大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

アメリカ軍普天間基地の移設計画への対応などが争点となった沖縄県名護市の市長選挙は、自民党と公明党が推薦した現職の渡具知武豊氏が、移設計画の中止を訴えた新人を抑え、2回目の当選を果たしました。

▽渡具知武豊、無所属・現。当選。1万9524票。
▽岸本洋平、無所属・新。1万4439票。

自民党が推薦した現職の渡具知氏が、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦した新人の岸本を抑え、2回目の当選を果たしました。
渡具知氏は名護市出身の60歳。

＠わはは、そういう事。