2019年07月05日
相手の「5つの愛の言語」のタイプを認識し、愛情表現することで、パートナーとの関係を劇的に改善する驚異の習慣
「ねえ、わたしのこと、どれくらい好き?」
あるいは
「ねえ、僕のこと、どれくらい愛してる?」
あなたも、一度はこんな質問をパートナーにしたり、パートナーからされた経験があるのではないでしょうか?
さてあなたは、
(1)パートナーにこんな風に聞いたことがありますか?
(2)それとも相手から聞かれたことがありますか?
(3)そして、こんな質問を聞かれたなら、あなたならどのように感じ、どのように答えますか?
(4)あるいは、あなたがこんな質問をした場合、相手に、どのような返答を期待しますか?
ちょっと思い出して、考えてみてもらえますか?
ところで、わたしの場合は、
(1)いいえ
(2)はい
(3)そんなの知るか。ウザい。
そして私の典型的な返答:
『そもそも「好き」とか「愛してる」とかいう概念は、
古今東西の長い歴史の中で、
偉大な哲学者でさえ、
具体的かつ客観的な定義を
見いだせていないような、
「永遠に答えの出ない」命題なのに、
なぜそんなに軽々しく、こんな質問ができるのか理解に苦しむ。』
それを聞いた相手:
(絶句の後の沈黙、そして)
『ひどい!サイテー!
こんなに色々やってあげているのに。
わたしのことなんだと思っているの!?
全然、好きとか愛情表現してくれないし!
やっぱり、価値観が合わないかも!
』
その後の私:
沈黙しながら、心の中で
(いつも、手を繋いだり、
スキンシップしたり、手料理作ったり、
興味深い体験ができるところに
連れて行って、密度の濃い二人だけの体験を作り出そうと工夫しているじゃん。
なんで「言葉」などという「曖昧」で、
行動しないで、誰でも上限なくサインできる
安っぽい「ニセ小切手」のような手段で、
「愛」とかよくわからない概念を
確認しないと不安になるんだろう。
めんどくさいな。
十分行動で愛情を示しているつもりなのに)
となって、大ゲンカになるパターンが多かったです。
あなたの場合は、どのような喧嘩のパターンが多かったですか?(笑)
ではなぜ、男女間でこのような、「価値観」の食い違いがよく起こるのでしょうか?
できれば、このような「価値観」の相違による終わりのない、まるで「宗教論争」のような喧嘩は避けたいですよね?
もし、このような「喧嘩」を避けることができる、しかも簡単にできる「ある方法」があるとするならば、あなたはそれを知りたいですか?
実は私もその「ある方法」を実践してみたのですが、
それ以降このような喧嘩になる回数が、
なんと10分の1以下に減りました!
それだけでなく、お互い
「いつも有り難う」
と感謝しあえる機会が、5倍以上に増えたのではないかと感じています。
その「ある方法」が、私たちにだけ「特別」に効果的だったのか、
それとも、他の人にも通用するのかどうか試したくなって、「ある方法」を10人以上の知り合いに教えてみました。
そうしたら全員私と同じように、喧嘩の回数が激減し、お互い感謝できる回数が増えたのです!
もしあなたも、私たちのように、パートナーとの関係を劇的に改善することができたならば最高だと思いませんか?
そのような効果抜群の「ある方法」を、今回の記事でお伝えしたいと思います。
さて長期的人間関係のカウンセラーである
ゲーリー・チャップマンの著書
『愛を伝える5つの方法』
愛を伝える5つの方法
↑↑↑
(アマゾンのリンクはこちらから)
によれば、
彼は長年の結婚カウンセリングを通じて、
男女間のコミュニケーションにおける、驚くべき本質的な事実を突き止めたのです。
それは、愛情の表現方法や感じ方は人それぞれですが、
感情的な愛を表現する言語は、基本的に5つあるという事実です。
お互いが違った愛の言語でコミュニケーションしようとしても、決して理解しあうことはありません。
これは例えば自分と相手が、同時に日本語とスワヒリ語で一方的に話しかけているような状態を想像してもらえば分かりやすいと思います。
それくらい、それぞれの愛の言語には違いがあるということです。
このように、相手の愛の言語をお互いに理解しようとしなければ、
フラストレーションばかりが溜まる、不幸な関係に陥ってしまいますよね?
詳しくはこちらのLifehackerの記事をご覧ください。
↓
https://www.lifehacker.jp/2015/10/151015five_love_languages.html
『パートナーとの関係を良好にする5つの「愛の言語』
その5つの愛の言語とは、
(ここから引用)
肯定的な言葉:愛情、称賛、感謝を言葉で表現する。
奉仕行為:言葉よりも行動で愛情を示したり受け止めたりする。
贈り物:愛や好意の象徴として贈り物をする。
クオリティ・タイム:中断や邪魔の入らない上質な時間で愛情を示す。
身体的なタッチ:セックスや手を握るなど、身体的な接触を通じて愛情を感じる。
(引用終わり)
そしてほとんどの人は、メインとサブの二つの愛の言語を持っているそうです。
例えば私なら、メインが「ボディ・タッチ」で、サブが「クオリティ・タイム」です。
あなたの愛の言語のタイプは、どれに当てはまりますか?
どうか実際に考えてみて下さい。
さて、もし相手が、「肯定的な言葉」がメインで、サブが「奉仕行為」だったりすると、
私とは、愛の言語が全く噛み合わないことになります。
自分たちは愛情表現しているつもりなのに、
お互い全く相手には伝わっていなかったり、
それどころかむしろ逆効果で、怒りを助長することもあるわけです。
もっと早く、この5つの愛の言語を知っていれば、回避できたトラブルがたくさんあったなぁと思いませんか?(笑)
そうは言っても、パートナーとの関係を良好にするためには、実際にどのようにこの5つの愛の言語を使いこなせば良いのでしょうか?
あなたは、それを知りたいと思いませんか?
チャップマン氏によれば、実はその方法はとてもシンプルで
ステップ1
相手の愛の言語タイプを認識して、
お互いが「違う惑星からきた」ぐらいに思って、その「違い」を受け入れる
ステップ2
お互いが相手の愛の言語タイプで、愛情を表現するための具体的な行動を工夫し、実践する
です。
例えば私たち夫婦の場合は、
私の場合、メインが「ボディ・タッチ」で、サブが「クオリティ・タイム」、
そして私の妻はメインが「奉仕タイプ」、サブが「ボディ・タッチ」です。
私は、妻のために足揉みマッサージをしたり、週末には積極的に料理を作ることや、掃除を手伝うようにしています。
反対に妻は、家の中で頻繁に私をハグしてくれたり、
週末三人の子供たちを預けて、二人だけで手を繋いで、外でデートする機会を設けてくれたりと、
お互いが、相手の愛の言語に響くような工夫をし、実際に行動することを習慣化しました。
私たち夫婦はこのような工夫と習慣を通じて、5つの愛の言語を知る前と後では、
なんと喧嘩する機会が10分の1以下に激減し、
さらに、お互い
「いつも有り難う」
と感謝しあえる機会が、5倍以上に増えたのではないかと感じています。
もし現在あなたにパートナーがいるのであれば、絶対「今すぐ」に、
パートナーのメインとサブの5つの愛の言語を予想してみて下さい。
自分のメインとサブのタイプと、相手のそれを照らし合せてみれば、過去の喧嘩の理由がなんとなく分かって来るはずです。
そして、今度会った時に「必ず」あなたのパートナーに、5つの愛の言語のコンセプトを説明して、「何が何でも」どのタイプに当てはまるか聞き出してみて下さい。
結構あなたが思っているのと違う結果だったりして、とても興味深いですよ。
相手のタイプを入手したならば、まずあなたが先に、相手の愛の言語で、是非とも愛情表現をしてみて下さい。
具体的にどうするかは、私が妻に対して工夫した愛情表現を参考にしてみて下さい。
実際にやってみればよくわかると思うのですが、驚くほど喧嘩の回数が減りますよ!
そしてしばらく経つと、向こうの方から
「あなた、最近なんか優しくなった」
とか、
「気が効くようになった」
とか、
「好きって言ってもらえるから、安心感がある」
とか、さまざまなポジティブなフィードバックが返って来るようになります。
そうしたらここで、もう一度「5つの愛の言語」のことを説明してみてください。
多分80%ぐらいの方々が忘れてますので。(笑)
さらに、相手に自分の愛の言語のタイプを話して、
私のタイプで愛情表現して欲しいとお願いしてみて下さい。
今回は、すでにあなたの実績があるので、相手も喜んで、あなたの要求に応えてくれると思います。
さて5つの愛の言語のコンセプトは、恋愛におけるパートナー間だけでなく、実は全ての人間関係に当てはめることができるそうです。
チャップマン氏は、職場にこのコンセプトを適用した続編『The 5 Languages of Appreciation in the Workplace』も執筆しています。
アマゾンのリンクはこちらから
↓
The 5 Languages of Appreciation in the Workplace: Empowering Organizations by Encouraging People by Gary Chapman Paul White(2012-09-01)
次回の記事で、5つの愛の言語を、私が実際に恋愛以外にも応用して、テストした結果を検証してみたいと考えています。
楽しみにして下さいね。
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あるいは
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あなたも、一度はこんな質問をパートナーにしたり、パートナーからされた経験があるのではないでしょうか?
さてあなたは、
(1)パートナーにこんな風に聞いたことがありますか?
(2)それとも相手から聞かれたことがありますか?
(3)そして、こんな質問を聞かれたなら、あなたならどのように感じ、どのように答えますか?
(4)あるいは、あなたがこんな質問をした場合、相手に、どのような返答を期待しますか?
ちょっと思い出して、考えてみてもらえますか?
ところで、わたしの場合は、
(1)いいえ
(2)はい
(3)そんなの知るか。ウザい。
そして私の典型的な返答:
『そもそも「好き」とか「愛してる」とかいう概念は、
古今東西の長い歴史の中で、
偉大な哲学者でさえ、
具体的かつ客観的な定義を
見いだせていないような、
「永遠に答えの出ない」命題なのに、
なぜそんなに軽々しく、こんな質問ができるのか理解に苦しむ。』
それを聞いた相手:
(絶句の後の沈黙、そして)
『ひどい!サイテー!
こんなに色々やってあげているのに。
わたしのことなんだと思っているの!?
全然、好きとか愛情表現してくれないし!
やっぱり、価値観が合わないかも!
』
その後の私:
沈黙しながら、心の中で
(いつも、手を繋いだり、
スキンシップしたり、手料理作ったり、
興味深い体験ができるところに
連れて行って、密度の濃い二人だけの体験を作り出そうと工夫しているじゃん。
なんで「言葉」などという「曖昧」で、
行動しないで、誰でも上限なくサインできる
安っぽい「ニセ小切手」のような手段で、
「愛」とかよくわからない概念を
確認しないと不安になるんだろう。
めんどくさいな。
十分行動で愛情を示しているつもりなのに)
となって、大ゲンカになるパターンが多かったです。
あなたの場合は、どのような喧嘩のパターンが多かったですか?(笑)
ではなぜ、男女間でこのような、「価値観」の食い違いがよく起こるのでしょうか?
できれば、このような「価値観」の相違による終わりのない、まるで「宗教論争」のような喧嘩は避けたいですよね?
もし、このような「喧嘩」を避けることができる、しかも簡単にできる「ある方法」があるとするならば、あなたはそれを知りたいですか?
実は私もその「ある方法」を実践してみたのですが、
それ以降このような喧嘩になる回数が、
なんと10分の1以下に減りました!
それだけでなく、お互い
「いつも有り難う」
と感謝しあえる機会が、5倍以上に増えたのではないかと感じています。
その「ある方法」が、私たちにだけ「特別」に効果的だったのか、
それとも、他の人にも通用するのかどうか試したくなって、「ある方法」を10人以上の知り合いに教えてみました。
そうしたら全員私と同じように、喧嘩の回数が激減し、お互い感謝できる回数が増えたのです!
もしあなたも、私たちのように、パートナーとの関係を劇的に改善することができたならば最高だと思いませんか?
そのような効果抜群の「ある方法」を、今回の記事でお伝えしたいと思います。
さて長期的人間関係のカウンセラーである
ゲーリー・チャップマンの著書
『愛を伝える5つの方法』
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彼は長年の結婚カウンセリングを通じて、
男女間のコミュニケーションにおける、驚くべき本質的な事実を突き止めたのです。
それは、愛情の表現方法や感じ方は人それぞれですが、
感情的な愛を表現する言語は、基本的に5つあるという事実です。
お互いが違った愛の言語でコミュニケーションしようとしても、決して理解しあうことはありません。
これは例えば自分と相手が、同時に日本語とスワヒリ語で一方的に話しかけているような状態を想像してもらえば分かりやすいと思います。
それくらい、それぞれの愛の言語には違いがあるということです。
このように、相手の愛の言語をお互いに理解しようとしなければ、
フラストレーションばかりが溜まる、不幸な関係に陥ってしまいますよね?
詳しくはこちらのLifehackerの記事をご覧ください。
↓
https://www.lifehacker.jp/2015/10/151015five_love_languages.html
『パートナーとの関係を良好にする5つの「愛の言語』
その5つの愛の言語とは、
(ここから引用)
肯定的な言葉:愛情、称賛、感謝を言葉で表現する。
奉仕行為:言葉よりも行動で愛情を示したり受け止めたりする。
贈り物:愛や好意の象徴として贈り物をする。
クオリティ・タイム:中断や邪魔の入らない上質な時間で愛情を示す。
身体的なタッチ:セックスや手を握るなど、身体的な接触を通じて愛情を感じる。
(引用終わり)
そしてほとんどの人は、メインとサブの二つの愛の言語を持っているそうです。
例えば私なら、メインが「ボディ・タッチ」で、サブが「クオリティ・タイム」です。
あなたの愛の言語のタイプは、どれに当てはまりますか?
どうか実際に考えてみて下さい。
さて、もし相手が、「肯定的な言葉」がメインで、サブが「奉仕行為」だったりすると、
私とは、愛の言語が全く噛み合わないことになります。
自分たちは愛情表現しているつもりなのに、
お互い全く相手には伝わっていなかったり、
それどころかむしろ逆効果で、怒りを助長することもあるわけです。
もっと早く、この5つの愛の言語を知っていれば、回避できたトラブルがたくさんあったなぁと思いませんか?(笑)
そうは言っても、パートナーとの関係を良好にするためには、実際にどのようにこの5つの愛の言語を使いこなせば良いのでしょうか?
あなたは、それを知りたいと思いませんか?
チャップマン氏によれば、実はその方法はとてもシンプルで
ステップ1
相手の愛の言語タイプを認識して、
お互いが「違う惑星からきた」ぐらいに思って、その「違い」を受け入れる
ステップ2
お互いが相手の愛の言語タイプで、愛情を表現するための具体的な行動を工夫し、実践する
です。
例えば私たち夫婦の場合は、
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そして私の妻はメインが「奉仕タイプ」、サブが「ボディ・タッチ」です。
私は、妻のために足揉みマッサージをしたり、週末には積極的に料理を作ることや、掃除を手伝うようにしています。
反対に妻は、家の中で頻繁に私をハグしてくれたり、
週末三人の子供たちを預けて、二人だけで手を繋いで、外でデートする機会を設けてくれたりと、
お互いが、相手の愛の言語に響くような工夫をし、実際に行動することを習慣化しました。
私たち夫婦はこのような工夫と習慣を通じて、5つの愛の言語を知る前と後では、
なんと喧嘩する機会が10分の1以下に激減し、
さらに、お互い
「いつも有り難う」
と感謝しあえる機会が、5倍以上に増えたのではないかと感じています。
もし現在あなたにパートナーがいるのであれば、絶対「今すぐ」に、
パートナーのメインとサブの5つの愛の言語を予想してみて下さい。
自分のメインとサブのタイプと、相手のそれを照らし合せてみれば、過去の喧嘩の理由がなんとなく分かって来るはずです。
そして、今度会った時に「必ず」あなたのパートナーに、5つの愛の言語のコンセプトを説明して、「何が何でも」どのタイプに当てはまるか聞き出してみて下さい。
結構あなたが思っているのと違う結果だったりして、とても興味深いですよ。
相手のタイプを入手したならば、まずあなたが先に、相手の愛の言語で、是非とも愛情表現をしてみて下さい。
具体的にどうするかは、私が妻に対して工夫した愛情表現を参考にしてみて下さい。
実際にやってみればよくわかると思うのですが、驚くほど喧嘩の回数が減りますよ!
そしてしばらく経つと、向こうの方から
「あなた、最近なんか優しくなった」
とか、
「気が効くようになった」
とか、
「好きって言ってもらえるから、安心感がある」
とか、さまざまなポジティブなフィードバックが返って来るようになります。
そうしたらここで、もう一度「5つの愛の言語」のことを説明してみてください。
多分80%ぐらいの方々が忘れてますので。(笑)
さらに、相手に自分の愛の言語のタイプを話して、
私のタイプで愛情表現して欲しいとお願いしてみて下さい。
今回は、すでにあなたの実績があるので、相手も喜んで、あなたの要求に応えてくれると思います。
さて5つの愛の言語のコンセプトは、恋愛におけるパートナー間だけでなく、実は全ての人間関係に当てはめることができるそうです。
チャップマン氏は、職場にこのコンセプトを適用した続編『The 5 Languages of Appreciation in the Workplace』も執筆しています。
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楽しみにして下さいね。
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