揮してます。
湾曲収差は気になりませんしAFも早く、さすがGレンズで解像度に何ら不満ありません。
明るいのがいいですね。
まだ撮ってませんが20mmF1.8は星景写真にも活躍してくれる筈で期待してます。

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経済的にフルサイズレンズを沢山買えません。この2本の組み合わせであれば大抵のものは撮れます。広角単焦点に安いものもありますが性能考えると。。。このレンズがコスパ一番と思います。

 

 

FE 20mm F1.8 Gの悪い評価

 

悪い評価

ソニーのミラーレスを複数台(S,C,R2,R4)を持っており、高解像に耐える広角レンズと期待して購入しました。

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重量は400グラム弱とコンパクトにまとまっているように見えますが、実際は重心が前に偏っておりトップヘビーで扱いづらいです。 合わせる機体はS,CよりもR系の方が良いでしょう。 駆動するモーターが不安定なのか、フォーカスをあわせようとしてよくウォブリングします。 前触れなく発生するのですが、動画撮影中に発生すると撮り直しになってしまいます。

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色味は、実際の色調と比較して黄色が強いです。 好き嫌いあると思いますが、最近のG,GMレンズによくある色調だと思います。 歪みがかなり少ないので、標準域の単焦点的な使用ができます。 歪みは少ないのですが、周辺が放射方向に流れる傾向が強く、やはりメインとなる被写体は中央付近に収めなければなりません。

重量含め総合的に、タムロンの20MM F2.8単の方が圧倒的に出番が多くなっており、あまり使用できていません。 

 

悪い評価

周辺部の画質が、f5.6くらいに絞ってもクッキリ解像しません。最前面のレンズカーブが強いので、レンズ端のみが分厚くなり、屈折率の低下によって解像不足になります。
開放での光量落ちも顕著に目立ちます。逆光耐性も弱い部類で、角度によってはフレアが盛大に出ます。

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やはりマウント口径の狭さがボトルネックになっていると言わざるを得ません。フランジバックはそのままでいいから、口径サイズの大型化をしないと、レンズ端を薄くできないのでワイドレンズの周辺部はこれからも期待できないです。
α6600などのミドルセンサーサイズであれば、四隅もしっかり解像し、周辺光量落ちなどもありません。ただしフレアは盛大に出ます。

 

 

FE 20mm F1.8 Gの公式作例

 

FE 20mm F1.8 Gで撮影した写真

FE 20mm F1.8 Gで撮影した写真

FE 20mm F1.8 Gで撮影した写真
※画像引用元:ソニー

 

 

FE 20mm F1.8 Gの主なスペック

 

発売日 2020年 3月13日
対応マウント  SONY Eマウント
フルサイズ対応  〇
レンズ構成 12群14枚
絞り羽根  9枚
焦点距離  20mm
最短撮影距離 0.19m(AF時)
0.18m(MF時)
最大撮影倍率 0.2倍(AF時)
0.22倍(MF時)
開放F値 F1.8
画角 94°
手ブレ補正  ×
防塵  〇
防滴  〇
フィルター径 67mm 
本体サイズ 73.5x84.7 mm
重量  373g
実売価格  109,000円前後

 

 

まとめ

 

 

明るい純正超広角単焦点レンズの中では、リーズナブルな「FE 20mm F1.8 G」

星空やパースを効かせた、ダイナミックな写真が撮りたい方におススメですね。

 

レンズ重量も373gと軽いため、ジンバルを使用される方にもおすすめです。

 

20mmとなると写る範囲も広く、使いこなすのは難しいですが、「広角を制す者は写真を制す」なんて格言もありますので、ぜひ超広角レンズでの写真撮影にもチャレンジしてみて下さい!

 

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