小学5、6年生クラス
強いタックルやみんながすごい!と思うタックルをコーチ達はして欲しいとはここでは思っていません。
安全にルールに則って、基本を大事に進めていきます。それぞれに成長の過程がある話しをしました。タックルは怖くて当たり前です。怖くていいんです。その恐怖に打ち勝つ心が大事です。映像を見て「全然出来てない」と思うかもしれませんが、その選手はコンタクトをすることがはじめは怖くて避けているぐらいの選手です。その選手が一生懸命タックルしようと思ってやっている姿にコーチは感動します。ですが、正しくないと怪我をしてしまう可能性があるので、次のステップとして、安全に出来るようにステップアップしていきましょう。
出来るプレーヤーは、100%を成功を目指しましょう。
・大倉コーチアップ
・姿勢づくり
・ヒットドリル(足の運び)
・タックルゲーム
中学生クラス
中学生もヒットする瞬間のスピードや力を出すために、ということを理解→実践の順番に進めました。
最後にスピードを上げて実際にコーチ達も入ってタックルしようと思いましたが、スイッチが入ってなくて辞めました。
自分たちが出来る出来ないはありますが、スイッチの入れ方切り替え方も覚えていきましょう。
サポートコーチ 大倉コーチ ヒデコーチ
メインコーチ 小森
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