”背骨を叩き割られ捨てられた猟犬” |  ぼちぼち ごった日記

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リブログさせていただきます。
なんママさんから知った記事です。

今日から、世にもおぞましい猟友会による狩猟が解禁…
人間(一部の)は、どこまでも愚かで残虐な、自己中な生き物だと思う

 記事の一部より

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ツカくんは、狩猟を行う猟師によって、猟犬として飼育され、

狩猟期間が終わり、用済みになったとき、背骨を叩き割られ、山に捨てられたのです。

 

みなしご救援隊の方々に保護され、おしっこもうんちも自分で出来ず、

2年間介護をしてもらっていましたが、2017年に亡くなりました。

 

 

日本全国、11月15日~2月15日までが猟期で、毎日、日本で狩猟が行われています。

(北海道だけが10月15日~)

 

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