第893話兵を引きなさい、フル・フロンタル。私たちはお前と同じ道は歩まない!
2024.02.28(水)18:30開演「ライブナタリー “高嶺のなでしこ × fishbowl × CYNHN”」(会場:渋谷duo MUSIC EXCHANGE)へ行ってきました!18:30開演ということで終業後には間に合わないことが分かっていたため仕事は午後半休を取得していましたけど、特典会が「fishbowl」だけ事前物販となり幸運でしたね。運営の方に話を聞くと翌日には撮影が控えているらしいですね…「fishbowl」もメディア関係の仕事が増えてメンバーもLIVE以外の仕事が本当に増えましたね。今回のスリーマンLIVEですが2022.12.10(土)17:30開演「『First Blue Session』at 渋谷duo musix exchange」(会場:渋谷duo musix exchange)でツーマンLIVEからお馴染みの実力派「CYNHN」と今や「Appare!!」「iLiFE!」と並びに地下アイドルグループから天空アイドルグループへの脱皮が期待される「高嶺のなでしこ」との共演となり「fishbowl」がどのような化学変化を魅せるか楽しみでしたね!
今回ですが、お客さんの方もかなり集めるかな?と思ったのですが平日夜と18:00開場と少し早いこともあり、350人程度だったかな?ファン層としては8割方が「高嶺のなでしこ」で埋まっており、アウェイ好きなヲタクとしては良かったですね(笑)
心優しい「高嶺のなでしこ」ファンの方に最前中央を譲っていただきました!本当にありがとうございます!そういえば、「高嶺のなでしこ」ファンから「佐佐木一心ちゃんは出演するんですか?」と尋ねられたのですが、告知で使われたジャケット写真は誤解されちゃうよな(泣)。
【18:30〜19:00「fishbowl」(会場:渋谷duo MUSIC EXCHANGE)】

<セットリスト>

01)半分

02)平均

03)熱波

04)踊子

05)観察

06)湖月

07)二兎

08)MC(挨拶)

流れとして「fishbowl」は全曲フルチャージなセットリストであり、スリーマンLIVEの相手である「CYNHN」「高嶺のなでしこ」を意識したんじゃないかな?会場内も概ね好感触だった印象ですし、一番手としては十分に会場を温めていたと思います!

●特典会 「fishbowl」木村日音ちゃんソロ&ツーショット撮影。

・事前物販なため、誰もいないこともあり、木村日音ちゃんに「20分間以上話せるだろ?」と話したところ、「ちゃんと切るから」と断言されました(泣)。

・「高嶺のなでしこ」の一番人気である松本ももなちゃんと「一緒に写真を撮れたか?」と話したところ、「楽屋が遠いから話せない」と言い訳をしていたチキンちゃんでした(笑)。

・新メンバー佐佐木一心ちゃんがスターバックスコーヒーでバイトしていたのですが、その話を言わなかったという話になり「ほどが行くから」と話していたので「嫉妬だな」と返したところ「面倒だから嫉妬でいいよ」と言われました(笑)。

・「手を振らずに顔だけ動かしてレスを貰う」という技を披露したら「それもウザい」と言われましたね(泣)。

・チェキサイン時に利用するボードでボクの腕を叩く暴行も木村日音ちゃんはするようになりました(泣)。

・新メンバーである佐佐木一心ちゃんと食事はまだ行っていないそうですが、ちゃんとリプも観ており、「(佐佐木)一心に絡み過ぎ」と言われました(泣)。

・2024.03.04(日)10:00開演「YBS よっちゃばれfestival」(会場:YCC県民文化ホール)でも最前であることを告げると「寝坊しろ!」「遅刻しろ!」と言われました(泣)。

・「Ringwanderung」辺見花琳ちゃんから受け取った手紙に木村日音ちゃんのことを「チキンちゃん」と書いていたので「スペースを使ったので300円くれ!」と言ったら「逆に出演料をくれ!チキンちゃんというあだ名が広まっているじゃねーか」と言われましたが、同メンバーである寺尾音々ちゃんも「チキンちゃん」と呼んでいるからなぁ(笑)。

・「日本二大妖怪はほどと羊」と言われました(泣)。

 
最後に今回のホストである「高嶺のなでしこ」も観ましたが素晴らしいパフォーマンスであり、これだけの人気を誇るのも理解できましたね。ひとつだけ複雑だったのは同じ所属事務所である株式会社ツインプラネットは「青春高校3年C組アイドル部」の子たちも再出発の道を作れなかったのかな?という点ですねぇ…それでもこのパフォーマンスが彼女たちにできるか?と問われると難しいと思いますし、新型コロナインフルエンザが猛威を振るっていた2011年春での組織が選択したプロジェクトの解消は正しかったと思います。そしてそれと同時に悔しさもありますね…しかし推しである日比野芽奈ちゃんは新たな道を歩んでいますし、またそこで新たな力を発揮できれば…と思います。
 

また次回のLIVE及びEVENTを楽しみにしています!

 

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