5ヶ月に渡り学び続ける

大鈴佳花先生の『佳花塾4期』が

7月3日(土)から始まりました。

 

 

今回から佳花塾を受講しての感想を

月に一度、

5ヶ月間シリーズでお届けします。

 

 

今回はその5回目、最終回です。

 

 

1回目、2回目、3回目、4回目の

塾の感想はこちら↓です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は佳花先生を人生のメンターとして

2016年からセミナーで

学ばせていただいていて、

佳花塾を受講するのは

0期、1期、2期、3期と受講し続け、

今回で5度目です。

 

 

今回もオンラインで参加した

11月6日の佳花塾第5回目は、

 

魂の決めてきた使命と

究極にタイムライン

 

「惑星探索誘導」

 

という内容を受講しました。

 

 

 

 

今回も塾の内容を

詳しくお伝えすることは

出来ないので、

 

前回、第4回を受講してから

この1ヶ月での学びや、

第5回を受講して私が感じたこと、

気付いたことを綴ります。

 

 

 

二極化する2つの世界を行ったり来たりして、

自分の未来を垣間見た1ヶ月

 

 

第4回目の塾の1週間ほど前から

アルバイトを始めて

生活が一変しました。

 

 

 

とにかく忙しくて、

スピーディーに様々なことを

こなしていかないといけなくなり、

今までの倍速のペースで

動いている感じです。

 

 

 

住んでいるのが田舎なので

仕方がない状況とも言えますが、

アルバイト先は

私以外はほぼ100%

予防接種済みという環境で、

 

毎日のように

明日予約してるとか、

来週予約してるとか、

 

高校生の子どもと一緒に

打ちに行ったとか、

早く打ちに行きたいとか、、、

 

そんな会話が飛び交っていました。

 

 

 

 

私自身は、

必要以上に恐れることなく

シェディング対策は万全にして、

塾で教えてもらった

超人類になるための訓練もしていたので、

症状が出ることはありませんでしたが、

 

今、そういう環境に身を置くことに

なったのにも意味があるのだと思い、

私がそこから学ぶべきことは

なんだろうと考えていました。

 

 

 

 

そうこうするうちに、

結局そのアルバイトは

1ヶ月で終わりになったのですが、

 

終えてみて分かったことは、

その経験のおかげで、

私とは違う選択をした人たちへの

理解が深まり、

 

人それぞれ自分の幸せを

極めればいいのだということが

腑に落ちたんです。

 

 

 

 

今までは、

自分とは違う選択をする人たちに対して

上から目線だったのだと思いました。

 

 

 

 

 

 

その一方で、

佳花先生のセミナー仲間や

地元の農家さんなど、

予防接種のない世界の人たちと

関わる機会もあり、

 

その世界の人たちと

一緒の時間を過ごしていると、

自分が活き活きするのを

感じるんです。

 

 

 

その世界の人たちとの関わりには

私自身が成長するために努力をすることが

必要なのですが、

 

努力することで自分が得意なことに

改めて気付いたり、

 

新たな才能が開花したり、

人間的にもっと成長できたり、

といったことが未来に起こることが

分かるんですね。

 

 

 

 

その体験から、

今後自分がどっちの世界を生き、

どういう人たちと

関わりを深めていきたいのかが

ハッキリと明確になった1ヶ月でした。

 

 

 

 

5度目の佳花塾で

成長した自分を実感

 

 

私にとって5度目の佳花塾、

今回の4期は、

今現在の地球の状況を受けて、

今までの塾には無かった誘導が加えられ、

特別な内容になっています。

 

 

 

4期の受講を通して感じたのは、

0期から塾を受講してきたおかげで、

今の状況に対しても、

ちゃんと心構えと土台が出来ていた

ということでした。

 

 

 

佳花先生は0期の時から、

今のこの未来を見据えて、

様々なことを伝えて下さって

いたんですね。

 

 

 

 

それこそ、

0期の時はこの世界の真実に

本当にショックを受け、

私はなぜこんな世界に

生まれてきたんだろう、、、と、

激しく後悔したぐらいだったんですが(笑)

 

 

 

 

あれから精神的に

かなり逞しくなって、

今ではちょっとやそっとのことでは

全く動じないくらい、

自分の軸がしっかり定まったと

思います。

 

 

 

感情に振り回されることも

激減したので、

時々自分が冷たい人間になったように

感じたりするのですが(笑)

 

それは、

人に共感はするけれど、

同情はしなくなったからなのかなと

思っています。

 

 

 

 

今回4期を受講して、

私はこの激動の時代の地球を選んで

生まれてきて、

この地球で佳花先生を

応援することも

生まれる前に自分で決めてきたことの

ひとつなんだと実感しました。

 

 

 

 

 

そして、佳花塾1期から

自分の受け継いだ遺伝子に向き合い、

今生生まれた使命と天職を導き出して

きたわけですが、

 

受講を重ねるごとに

天職の「職業」には

こだわりが無くなっていきました。

 

 

 

 

結局、天職を生きる上で重要なのは

「自分の在り方」なんですね。

 

 

 

今回4期では天職を知る上で

「生きがい」という

重要な視点が新たに加わったのですが、

 

仕事で「生きがい」を感じられるように

なるには、

好きじゃない仕事でも続けたり、

時には調子の悪い肉体の状態を

乗り越えなくてはいけないんですね。

 

 

 

つまり、やっぱり大事なのは、

自分を極める努力をし続けること

なのだと思いました。

 

 

 

 

自分への愛、家族への愛、

この世界への愛、地球への愛

 

 

4期を終えて、

今、感じていることは、

ものすごく意識が広がった

ということなんです。

 

 

昨年の3期の時は

塾の後、

日本人としての誇りに

目覚めたのですが、

 

今回は塾が終わってから

地球への愛が溢れて

しょうがないんです。

 

 

 

なんかもう、

 

地球さん大好き♡

 

みたいな状態で(笑)

 

 

 

私は地球のことが大好きで、

今回この地球に生まれることを

選んだんだなと思ったんです。

 

 

 

 

地球への愛を感じるのと同時に、

この世界への愛も感じます。

 

 

 

この世界は

様々なことがある。

 

 

良いことも悪いことも、

予想だにしない

とんでもないことも起こる。

 

 

嬉しいこともあれば

悲しいこともあり、

 

良い人もいれば

悪い人もいる。

 

 

 

5年前の0期では

この世界の酷さに

絶望したけれど、、、

 

 

4期を終えた今、

それでも私はこの世界を愛していて、

この世界で精一杯

命を輝かせて生きていきたい

と思うんです。

 

 

 

魂とともに、

日々、決意して生きる。

 

それをやり続けます。

 

 

 

さぁ、

この地球を思いっきり楽しむぞーーーっ!

 

 

 

佳花塾4期シリーズは

これにて終わりです。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました♡

 

 

 

共に輝いて超人類を生きましょう!

 

 

 

 

 

 

サンマーク出版より発売された

佳花先生の新著

 

『私はただ、

「生きてる〜!」って

叫びたいだけだったんだ』

 

通称『わた生き』には、

 

私が5年間佳花先生の元で学んできた

この世界を生きていく上で重要なことが、

ギュ~ッと凝縮されているんです。

 

 

売れ行き好調でなんと!
 

発売から1週間で

増刷が決定〜!!

 

 

 

 

 

これからの激動の世界を生き抜く

羅針盤となる本です。

 

 

まだの方は是非!

読んでみて下さいね❤️

 

 

 

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