茅野市民館に前日搬入&リハーサルに行ってきました。
写真を撮るのがとっても下手ですみません。
ステージの裏には機材がいっぱいあって、
あ~、ほんまもんだ!臨場感が嬉しいのです。
こんな経験が出来るのも、中山たかし先生と奥様のお心遣いのおかげです。
すっかり落ち込んでいた私を、スポットライトの当たる場所に
呼んで頂いて感謝しかありません。
実際の現場を見ると、気持が引き締まる思いで、若干緊張。
楽器の皆さんは長年ジャズをされてきた方々なので慣れています。
私は、夏~コロナで練習中止~秋も深まってから本格的に練習再開で
コードの変更やオブリの変更などあって、十月中旬にほぼ楽譜を作って頂いて
間に合うのかどうかとにかく、やってみるだけやってみる感じで
なんとか私も加わる事が出来ました。
本当は百発百中、ミスはしないというレベルになっていたかったのですが、
まだまだそこまででなくて、不安もいっぱいですが、
もうここまで来たら、全力で行くしかありませんね。
温かく見守って下さった中山ご夫妻と、楽譜にしてくれたW氏に御恩返しの
意味も込めて、楽しいステージになると嬉しいです。
↑本当の色はこれです。写真は無料画像からお借りしました。
中山先生のブログで、きれいな色彩のお写真をUPして頂きました。
モニターの音とかPAさんが演奏しやすいように気配りしてくれます。
音のバランスとか照明関係のテストとか、本番よりリハの方が
作りあげていくという感じがじわじわして、好きかもしれません。
本番は、下手すると緊張して頭が真っ白になったりします。
リハですでに緊張してましたから。
未だに興奮の余韻が抜けません。寝れるかなw。
まだ本番はこれからなのに。
ただただ、ご縁に感謝です。
明日は、どうぞよろしくお願い致します。
※皆様のご尽力で、コロナ対応は万全で臨みます。