予定、スケジュール、
滞りなくそれが履行されていくのは、
尊いことだったのだと。
変更、修正、
スケジュール表とニラメッコ。
気が休まらないけど仕方なく。
こんな時、
一人になりたい。
昔、一人旅に出て相部屋宿で同室者に
ミラクルな助言をもらったりしていたなあ。
どれほど小事に心を支配されているのかを
自然に気づくのであった。
それがなにさ。
なるようにしかならないもんね。
先日、知り合いからメールがありました。
「胆石で手術しました」と。
詳細は分かりませんが、痛かったんだと思います。
まあ、同じ中年のお年頃なので
病気も故障もよくありますよね。
お大事にしてください。
そういえばコロナに罹患されたときも。その時は電話でした。
ちょっぴり懐かしいことになりました。
知り合い、、、、ってゲストハウス無我の建築請け負いしてくださった
親方さんなのですよ。
知り合いというかお友達枠でいいのでしょうかね。
なんだか気温が上がり、お泊りのゲストさんがたも
布団が暑かったと思われます、ごめんなさいね🙏
今日は例年より早く、一部のリネン類を夏仕様に入れ替えました。
とはいえ、桜はまだ咲き残っているので不思議です。
寒いよりもこれくらい気温が高いと、
あれこれ動きたくなるので調子良く仕事ができました。
え、高見沢さん70歳を迎える!
そうなの!
ラジオから耳に飛び込んできました👂
今日は日中、陸上競技の救護の仕事でした。
3〜4回目です。
新年度初めての競技会であるので、生徒さんは身体が慣れていなかったり、
環境が変わったことの緊張があり、ケガを起こしやすいと思います。
待機中の昼下がり、眠気がさしてきた頃、
ケガをした生徒さんが発生し、手当と病院受診の指示をして、
おかげで眠気も寒気も吹っ飛びました。
友人達が素早く荷物をまとめてあげたりする姿をみると、
大勢の人の中で動くことに場慣れしていくんだなと頼もしかったです。
コロナで3年くらいは、こういう場が縮少されていたわけで
今はありがたく思うし、失った時間があったことが嘘のような感覚です。
以前の救護記録を読むと、生徒さんが食べずに競技をしている旨があるので
みなさん熱中症にならないように、ちゃんと食べてくれよー
と切に願います。水分も大事だが、食事も大事なんだから。
また機会があれば救護のお仕事いたします。
昨日は整形外科、今日は歯科。
長らく通院して歯周病ケアをしてきた今日が評価日。
格段に良くなっていると言われ、次のステップにいきます。
特別に家で頑張っていたわけじゃ無いけど、
悪くなっていなくてヨカッタ。
こちらの歯科医さんには、初診の時に
「十数年前のアレルギーはどこで起こりましたか?
家の中か、家以外の場所か」と訊かれて家の中だと答えると納得されていました。
原因がハウスダストか家庭内の問題かということなのでしょうか?
原因が特定できないアレルギーだというと、
食べ物?薬?としか訊かれたことがなかったので、
ぬぬぬ
おぬしやるな
と敬服した次第です。
よほどのことがない限り一生ついてゆきます!
滅多にかからない整形外科で診断を受けました。
足の甲にあるリフスランという名の関節の炎症だそうです。
数年前から時々痛かったのですが、
最近ピンポイントで腫れが生じていたので受診しました。
非常に評判の良いクリニックで、初診は時間がかかって大変かと覚悟していましたが
薬局まで全部終わって3時間。
リフスラン関節炎、、、加齢が原因、、、だけではないようですね。
若い時から外側荷重の歩行のクセがあったのです。
大学のハンドボール部の先輩(嫌い)に
「そんな走り方していたら、いつか大変なことになる」って予言されていましたが
完全無視。
治療はインソールで調整するようですが、当面は強い鎮痛薬搭載の湿布で
対症療法します。
歩き方や履き物をちゃんと考えてみます。
長年のツケなのか、やり過ごすことができない問題です。
はあ。