こんにちは
いよいよ、本格的に、
ヒーリングセッションを提供していきます。
1月から通っている、LASヒーリングスクール。
11月に認定試験、修了予定で、
最終授業は7月に終わっています。
(コロナの影響で8月修了予定が延期)
認定の条件は、試験合格以外にも色々とあるのですが、モニターセッションもそのひとつ。
12月末日までに、20回のセッションを行い、レポートを提出することが求められています。
ヒーラーとして活動がしたい
ヒーリングを提供したい
そんな想いを、6年前から温めてきましたが、
この認定課題のモニターセッションを機に、
本格始動していきたいと思います！
とはいえ、
まだまだ認知度の低い、“ヒーリング”
「え、3次元に存在するの？」
そんな声も聞いたことがありますし、
ヒーリングといっても色々なタイプがあります。
一般における、ヒーリングのイメージも様々です。
そこで、
「ヒーリングってナニソレおいしいの？？」
「ヒーリングてなんだかよくわからない」
「ヒーリングなんて信用ならない。」
そんな方にも
スッキリ理解してもらえたらなと
わたしが提供していくLAS式ヒーリングを中心に説明していこうと思います。
かくいうわたしも、
こう↑思っていたひとりでした。
10記事くらいに分けて
1章 LAS式ヒーリングについて
2章 セッションで実際にすること
3章 何が起こってるの？ヒーリングの目的
4章 LAS式ヒーリングで大切にしていること 守秘義務／境界線／ノージャッジ／ノーアドバイス／転移／クライアントさんを上から見ない／ヒーラー自身の癒し／ビジネスじゃない純粋な奉奉仕／癒されるために
5章 ヒーリングを受ける人へのガイド
6章 よくある変化、効果、体感
7章 わたしの体験談
8章 クライアント様よりご感想
9章 今までいただいたQ &A (随時更新)
こんな感じで書く予定です。
(あくまでも予定です。汗)
(すっごい長くなる予感笑)
お楽しみに
ではでは、この0章では、
元々スピ嫌いのわたしが
なぜヒーリングを受けるようになり
提供するようにまでなったのか
わたしのヒーリングストーリーを
少しお話ししてみますね。
わたしが、
ヒーリングの存在を初めて知ったのは、
確か、
19の時、ワークショップで知り合った方の奥様がどうやらヒーリングをしているというものでした。
すてきな感じの方で、親切にしていただきましたが、ヒーリングに関しては、なんかすごいなー、でなんか怪しいなー、興味はないなーという感じでした。
次は、23でドイツに行った時、知り合った日本人の方が、やはりヒーリングをしていました。
やっぱり素敵な方で、好きで、やっぱりお世話になりましたが、ヒーリングは、効果？？？という印象でした。
それらが、ヒーリングの一種だったとは、当時は理解していませんでした。
それどころか、
ヒーリングやハンドパワーやパワーストーンなど
、いわゆる“スピリチュアル”なものは、全く興味がありませんでした。
正直にいえば、嫌いでした。笑
怪しい、うさんくさい、宗教っぽい、そんな印象でした。
そんな、苦手(嫌い)なヒーリングを受け、習い、スピリチュアルの世界に入っていったのは6年前。33歳の時。
父の末期ガンがきっかけでした。
父が死ぬかもしれない、という状況で、
素直に、うまくサポートができない、愛情表現ができない自分を歯がゆく、焦りを感じていました。
わたしの父への感情は、理由も分からずに複雑だったので、わたし自身を深くクリアにしていくことで、もっと父に良いサポートができるかも知れない、家族として繋がりが深いので、自然と良い影響もあるかも知れない、と思ったからでした。
当時娘は1歳で、妊娠と出産、子育てを経験したばかりの頃でもあったので、
生と死、
日常で人が経験する、スピリチュアルな体験が重なり、スピリチュアルへに抵抗が少なくなっていた、受け入れる感覚が開いていたのかも知れませんね。
あと、何より、必死だったから。
そこで、友人伝いに紹介してもらったのが、シータヒーリングのヒーラーさんでした。
ヒーリングを受け、
今まで全く知らなかった体感があり、
何かがクリアになっていくのを感じました。
重く複雑に絡んでいた父への感情も、少しずつですが、軽く、解けていくのも感じました。
ヒーリング、すごい！！！！！！
夢中になっていきました。
ヒーリングも習い、自分でもするようになり、
実は今まで、恐ろしすぎて、父の死に向き合うことができなかったこと、また、素直に愛情も感じることができなかったことにも気づいていき、向き合えるようになっていきました。
そして、覚悟を決めて、
当時2歳になったばかりの娘と、鹿児島から東京の実家へと戻り、父に会いました。
素直に愛や感謝を伝えられ、受け取ることができ、最期は、父が夢描いていた通り、孫のはしゃぐ声を聞きながら、家族全員、孫も娘の夫もいる自宅で、眠るように息を引き取りました。
続くお葬式も、愛あふれる素晴らしい時間になり、これ以上ないってくらいの父の最期でした。
でも、父の死後、シータヒーリングに限界を感じるようになりました。
どうしてもよく分からない、腑に落ちないことが多い、いくらやってもキリがない、根本的に変化していかない、そう感じたりもしました。
でも、シータヒーリングを否定しているわけじゃなくて、ただ、“わたしはシータヒーラーではなかった”ということでした。
わたしが漢方医でも鍼灸師でも整体師でもないのと、同じようにね。
シータヒーリングに出会えたこと、ヒーリングを受け、学んだことは、わたしに必要な学び、経験、サポートをたくさんくれました。
目に見えない世界、存在、
前世や神や妖精や幽霊などを、
体系的に理解できたこと、
実感を持って感じられる、
繋がれるようになったことも大きかったです。
ずっと、怖かった幽霊も、
恐るるに足らず！
恐れず害されず対応できるようになりました。
(それまでは、暗いとこ怪しいとこ、ほんと怖かった。)
神様など、守護してくれてる存在も、
より身近に感じられて、安心感を感じますし、
サポートも受けやすくなりました。
(お願いするのが上手になった。)
何となく感じてはいた、
目に見えない世界、存在、力、流れ。
それをよりリアルに感じ、理解することで、
無駄に恐れることなく、
利用できるようになったことは、
生きる上で、力になりますし、安心になりました。
“利用”って言うと、なんだか悪いみたいだけど、そうじゃなくて、
例えば、
朝の光を浴びると自律神経が整うとか、
運動すると体にいいとか、
食べ物はそれぞれ色んな栄養素があって体に影響があるとか、
知ってるから利用できる、共に生きられる、自然界、科学的な理解と同じで、
まだそんなに解明、証明されていないから、なんとなく怪しく感じたり、存在しないように扱われてるだけで、
スピリチュアルな色んなこと、
色々なエネルギーの話、
ヒーリング、
もっと身近に、日常で、利用されていくようになればと思います。
わたしの学んでいる
LASヒーリングスクール創始、校長の
本郷綜海は
ひとりひとりがマイヒーラーを持つ時代
と言います。
ヒーリングは利用価値のあるもの。
本当にそう思います。
ちょっと長くなったので、続きますね。
後半は、わたしがLASヒーリングに出会った話です。日常でヒーリングを利用するようになり、大袈裟でなく、人生が全く変わりました。
無料ヒーリングモニター募集中
LASヒーリングスクールの修了認定課題として
9〜12月の期間に20枠(8名)の
ヒーリングセッションモニターを募集しています
残り14枠(6名)です
募集内容 
5回コース あと2名
5回目は対面のみで、5回目以降じゃないと提供できないパワフルなヒーリングを行います。
単発のセッション(対面・遠隔) あと4名
詳細、条件など
5回コースは、4か月間の間に集中して5回ヒーリングを受けていただけるので、より深いクリアニングと癒しが期待できます。
5回目以降、対面のみでしか提供できない、自分の存在と深く繋がり強化する、パワフルなヒーリング “ライフパーパスヒーリング”を受けていただけます。
検討されてる方は、まず1回受けてから決めていただくこともできます。
基本的には先着順ですが、認定課題の条件上、優先、調整させていただくことがあります。
対面は鹿児島県日置市の予定。
(鹿児島市、他わたしの自宅から25キロ圏内の出張も検討しています)
遠隔は世界中どこでも、1人で横になれる個室にてお受けいただきます。
妊娠中の方、18歳未満の方、精神疾患をお持ちの方は、安全のためにお受けできません。
可能日時はただいま検討中です。
所要時間60〜90分
期間は9〜12月
(週1〜2名お受けしますので、各週で定員があります。)
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