【私の歩み】＜中学生編＞11．大事な場面で怪我

こんにちは(o^^o)
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。

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私自身の過去の出来事を振り返りながら

その経験が今の私に何をくれたのかを

見つめていこうと思います。

 

私のこれまでの人生の歩みを

お話ししていきますね。

 

※平日朝8：00頃に更新しています※

 

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【私の歩み】＜中学生編＞11．大事な場面で怪我

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英語の先生にどうしても質問がしたくて

勇気を出して職員室に行きました。

そんな前回のお話の続きです。

 

バスケットボールはとても激しいスポーツです。

 

運動量も多いですが

試合では相手と接触して

痛い思いをすることもしょっちゅう。

 

もちろんルールで激しい接触は

ファウルを取られますが、

怪我はつきものです。

私は特に公式戦の大事な場面で

やってしまいました。。。怪我。。。

 

そのたびにチームに迷惑をかけて。。。

ホントに申し訳なかったと思います。。。

 

私のポジションはガード。

 

あまり背が高くなかったので

ゴール下には入らず

外側でボールを回す役目。

 

それでもチャンスがあれば

スペースにドリブルで入り込んで

どんどんゴールを狙います。

 

ゴール下は背の高い選手たちが

密集している場所。

 

ある公式戦で

シュートを決めて

着地した時、ディフェンスの選手の

足の上に降りてしまい

そのままバランスを崩して

 

グキッ！

 

ひどい捻挫をしてしまいました。

 

私と交代で出て行く控え選手は

どれだけ不安と緊張でいっぱいだったことでしょう。

 

私の甘えた気持ちが

怪我につながったんですよね。

 

嫌だな

だるいな

試合出たくないな。。。

 

そんな思いが潜在意識に働いて

怪我という形で現れたんだと思います。

恐るべし！潜在意識！！

 

自覚を持って行動しなきゃダメだ

 

怪我の経験から大切なことを学びました。