どうも、週末翻訳家です。
Beforeコロナの世界では、どちらかというとハンカチ不要な人生でした。
備え付けのドライヤーやペーパータオルがあれば。
なくても、ちょちょっと洗ってパパッと振れば。(汚ねっ)
しかしコロナ禍になって、そういったものが撤去され、一方で手洗いの回数は増えました。
私の中で、ハンカチの重要性がにわかにランクアップ。
なので、これまでほぼスルーだった百貨店のハンカチ売り場にも自然と目が行くようになりました。
このエリアは、上品なおばあさまかお嬢さましか行かない場所だと思っていたのに・・・
今日もまた、ふと覗くとセールをしていたので、思わず4枚も買ってしまいました。
半額よ?
柄がうるさすぎて、売れなかったのでしょうか。
柄といえば、歳をとるごとに、こういったカラフルな花柄ものに惹かれるようになります。
英国のおばあちゃま柄の代表格であるリバティも大好きに。
年配女性ほど小花模様の柄物を持ちたがる現象が、私にも起きつつある・・・?
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