すぷりんぐぶろぐ

桜と絵本と豆乳と

本当なら祭りだった日記

2021年09月23日 | 雑記帳
 三日も続けてブログアップできなかったのは久しぶり。どことなく気忙しさがあり休んだ。まあ、読書はしているが…。 


9月17日(金)
 午前中は、来週高校でレクチャーする範囲が決まったので、PPTで作業を進める。午後からは二学期初の小学校読み聞かせ。低学年相手に3冊。これもテレビにつなぐ形に仕上げた。本番では、初めて読む「お月さんのシャーベット」に絡めて月の話題を話したら、時間を延長してしまった。久々で感覚が鈍ったか。


9月18日(土)
 秋晴れの続いていた天候も少しぐずつき気味だ。図書館では今日から三日間職員講師によるワークショップ。人数制限はあるにしても、それなりに集まってくれていて嬉しい。いつものようにブログアップ。夕刻より娘や孫たちが集まって月例会。この騒がしさは傍目からみれば「幸せ」だろうが、かなりカオスだ(笑)。


9月19日(日)
 昨夜の疲れもあり今日は休養。ほんとだったら地区神社祭典で奉納相撲大会などがある日、2年連続休止でなんとなく慣れて居る自分がこわい。暮らしの節目を作ってきた祭事・行事の意義を今後どう守るか、工夫が必要だ。大相撲は中日。新横綱の強さだけが際立つ。ずっと応援してきた貴景勝は踏ん張れるのか。


9月20日(月)
 朝に一人で秋山へ。毎年食する「禁断」のキノコを採る。帰宅後、ワークショップがあるので出勤する。午前中の予定だったが事情があり一日勤務することになった。じっくりと例のPPT作りを進めることができ、だいぶ捗った。夕食は朝採り(笑)の山菜と、「敬老の日」のプレゼントの缶ビールを美味しくいただく。


9月21日(火)
 今日は休館日。朝は孫をベビーカーに乗せて約50分の散歩。2キロ半ぐらいは歩いた。途中で舟を漕ぎ始めた寝顔が可愛い。その後、手をつけられなかった木塀の洗浄作業。わずか一時間だが慣れない姿勢なので疲れる。大相撲、貴景勝の調子が上がり見事に顔つきが変わってきた。横綱戦の宇良。執念の一番だった。


 額の表面体温を上げた秋空

9月22日(水)
 午前中、保育会の会議で会場へ行ったら、玄関の検温計で引っかかる。なんと37.9℃。そんなはずは…と思いつつ3回目で平熱に下がり、ようやく入場許可(笑)される。駐車場で太陽に照らされながら「空」を撮ったせいか。午後からは図書館の紹介文コンクール審査。知人たちに依頼し、今年もスムーズに終了できた。


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