20時頃になってチャイナタウンへ。
昼に立ち寄ったフードコートでクレイポッドライスを食べましょう！それでチャイナタウンと言ったら偽物コピー商品の露店オンパレードで前に進むのも大変なくらい混んでいるものだったんですがそんなこともなく…。土曜の夜なのに、コロナでマレーシアでも「人流」が変わっちゃったんですか？
このホテル、いつかは忘れたが泊まったことある。1泊RM65の安宿だったがとうに潰れていて真っ暗。
焼き栗屋には行列ができるほどでしたよ。そしてお目当てのフードコート「唐城美食中心」へ向かうんですが
早じまいしている！！
時間は20時20分になるところなんですが、やっている店は1軒のみでその店も閉店片付け中。こんなこと昔ならありえない、22時までは少なくともどの店も営業はしており、前回食べたときの写真の時間を確認すると20時50分（Googleフォトに保存しておくと便利だ）。仕方ないので周囲の露店でと思ったがやはり店が格段に減っている。サテーの店もないし板麺の屋台も無い。歩いている人が減ったから商売にならなくなってきたのかも、そういえばマッサージ屋も無くなっているね。以前入った時にオイルマッサージを勧めてくるのでまあいいやとお願いするも、しばらくしたところでマッサージのオバサンが金玉握って来てRM100だったか150だったかは忘れたけど要求して「抜くか？」と。こっちとしては
ババアが触るんじゃねえ！！
ということで地下鉄に乗って2駅、ブキッビンタンへ。今夜もジャランアローで飲みましょうか。
ということで今日は明記焼魚店へ。数ブロックにわたって店を展開している大型店舗です。
名前の通りおすすめは焼魚。日本と違うのは網焼きとではなく鉄板焼きなところ。
これはイカ料理ですが、貝料理も多数ありますし肉料理もなんでもあるような店。そして昨日の店は訊いてこなかったが白飯はいるか？となるのはマレーシアスタイル。当地での酒飲みは普通に飲みながらご飯を食べるそうで。私も食べられる人ですがきょうはいりません。
混んでいるので待つことしばし、とりあえずビール飲んで待ってますが今宵も物乞いとか多し。
まず運ばれたのはあさりの酒蒸し？ガーリックの風味ががっつり効いておりビールに最高。
今宵はタイガービールで、カールスバーグ扱ってないんですよ。ちなみにアサヒスーパードライはあります、カールスバーグの工場でライセンス生産しています。あとキリン一番搾りもハイネケンの工場で生産しています。
きょうは間違いなく空心菜炒め。下手糞なのはシャキシャキ感が消えるまで炒めすぎなのがあるけど、ここのはほんのわずかな時間なのでしょう。シャキシャキ感があってなおかつ生っぽいことは無い。これもニンニクがっつり。
そしてお待ちかねのスティングレーの鉄板焼き。これ食べないとマレーシアに来た気がしない。とにかく身の質が良くふわっとした食感、淡白なので辛いソースをつけていただきます。小骨が無いのも食べやすくていいです。ビールは2本目に突入。
それで気になるのが隣の卓に座ったオッサン、明らかに頼みすぎで5品は並んでいる。魚も結構大きいものでネギ油？をかけて焼いたような奴なんだが、もしかして井之頭五郎のように「これ、俺すき」って心で唱えながら完食するのかと思って時々見ていたが案の定食べられなかった。しかもどの料理も半分以上残している。観光客って雰囲気はしないしユーチューバーでもないし、いったい何を考えてオーダーしたのかなって思いましたね。勿体ない。私はすべて残さず食べてRM115でしたか、ビール2本飲んだから。
最後は今夜もマッサージ、昨日とは別の店で1時間RM55と若干高い（昨日はRM50、それとオプションで上半身マッサージRM20追加）。マッサージのお姉さんはマスクを取った顔がかわいらしい嫁にしたいタイプだが、技量は昨日のほうがよかったね。なのでここでもRM25で肩のマッサージもしないか？と勧められましたが断りました。あとは帰って寝るだけさ、スケベなことは一切しないから…。でも本心はしたいのよ、夜の国際親善を。
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昼に立ち寄ったフードコートでクレイポッドライスを食べましょう！それでチャイナタウンと言ったら偽物コピー商品の露店オンパレードで前に進むのも大変なくらい混んでいるものだったんですがそんなこともなく…。土曜の夜なのに、コロナでマレーシアでも「人流」が変わっちゃったんですか？
このホテル、いつかは忘れたが泊まったことある。1泊RM65の安宿だったがとうに潰れていて真っ暗。
焼き栗屋には行列ができるほどでしたよ。そしてお目当てのフードコート「唐城美食中心」へ向かうんですが
早じまいしている！！
時間は20時20分になるところなんですが、やっている店は1軒のみでその店も閉店片付け中。こんなこと昔ならありえない、22時までは少なくともどの店も営業はしており、前回食べたときの写真の時間を確認すると20時50分（Googleフォトに保存しておくと便利だ）。仕方ないので周囲の露店でと思ったがやはり店が格段に減っている。サテーの店もないし板麺の屋台も無い。歩いている人が減ったから商売にならなくなってきたのかも、そういえばマッサージ屋も無くなっているね。以前入った時にオイルマッサージを勧めてくるのでまあいいやとお願いするも、しばらくしたところでマッサージのオバサンが金玉握って来てRM100だったか150だったかは忘れたけど要求して「抜くか？」と。こっちとしては
ババアが触るんじゃねえ！！
ということで地下鉄に乗って2駅、ブキッビンタンへ。今夜もジャランアローで飲みましょうか。
ということで今日は明記焼魚店へ。数ブロックにわたって店を展開している大型店舗です。
名前の通りおすすめは焼魚。日本と違うのは網焼きとではなく鉄板焼きなところ。
これはイカ料理ですが、貝料理も多数ありますし肉料理もなんでもあるような店。そして昨日の店は訊いてこなかったが白飯はいるか？となるのはマレーシアスタイル。当地での酒飲みは普通に飲みながらご飯を食べるそうで。私も食べられる人ですがきょうはいりません。
混んでいるので待つことしばし、とりあえずビール飲んで待ってますが今宵も物乞いとか多し。
まず運ばれたのはあさりの酒蒸し？ガーリックの風味ががっつり効いておりビールに最高。
今宵はタイガービールで、カールスバーグ扱ってないんですよ。ちなみにアサヒスーパードライはあります、カールスバーグの工場でライセンス生産しています。あとキリン一番搾りもハイネケンの工場で生産しています。
きょうは間違いなく空心菜炒め。下手糞なのはシャキシャキ感が消えるまで炒めすぎなのがあるけど、ここのはほんのわずかな時間なのでしょう。シャキシャキ感があってなおかつ生っぽいことは無い。これもニンニクがっつり。
そしてお待ちかねのスティングレーの鉄板焼き。これ食べないとマレーシアに来た気がしない。とにかく身の質が良くふわっとした食感、淡白なので辛いソースをつけていただきます。小骨が無いのも食べやすくていいです。ビールは2本目に突入。
それで気になるのが隣の卓に座ったオッサン、明らかに頼みすぎで5品は並んでいる。魚も結構大きいものでネギ油？をかけて焼いたような奴なんだが、もしかして井之頭五郎のように「これ、俺すき」って心で唱えながら完食するのかと思って時々見ていたが案の定食べられなかった。しかもどの料理も半分以上残している。観光客って雰囲気はしないしユーチューバーでもないし、いったい何を考えてオーダーしたのかなって思いましたね。勿体ない。私はすべて残さず食べてRM115でしたか、ビール2本飲んだから。
最後は今夜もマッサージ、昨日とは別の店で1時間RM55と若干高い（昨日はRM50、それとオプションで上半身マッサージRM20追加）。マッサージのお姉さんはマスクを取った顔がかわいらしい嫁にしたいタイプだが、技量は昨日のほうがよかったね。なのでここでもRM25で肩のマッサージもしないか？と勧められましたが断りました。あとは帰って寝るだけさ、スケベなことは一切しないから…。でも本心はしたいのよ、夜の国際親善を。