大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

ドイツのショルツ首相は、ウクライナにドイツ製戦車「レオパルト２」を供与し、ポーランドなど他国からの供給も許可することを決定した。事情に詳しい関係者がロイターに明かした。
独誌シュピーゲルの報道によると、ドイツからの供与については、少なくともレオパルド２戦車１台に関する決定であるほか、北欧諸国など、他の同盟国もドイツと連携し、ウクライナにレオパルド２戦車を供給する計画という。
独政府報道官はコメントを控え、独国防省からはコメントを得られていない。
また、米政府高官は２４日、米政府がウクライナへの主力戦車「エイブラムス」供与を巡る反対姿勢を撤回するもようで、早ければ週内に発表する可能性があると明らかにした。
ウクライナのゼレンスキー大統領の側近、アンドリー・イェルマク氏は、ドイツ製戦車の供与はウクライナの国境回復に必要だとし、民主主義のための強力な一撃だとした。

＠ドイツは1個中隊分で、14輌の供与を決定。ポーランドからの供与も認めている。エイブラムスまで出てくるとT-14アルマータを引きづり出せるかも。
トータル12カ国から、100輌以上がウクライナに供与されます。