落とし所に落ちる選択

 

 

(*>ﾉД<)＜現在更新中→ツインの心理現象目次

 

 

 

メールの返信がかなり遅い、

 

またはできない可能性が高い日ですm(_ _)m

 

 

 

＜10月の予定＞

 

特になし

 

 

＜11月の予定＞　抜歯の日が決定しましたm(_ _)m

 

1日 運命の抜歯左側編｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡←痛み次第ではメール返信不可

 

2日 消毒｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡←痛み次第ではメール返信不可

 

8日 経過観察｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡←返信が遅い可能性あり

 

 

 

 

⚠️基本的に21時までの返信にしております。

 

 

 

今の問いについて思うことが更に2つあった。

 

・「会いますか？」に対して、その後のことが言及されていないこと

 

・会う、会わない…、偶像のままか破壊するかの選択肢は等価値であること

 

 

 

一つ目の会った後のことが言及されていないのは、

 

恐らくは会う必要性を問うており、

 

会って何をするかはその人によると言うもの。

 

 

基本的に「会う」を選ぶのならば、

 

それが好奇心によって動いていようとも、

 

「好意か否か？」で問えば、好意があることを示しているだろう。

 

 

このまま会わない選択もできるのに、

 

わざわざ文句を言う為に会うのはなかなかないでしょうから。

 

尤も会った後でボロが出るなら、そこは知らんw

 

 

 

そう考えると、

 

問題は会う決断を双方、またはそれを迫られている側がするかだけだと思う。

 

 

うちで言えば艶夜は決断をしたが、帝王がその決断をするかはわからん。

 

そういう話。

 

 

 

ってな訳で、私の関心は後者に向かう。

 

 

 

 精神分析で，社会的に認められない衝動や欲求を，芸術活動・宗教活動など社会的・精神的価値をもつものに置き換えて充足すること。

 

ーMacの辞書より拝借

 

 

 

 

 

 

ここは結構ポイントだと思います。

 

 

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。