思い出話をしたい。

テーマ:

すーちゃん6回目のお家記念日に寄せて


当時のアルバムを振り返ると─────

そう言えば、まちゃこがヤバかったっんだっけな。

興奮度MAX

勢いで噛みつきそうな気配まであり


だから

やむなく隔離政策だっけな!

閉じ込められまちゃこ、当然ギャン吠えだっけな


ケージから出たすーちゃんは

ずきちゃんと過ごし

あの偏屈ずきちゃん様に、遊び相手をしてもらってたっけな。ずきちゃんだいぶ面倒くさそうだっけなw

しばし遊んではケージで眠り

そうしたら今度はまっちゅんが開放、まっじで完全入れ替え制だっけな。


一向に収まらないまちゃこの興奮に

不安になったり、覚悟を決め直したり、飼い主側の気持ちもまぁまぁ乱高下してたっけな。


しかし10日後─────

憑き物が落ちたかのように、ギャンギャンピィピィが収まり

何だか息ぴったりの遊び相手であり

想定外に良き姉でもあり

まさかあの


あの問題児まっちゅんが?!

一家に驚きと感動をもたらしたんだっけな。


そしてその関係性は6年経っても変わらず。

今もずっとすーちゃんが心許せる、小さくて大きくて大きなお姉ちゃんなんだよな。


⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻


こぼれ話①

まちゃこがチビつこぴの相手を始めると、ずきちゃんはお役御免とばかりに一気に手を引いた。

自分しかいないならスッとやる

誰かがやるならサッと降りる


その辺りにチームとして生きる犬の本質を見た。

とてもスマートであり、レジ前で「私が」「いやここは私が」ともちゃもちゃしがち年代 45才としては大いに学ばせていただきたいところ。あ、4日後には46才です🫶🏻


こぼれ話②

この頃のチビつこぴと追いかけっこをする時、まっちゅんは必ず小さなぬいぐるみを咥えて走っていて。

つこぴ尻尾に噛みつかないための、まちゃこ独自の工夫と思われる(動画はなかった)


そして3年後、天ちんお迎え時。

初めてのチーム黒による追いかけっこで、まちゃこはバッとぬいぐるみを咥えて走り出した(動画なかった)


えーー!なにー?!子犬にはコレって覚えてたのー?✨


と再びの感動を巻き起こしのも束の間、秒でやめた

まぁ……


でしょうね!合理的!


そんな黒いおチビちゃんと赤ちゃんつこぴの思い出話。みんなの中心まっちゅんに応援のクリックをどうぞよろしくお願いします☆↓↓↓

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