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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

「バチカン逮捕」関連の記事を報じていたカナダ系サイト(現在は英語の本文が削除されてしまいました)

2021-01-14 08:24:45 | ヨーロッパ


13日水曜日の議会にペロシ本人と思われる人物が現れたのは残念でした。
12日まで欠席していたのは事実なので、あるいは司法取引が済んだのか、ネット上にあるように、逮捕されたのはナンシーCペロシという同じ名前の身内だったのかはわかりません(本人はナンシーPペロシ)


■麻薬の売人CIAは反トランプ組織だった
CIAがどうして反トランプ組織だったか、何故民主党からだけでなく、ブッシュ元大統領など共和党の一部の大物議員らが「反トランプ」だったのかは前の方の記事で書いたように、彼らの一部が実は麻薬の売人組織だったから、ということも理由だったのかもしれません。


ポンペオ長官(元CIA長官)のようなホワイトハットと呼ばれるまっとうな人々も今のCIAに勿論おられると思います。この事件のあとで予算が大幅にカットとなったと聞きます。


そもそも、何故西側諸国の首脳が不正選挙の明らかな実態があるのに、それに対して黙っているのかがわかったように思えます。彼らは知っていたのです。


この不正選挙にはどのような人々の意図が奥にあったのかを。その一人は法王だった。バチカンだったからです。


米国の約30州が選挙にドミニオン社の電子投票システムを採用しており、ドミニオン社とソロスは近い関係だった。そして、サーバーはフランクフルトのCIAオフィスにあった。大統領選挙の不正選挙にはCIAも関わっており、データーを押収する際には米軍の特殊部隊とCIAとの間で銃撃戦が起こった。そこまでは皆さんご存じだと思います。


1月6日には上院ジョージア州の2議席の投票があったため、選挙には敢えて、同じシステムを使わせ、リアルタイムで「前回のようなバイデンジャンプ」が起こったことも、世界中の人が目にしました。


敢えてリアルタイムにどこでハッキングが行われているのかを捜査するのが目的だったようです。


そしてわかったのは、このハッキングはイタリアのバチカン所有の軍事衛星「レオナルディ」を経由したものだったこと、ローマのイタリア大使館とバチカンが関わっていたということでした。


あまりのことに事実とは思えませんでしたが、どうやらそれが事実と思われる記事がありました。


今見たら記事の原文自体がなくなっておりましたが、日本語の訳文は昨日のうちにコピペして1番下に貼っておいたので、この記事に残っております。よかったら読んでみてください。


■バラク・オバマが手を打っておいた「不正選挙」のための布石
なぜ、イタリアなのかといえば、実は4年前の2016年の大統領選で、トランプ大統領にヒラリー・クリントンが敗北したとき、バラク・オバマ前大統領が、4年後の大統領選挙では手段を選ばぬ不正選挙を行うための資金として、イタリアに米国の国庫から4億ドルの資金を預けておくという布石を打っていたそうなのです。


つまり、バラク・オバマ前大統領は今回、「2018年の大統領令」で裁かれるべき人物です。


■バチカンが反トランプ側に与したのは何故だったのか
以前、大統領選の前、日経新聞に「バチカンが望む米大統領」という記事が出ていました。


「政教分離」という言葉があるくらい、日本では聖職者が政治的支持の立場を公に語るなどはあまり良い印象を受けない話だと思います。



人身売買に関わっているとの噂があったバチカンは、「これまでの歴代の米大統領からは見向きもされず、救いの手が差し伸べられなった『地下トンネルに閉じ込められていた3万5千人もの人身売買や臓器売買の被害者である行方不明の子どもたち」を助け出すというまっとうな心の人物であるトランプ大統領が何故かお嫌いだった。


「トランプ大統領はキリスト教徒ではない」などの実像とは全く正反対の暴言を浴びせていた。


ご自分にとって邪魔なトランプ大統領が再選されることを望まなかったのだ


だからこそ、以前から法王は米国大統領選挙に大変関心が高かった
バチカンが中國共産党(CCP)と近い関係になっていることも以前から危惧されていました。


参考:

「国際コモンロー法廷」



サイモン・パークスさん1月7日動画



■暗黒の10日間
カナダの原住民の子供の虐殺は国際コモンロー裁判でエリザベス女王と共に裁かれていましたが、過去も現在もバチカンは人身売買に関わってきたという噂があった。米国でも毎年年間80万人もの子供の行方不明者がおり、人身売買や臓器売買の被害者となっているという凄惨な現実をこれまでの大統領は何の手も差し伸べず、むしろブローカーの側に立つ人々であったということがわかっている。

法王は今回バチカンの軍事衛星「レオナルディ」の所有者として2020年の米国大統領選挙の不正選挙に関わった罪に関しても、たとえ「英国の女王よりも高い」とされる高位におられても法王が罪を免れることは出来ないのだということですが、他に80の罪状で逮捕されたといわれている。


今日もバチカンが「ワクチンを打つのは義務」という側近による機械的なツイート出していました(以前は「マスクは神への冒涜」という発言も!)


■逮捕劇の影響
「バチカンで逮捕劇があった」ことはイタリアの裁判所がEU全体の国々に対して箝口令を出しているそうです。


従って、恐らくEUのメディアは一切報じていませんし、当然ながら、この事実に関して報じる大メディアは殆どないといっていいでしょう。


「権威」と呼ばれるものが実は悪に手を染め、その陰に多くの悲惨な被害者がいても、その嘆かわしい事実を一切報道しないという報道姿勢は、邪悪」を見て見ぬふりする姿勢であって、そちら側に加担していることになります。


勇気を出して不正を不正とする声を上げなければ悲惨な被害はこの先もこの先もうまれつづけます。


「バチカン逮捕」の箝口令はカナダや米国に影響が及ばず、「バチカンの逮捕劇」の記事をネット配信している「保守的ビーバー」というサイトがあります。


記事を書いた記者の人は極秘のイタリアの連絡先を通じて、独占的なスクープとして受け取ったのだそうです。


以下のような内容です。
カナダのサイト「保守的ビーバー」の記事(残っていた原文の日本語訳)

教皇フランシスコが今朝ツイートしたようだが、「保守的なビーバー」は教皇フランシスが彼の投稿をスケジュールするソーシャルメディアチームを持っていることを確認した。そしてこれは事前に計画されていた。ツイートをクリックすると、TweetDeckが投稿のスケジュールに使用されたことがわかる。

教皇フランシスコはまだイタリアの連邦管理下にあるため、彼はビデオで見られていない。情報筋によると、FBIが尋問に向かっている。

軍の将校、イタリアの警察、および彼らの性犯罪ユニットはバチカンの教皇の家に行き、彼らは彼と他の何人かの高官を逮捕。彼ら全員を無事に逮捕した。

現場近くの人々は銃声を聞いたと報告したが、警察は彼らが武器を発砲したものであるかどうかを確認していない。

教皇フランシスコは現在、どこかの刑務所に収容されており、イタリアとインターポールに勤務している連邦捜査官からの尋問を受けている。伝えられるところによると、その尋問が終わり次第、FBIがその次に彼に尋問する準備をしているらしい。

イタリアの反マフィア検事長であるジュゼッペ・ガバナールは、バチカン内の教皇フランシスコと他の人々の捜査について早い段階で呼ばれた。

同氏は、この人身売買に関係しているグループは「過小評価」されているのだが、国を超えて(ビジネスを)拡大し、(次の国に)侵入する能力があるため、特に危険であると述べた。

「これらの個人は本当に社会で最悪の最悪です。私はあなたに約束することができます。バチカンとイタリア、そしてヨーロッパ周辺の国々でのこの卑劣な貿易をやめるまで、人身売買を対し私たちの検挙は続きます。

私はイタリアの主任検察官ですが、私の部署は市民、特に私たちを最も必要としている子供たちを保護するよう努めます。」(ジュゼッペガバナーレ)

逮捕するために、警察と軍のエージェントはバチカンの権力を遮断し、ライブカメラを暗くしなければなりませんでした。これは、バチカンで何が起こっているのかをすぐに疑うようになった「ウェブ探偵」によって(停電と)気づかれました。

今は原文がこれだけになって本文が削除されています。

REPORTS: Pope arrested on 80 count indictment for Child Trafficking, Fraud

A conspiracy theory has been circulating around the internet, claiming that the Pope was arrested for “child trafficking, fraud” among other allegations. The source of this theory is not clear. “Fact-checkers” were quick to shoot this article down, most without any sufficient counter-evidence.


つまり「陰謀論」でかたづけられてしまった。


しかし、最初の本文を裏打ちしている記事や、新聞記事を目にしたことがあり、単なる「陰謀論」なのかどうかは実のところ不明です。




しかし、リンウッド弁護士やパウエル弁護士が指摘なさっているそうですが、2名のイタリアの大臣が(恐らく今回の件で)辞任したようです。


ファクトチェックしたところ、昨日確かにイタリアの2名の大臣が辞任していました。


引用元:



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