『でる1000問』をきちんとこなすには文法の辞書が必要!? TOEIC勉強日記―その3

こんにちは、今日は案の定昨日の筋トレが効いて、妙な歩き方になっている高橋です。

それにしても、汗をかくのは本当に気持ちいいですね。

筋トレ→ランニングマシーン→風呂

で大汗をかいて、昨日は一日体がポカポカでした。

ようやくマスク規制もゆるくなってきたので運動日和?だと思います。

今日は、前回の日記の話を少し。

『でる1000問』は900点を取るために必須の問題集ですが、ただ往復しているだけでは絶対にダメです。

これは答えの根拠を埋めながらちびちび進めていくのが正解です。

復習の際は、『でる1000問』の解説だけでは足らない部分が実は結構あります。

ここを埋める辞書的な文法書が必要で、おすすめは『徹底例解ロイヤル英文法』『真・英文法大全』のどちらかです。

僕は『徹底例解ロイヤル英文法』を使って900点になりました。

ちなみに、『でる1000問』を2往復したところで、900点になりました。

この2回というのは、もちろん答えの根拠を埋めたうえでの2回です。

点数があがらない場合、やり方自体をチェックする必要があります。

今日は、風呂にゆっくり使って筋肉痛を軽減させたいと思います。

また明日!

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