坂本真凛生誕祭2023 in SKE48劇場

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2月2日坂本真凛生誕祭

 

出演メンバー:赤堀君江・石黒友月・井上瑠夏・大谷悠妃・上村亜柚香・北川愛乃・鬼頭未来・坂本真凛・杉山歩南・竹内ななみ・都築里佳・中坂美祐・仲村和泉・野村実代・平野百菜・松本慈子

 

進行:石黒友月

 

お手紙

 

チームS 杉山歩南より

まりんさんへ、21歳のお誕生日おめでとうございます。

「一番好きな先輩は?」と聞かれた時に「まりんさん!」と答えたのが仲良くなれたきっかけですね。

まだ半年ちょっとしか経ってないのに、このような場でお手紙を書かせてもらえる関係になれたことが本当に嬉しいです。

まりんさんとは好きな女性アイドルさんが同じで、グッズの靴下をお揃いにしたり、MVを見て一緒に盛り上がったり楽しい時間をたくさん共有できてとってもとっても嬉しいです。

私が「まりんさん今日も可愛い!」と言うと必ず「そんなこと言ってくれるのはあなんたんだけだよ」ってお話ししてくれるまりんさんが本当に大好きです。

もちろん、まりんさんの天才的なお顔も大好きだけど、面白い独り言とか、鏡を見つめている表情とか、楽屋で意外にも大胆で笑う姿とか、写真を一緒に撮ってくれる時の顔の近さとか、私が人見知りなのであまり話かけに行けないのですが、意外とまりんさんのこと遠くから見てるし、まりんさんが思っている何百倍もあなんはまりんさんのことが大好きです。

前にまりんさんに頂いたいちごの飴は未だに食べれず、机の見える場所に置いています。

毎日飴を見て幸せな気持ちになっています。

私の家宝です。ありがとうございます。

まりんさんとのツーショットをモバイルメールなどに送信すると、ファンの方がとっても喜んでくれます。

トーク会などでまりんさんのファンの方が「まりんちゃんと話せた?」とか「まりんちゃんと写真撮れた?」などたくさん聞きに来てくれます。

これからもファンの方に見守って頂きながらもっともっとまりんさんと仲良くなりたいです。

これからもよろしくお願いします。

大好きな先輩にお手紙を書けて幸せな杉山歩南より。

 

 

本人のコメント

 

まずは、こんなに素敵な生誕祭を開いて下さって、今日お越し頂いたみなさん、そしてモニターの方で観覧されてるみなさん、そしてDMMの配信でご覧のみなさんありがとうございます。

お手紙はあなんたんからということで、ほんとにすごい予想外だったんでびっくりしたんですけど。

そんなね、私のことを可愛いとか大好きって言ってくる後輩はすごいそんなにね、いなかったので、こうやって「大好き」ってすごい言ってくれて、すごい嬉しいなって思いますし、こうやってね、ファンの方もね、こうやって私がガツガツ後輩に行けないから、トーク会とかであなんたんの所にね「大丈夫?」ってすごいね、話しかけに行ってくださったりとか、すごい優しいファンの方とそしてあなんたんもね、優しくてすごい愛されてるなと感じました。ありがとうございます。

20歳の一年はすごい充実した一年でした。

本当に、今までの私だったら考えられないぐらい大きな出来事がたくさんあって。

私、今7年目になるんですけど、今までで一番なんか、アイドルを楽しんでたんじゃないかなって思えるぐらいすごい楽しい一年で。

そうですね、新公演だったりプリマステラだったり、あと、8期生で単独Zeppだったりイベントに参加させていただいたりだとか、選抜メンバーとしていろんなフェスとかいろんなイベントに参加させていただいたりして、なんだろう、自分たちがなんか主体となってなんかいろんなことをなんか「こういうセットリストにしよう」とか色々考えながら「もっとこういう風に見せていったら楽しんでもらえるんじゃないかな」とかすごい色々考えながら色々こうやっていくうちにすごいアイドル楽しいなと思って。

今までも本当に楽しかったんですけど、今まで以上にすごいアイドルを楽しんでいた一年だったなって思います。

後は、そういう何かを成し遂げるためにはやっぱり人の支えが必ず必要だなって思って。

こうやってね、ファンのみなさんをはじめとしてスタッフさんだったり、メンバーだったり、お友達だったり、家族だったり、いろんなね、人が支えてくれて、なんか、今まで以上に本当に人が大好きになった一年だったなって思います。

本当に嬉しいことが多すぎて、ちょっと振り返るぐらい、ここで振り返ったらいっぱいになっちゃうと思うんですけど。

でも、何より嬉しかったのは、あの、CBCラジオの方で「SKE48坂本真凛のりんりんらじお」を始めさせて頂いたことが本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

ありがとうございます。

そう、まさかラジオ番組をいただけると本当に思っていなかったので。

なんだろう、結構今まで私はね、ファンの方のなんかイベントとかでの投票だったりとか、そういうのでなんかお仕事をいただいたりとかいうのが結構多くて、結構ファンの方の、なんて言うんですか?力を直接的に借りるような事が多かったんですけど、こうやってラジオのお仕事を頂けたり、選抜に入らせていただいたりだとか、こうやっていろんなものに選んでいただいて、ファンが方がこうやって喜んでくださる姿をたくさん見ることができてすごいたくさんね、まだまだもちろん恩返ししていくんですけれども、少しずつこうやってファンの方に喜んでもらえるようなことができてすごく嬉しかったです。

はい、21歳の一年は、そうですね、その恩返しとずっとし続けるっていうのはもちろんなんですけど、その、去年とかずっとお話しさせて頂いてるように、私は「SKEを知らないような人がSKEを興味を持ってくれるような、そんな入り口となれるようなメンバーになりたい」ってずっと思っているので。

そのラジオだったりを通してSKEを知らないような人が「この人めっちゃ面白いじゃん」って思ってもらえるぐらいのMC力をすごくつけたいです。

後は、そうですね、私は何だろう、自分の声があんまり好きじゃなかったんですけど、この一年で「青春グローイング」ってやらせてもらったりだとか、こうやってねラジオをやらせていただいたりだとか、なんかすごい声を褒めてもらえることがすごく多い一年だったなって思うので、そういう声をなんか活かせるようなお仕事に挑戦したいです。ありがとうございます。

後はなんだろうな、自分はすごい自分の思ってることとかを「何考えてるか分かんない」って言われちゃうくらい、あんまり自分の気持ちを人に伝えるのが得意じゃないんですけど、こうやってね本当に人が大好きなんです。

本当にいろんな人が大好きだなっていう気持ちがもうすごい強いので、もっともっとなんか自分の熱い思いとかを人に届けられたらいいなって思いますね。思いますね?

後なんだろう。後なんか言うことあるかな?

それぐらいかな?

まぁ、でもほんとにたくさんの方にこうやって支えられて、すごい私はほんとにね、謎のプライドがあったりとか、本当にめんどくさかったりだとか、あんまりこうやってこの一年はアイドルのファンとしていろんなアイドルさんの現場に行ったりしたんですけど、そういうのを見てて「自分てアイドルとしてまだまだな」って思ったり「アイドルっぽいこと全然できてないな」って思うけれども、それでもこうやってね、たくさん愛してくださる方がたくさんいて、ほんとに幸せ者だなと思いますので、これからもね、この自分の気持ちをストレートに「どーん」とみなさんにぶつけて「みなさんのことが大好きなんだよ」っていう気持ちをたくさん届けていきたいと思いますので、受け止めてくださると嬉しいです。

これからも見守っていてください。

ありがとうございました。

 

 

 

 

それではまた(●´ω`●)