引き続き、京都市京セラ美術館の展示会の記事です。
過去記事はこちら:【美術館・京都市】蜷川実花展1
今回は美術館にあるホールの1つ、「新館 東山キューブ」の内装の様子です。
↓大型展示パネルが設置してありました。
隣のホールでは「モネ展」をやっています。
↓石柱を取り囲むように電光掲示板が…!
模様だったり文字だったりを表現してました。
↓館内の様子。柱や壁の重厚な石模様や床のオレンジのアクセント、飽きさせないモニターなど見所は意外と多いです。
↓扉の金のレリーフ。形は和風ですが柄模様は西洋っぽくて和洋折衷を感じます。
↓天上にもレリーフが。和洋折衷と云いますか、和モダンの雰囲気がありますね~。
次回からは展示会の模様の一部をご紹介したいと思います。
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【美術館・京都市】蜷川実花展2
管理人
浅槻弥生
2025-03-18
カテゴリー 日常雑彩記