貴女が、貴女自身を
大切に扱う事が出来たら
貴女の今は、変わって行きます...
「 お話し聴きます... セッション 」
50代の母親
娘さんが、大阪での仕事を辞めて帰郷
同居することになりました。
母親は、狭いアパートに
一人暮らしだったので
断わりたかたったのに
それが言えずに同居…
同居を始めて、しばらくして
家の中での色々な事が
娘さんのペースになって来て
まるで娘さんが契約主の様な
関係になっていったそうです。
母親は、
娘さんの予定に合わせ
娘さんの機嫌に合わせ
娘さんの要望にYESで答え
肩身の狭い生活になりました。
母親は、仕事を辞めた娘さんの事を思い
自分を我慢させた。
優しい!?母親だったのでしょう。
...この優しいは、曲者です
娘さんが帰郷する時
最初に、ご自分の思う事考える事を
伝えていたら
現在の様な肩身の狭い日常には
なっていなかったのではないでしょうか。
この肩身の狭い生活に至る前に
ご自分の意見をいうチャンスは
いくらでもあったでしょう。
結果、自分が苦しくなる環境を
自らが作ってしまいました。
この母親みたいに
相手にどう思われるかが怖くて
言い合いになるかも知れないのがイヤで
自分の意見を言わない
自分の意見を言う事から
逃げている
自分で自分の環境を
苦しくさせている方がいらっしゃる。
この母親が、
思っている事を、考えている事を
言いたい事を言っていたら
自分を我慢させずに
正直な思いを相手に伝えていたら
今の状況はなかったかも知れません。
読んでいただいた貴女は
それでも自分を我慢させる
選択をしますか?
これまで
自分に無理させて
自分を我慢させて
上手く行きましたか?
それは、只の一時しのぎでは
なかったですか?
自分を我慢させて
相手に合わせていたって
心は苦しくなるばかり...
そろそろ、
そんな自分を止めませんか。
自分を我慢させるばかりの
人生なんて、貴女が...可哀そう。
「自由に、話してください」始めました。
「セッションを受けたくない。」
だったら、こちらをおススメします~♡
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貴女の悩みの素は、
偏った解釈クセです。
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