鈴木愛菜生誕祭2023 in SKE48劇場

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

2月1日鈴木愛菜生誕祭

 

出演メンバー:青木詩織・青木莉樺・荒井優希・伊藤実希・入内嶋涼・江籠裕奈・太田彩夏・岡本彩夏・川嶋美晴・北野瑠華・鈴木愛菜・中野愛理・西井美桜・日高優月・藤本冬香・水野愛理

 

進行:中野愛理

 

お手紙

 

チームKll 荒井優希より

愛菜へ、19歳の誕生日おめでとう。

今年は生誕祭に参加することができて、こうしてお手紙を書かせていただくこともできて嬉しいです。

愛菜を初めて認識したのはレッスン場でリハーサルをしてる時、9期生のリハを見ながら、隣に座ってるどんちゃんと「推しメンを見つけるの会」をしていて、それで二人とも愛菜を選んで推し被りをしてしまいました。

でも、本当にキラキラしていて笑顔が素敵で、そんな愛菜に一目惚れしたよ。

だから「滑り台から」が大好きです。また見れるの楽しみにしてるね。

そこから気が付いたら、愛菜が私のことを「好き」って言ってくれて「憧れの先輩」って言ってくれて、まさかの両思いで、どんちゃんにめちゃくちゃ自慢しました。嬉しい、ありがとう。

だから今、こうして同じチームになって、一緒にたくさんの時間を過ごすことが出来るのもとっても嬉しい。

新公演のリハ期間は、愛菜が毎日笑顔で話しかけてくれてとっても元気が出ました。

愛菜の人懐っこい性格に救われたメンバーはきっといっぱいだと思う。素敵な才能だね。

でも、愛菜にも辛いことや悔しいことたくさんあったんじゃないかなって思います。

愛菜は末っ子なのに賢くて大人で、周りをよく見ていて、話もちゃんと聞いていて、末っ子だからなのかな、お姉さんたちから学んで手のかからないわがままを言わないタイプの末っ子に育ってるなって。

気が付いたら隣に走ってきて腕を組んでくれるような仕草ももちろん可愛いけど、プラスでわがままを言っていても全然可愛い。

嫌だったことも悔しいことも何もなかったように振る舞うけど、いっぱいあると思うから、我慢しないで吐き出してね。

愛菜のやりたいことなりたいものを少しでも話してくれることを待ってます。

だからこの間「愛菜はアンダーで他のポジションがやりたい」って話してくれたのがとっても嬉しくて、今でも十分にキラキラだけど、いつか立ってみたい場所に立つ愛菜が見られるのを楽しみに待っています。

自分には何もないって思う時もあると思うけど、愛菜にしかないものもたくさんあります。

だから自信を持ってほしいし、困った時や分からなくなった時は何でも相談してほしい。

19歳になったかもしれないけど、私も同じだけ年を取ってるので、今まで通り甘えてね。

それ以上でも全然大丈夫です。

これからも一緒に頑張ろうね。

いつも近くにいてくれてありがとう。

荒井優希より。

 

 

本人のコメント

 

本日は素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさん、そして劇場にお越しいただいたみなさん、DMで見てくれているみなさん、本当にありがとうございます。

(全員:DMMで)

DMMで、ありがとうございます。

ありがとうございます、手紙。

なんか優希さんだと思ってたんですよ。

だから生誕決まった時に、メンバーに「優希さん以外だったらびっくりしちゃう」って話しをしてたんですよ。

(荒井優希:そんな確定してた?)

けっこう言ってましたよね。私。

だから確定してて、嬉しいし、最近どんさんに浮気されてるので、もう優希さんと両思いで。

(荒井優希:どんちゃんほっとくか!)

ということで、18歳の一年を振り返ると、なんかいい意味でも悪い意味でも何も変われなかった一年だなと思って。

なんか個人的に高校を卒業して、大学に入って環境が変わって思い悩むことが多くなって、なんか何が正解なのかわからなくて、立ち止まった一年だったなって個人的に思うんですよ。

なんかファンのみなさんはそれをどう思ってんのかわかんないし、きっとその間に愛菜のこと嫌いになったファンのみなさんもいると思うんですけど、変わらず付いて来てくださるみなさん本当にありがとうございます。

本当に緊張しすぎて、色んな所でミスをしまくってて、なんか恥ずかしくて、こんな緊張するの初めてで、なんか、何話していいのか本当にわかんないくらい何も考えてなくて、どうしたらいいんだろうなと思ってたんですけど。

まぁ、今年の目標が私にも見つかりまして。

初めてですよね?私に見つかったのは。多分。

ほんとにみなさん感動だと思うんですけど。

あの、このKllの新公演を始めさして頂いて、私が一番初めに思ったのが「もう一歩前で踊れるようになりたいな」って思ったのが、この新公演を通してで。

なんか、今年一年は何もできなかったから、来年の一年でファンのみなさんにもっと素敵な場所で、えぇ、もうやだ、こんな、なんか、もう一歩前で踊れるように頑張りたいなと思いました。

19歳の一年もよろしくお願いします。

(中野愛理:大丈夫ですか?)

終わった終わった、もうやだし。もうこれ以上泣きたくないんで。

(北野瑠華:かわいいのにね。聞きたいよ、19歳の想い)

言った言った、見れないこっち。

(北野瑠華:せっかくファンの人いるのに)

(江籠裕奈:ちゃんと言えた?)

全部言えた。

(荒井優希:全部言えた?100文字もなかった気がするけど、Twitterで収まるぐらいだし手紙の方が長いじゃん)

呟きぐらいでちょうどいいと思う。

(日高優月:でもいい目標だね)

これ以上泣きたくないんで、終わりたいです。

今日の全文ツイートします。入り切るかやってみます。

(北野瑠華:伝えたいことがあったら伝えて下さい)

えぇ、でも、今年はもう変なことはやらないので、ちょっと髪色迷走が今年の一番の思い出です。

なのできっと、今日のために黒髪にしてきました。

だから、これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

それではまた(●´ω`●)